翡翠の固め
目的
固めのバリエーションを事前に準備しておいて、攻めるときに迷わないようにするため
背景
固めの考察
<考え方>
固めの対択として、常に投げ存在している。
投げをいかに通せるかによって「格ゲーがうまい」が決まると個人的に感じている。
「いかにタッチ回数を増やせるか」という前提条件はあるものの、触っただけではコンボにいけない。コンボにいけなければダメージレースに勝てないので、攻撃をヒットさせる必要がある。
相手からすれば、打撃しかこないのであればガードが安定になるが、投げがチラつくと暴れたくなる。暴れには暴れ潰しの連携が刺さる。
そんな理屈だと思うので、まず最初は単調になっても全然構わないので、固めのレシピを事前に準備しておく。そして投げを散りばめることで「自分の固めには投げの選択肢が常にありますよ」とナイフをちらつかせた状態で殴りにいく。これが重要。たぶん。
<レシピ>
まず大きく3つぐらいを用意しておく。
最初はこれら武器を使いこなせないが、焦らずにゆっくり自分になじませておく。いずれ慣れてくる。
打撃を主軸にした、固め継続と暴れ潰しを兼ねた連携。密着状態で安定。
2A>2B>5A(当てる)
>ダッシュ固め直し※最速暴れには負けるが、2Aはギリ届かない距離
>遅らせ5B ※暴れつぶし。相殺も望める。
ヒット>5C>2C>お玉コンボ
相殺>6BCで暴れにいく
>5B>ダッシュ投げ
>ダッシュ投げ
物投げを主軸にした、有利状況を維持する連携
2A>2B>5C
>B物投げ>1.1の固め継続レシピへ ※お盆と本が当たると驚愕の有利状況なので、積極的に当てていく。シールドで対応してくる相手には2が刺さる
>低ダJA>1.1の固め継続レシピへ
>5Aキャンセル>2C>Bお玉 ※飛び防止。Bお玉は入れ込みでOK。ガードされたらバクステで距離を置いてリセットする。
>ダッシュ投げ
6Cをガードさせたとき(地上展開のあるある)
6C>B物投げ
6C>追加>B物投げ ※1と2を混ぜると、B物投げが当たりやすくなる
6C>追加>Aお玉 ※当てたら様子見に戻る
6C>追加>Aお玉>EXお玉
固め ※この固めは複雑そうなのであとで・・・
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