【文章ライティング】積み上げたからこそわかる感覚とは？
文章ってバスケと一緒です
バスケの世界ではよく
「1日休むと3日遅れる」
って言います。
これはシュート練習でよく言われており
僕もシュート練サボって
かなり痛い目に遭いました…
文章も全く同じです。
1日でも書かない日があると
文章力はフリーフォールのように
真っ逆さまです。
それが起こるのがわかっているから
絶対に休みたくないんですけどね！
この数ヶ月
僕なりに文章を書きまくってきて
わかったことがあります。
文章を書くということは
「自分との対話」です。
指の動き
頭の回転速度
言葉のキレ
毎日、全然違います。
だから毎日
文章について考え
文章を練習し
文章を創って
自分の「文章力」を鍛えるのです。
なんだかポエムみたいな感じですが
事実、こんな感じなんです。
文章を書くことって。
僕は本を読むのも大好きですが
書くことも大好きです。
でも、noteを楽しむためには
読むだけでもいいですが
創作してナンボだと思っています。
そうすると大体の人が
文章力の壁にぶつかります。
誰でも日本語は扱えますが
「読んでもらう文章」って
意外と書けなかったりします。
だから僕はいつも
「楽しむために文章を学んだ方がいい」
と叫んでいるんですね。
ビジネスライクに書くと
セールスライティングや
コピーライティングなど
読んでもらう
マニュアル的なものがありますが
これは鍛錬が必要です。
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読んでくださった方の
ココロに、脳内にグサッとする文章なら
ちょっとしたことを意識すれば
簡単に書けちゃいます。
これも最初からわかっていたことではなく
毎日文章を書くことで得た気づきであり
練習していく中で学んだ
「文章の真実」でもあります。
もちろん、論文などの
アカデミックな文章では
使えないワザですが
noteはもちろん
ブログやSNS
なんなら手書きの手紙だって
使えちゃうんです。
もし興味のある方は
一度読んでみてくださいね。
このように
文章を書き続けることでしかわからない
経験則のようなものがあるんですよね。
人によって感じ方は変わると思いますが
間違いなく言えるのは……
サボると落ちる
ってことです。
これは絶対です！
積み上げた先には
いろんな感覚を得ることができますが
サボった先には
虚しさと後悔しか残りませんよ。
もしあなたが
文章を駆使して
夢を実現したり
人に動いてもらったり
モノを買ってもらおうと思っているなら…
文章力は必須になります！
そして、一度学んだからといって
満足して練習しないというのは
その学びを無にすることになるんです。
文章が少し書けるようになると
サボるようになります。
これは「あるある」であり
どんな人でも一回は経験するものです。
そこから「書くこと」の重要性を理解し
気合を入れて練習することができると
ドンドン文章力が
身についていくんです。
なんだか脅すような感じになりましたが
「文章」でなんらかの結果を出したいなら
ぜひ覚えておいてほしいなと思います。
そして、ここからは
マガジン購読者さま限定の内容になります。
⚡️練習してもしっかり結果はでるか？
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だぴてぃの「ここだけの話」
普段のnote以上に本気の本気で創ります。ジャンルはnote術やライティングのこと、メンタルのこと、たまに大公開できないようなことも書き連…
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