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"ぼくの勘違い"

どうもDxHです。

"大好きなことをやって幸せに生きていく"

の道をかかんに前進中です。


今日も一歩 踏み出していきましょう!

いつもお読みいただき

ありがとうございます(^^)

初めましての方

今日は数ある中から

こちらを読んで頂いて

本当にありがとうございます。


もし、読んでみて

もう少し知りたいなって時は

バックナンバーも

ぜひ読んでみてください。

理解するスピードが

圧倒的に上がります。


1.あらすじ


ぼくDxHがどんな人間で

どんなことを伝えるために

ココnoteを使って

発信しているのか

"自己紹介"の記事に

書いてあります。

まだの方は

ぜひ"自己紹介"から

読んで頂けると嬉しいです。



"認識"を変えるって

なかなかこれをやれば変わりますよ

ってものじゃないということは

以前にお話していきました。


このようなテキストを

読んで変わる人もいれば

本を読んで変わる人もいる。


尊敬している人に会って

お話を聞いたりする中で変わる。


本当にこれは

いろいろあると思っています。


もちろん

これらで変わらない人もいるわけです。


ヒントになるか分かりませんが

1つだけあるとしたら

"現状に不満や違和感がある"のを

分かっていて

現状を変えたいと考えている状態だと

体験しやすいかもしれません。


"何か"を

変えたいから

その"何か"にひっかかるものを

読んだり聞いたりしている

可能性が高いからです。


今日は

1人では生きていけないということ

についてお話していきます。


2.1人で大きくなった気がしていました。


僕は中学生になって

思春期を迎えてどうしても

両親と話したりするのが

苦手になってしまいました。


たぶん、ぼくのことを

あれこれと干渉されることで

ストレスが溜まっていたのかもしれません。


簡単に言うと

"反抗期"

というものでしょうか。


両親の言うことには

すべて反論していた気がします。


ご飯も家族全員では

頂かずに僕だけ1人で

コッソリと頂くようなことが

増えていきました。


そして

ぼくは1人で大きくなったように

勘違いしていたのです。


両親が育ててくれるのは当たり前。

学校に行かせてもらうのは当たり前。

ご飯を食べさせてもらうのだって当たり前。

…。


ぼくは両親の子供なんだから

二十歳まで

面倒をみてもらうのが当たり前。

当時のぼくは

そんなふうに考えていたんです。


いまでは本当に恥ずかしくなるような

行動をしていました。

もちろん

いまでは両親には感謝しています。


3.当たり前のことを見直す


そんな1人で生きているんだと

思いながら生きていた僕は

ふとした体験をしました。


そんなに驚くことかと

思うようなことかもしれませんが

ぼくには衝撃的でした。


ぼくの着ている洋服をみて考えたことです。

この洋服はあそこのお店で売られていて

あのお店にくる前には車で運ばれてきて、

運ばれる前は

どこかの工場で

洋服が作られているんじゃないか

ってことです。


そして

そこには実際に働いている

お店の店員さん

運んでくれたドライバーさん

工場で働いている人

がいることに気づきました。


そうやって人の手を

何度も渡りながら

いまぼくが着ている洋服は

ぼくの手元にあるんだって

ことを考えたんです。


正直涙が止まりませんでした。


ぼくはなんて勘違いを

していたんだろうって。


それが"認識"を変える

はじめての体験

だったかもしれません。


次はもう少し違う角度から

お話していきますのでお楽しみに。


今日も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます。

本当に本当に嬉しいです。


そして、少しでもあなたにとって

何らかのきっかけになると

めちゃくちゃ嬉しいです。


できれば読んで終わりにするのでなく

自分だったらどうするかな?

と考えながら取り入れて

行動すると成長も早くなります。


これからも大好きなことをやって

幸せに生きていくための

ライフコンパスの使い方や情報を

アップしていきますのでよろしくお願いします。

あなたの人生を考えるきっかけになれたら幸いです✨これからも大好きなことをやって幸せに生きていくために前進していきます。大好きなことをやって幸せに生きていくが地球の文化になるようにあなたも一歩踏み出してみてください😊👍