売れないnoteの書き方
おはようございます。
だぴてぃです。
来年からnoteでポイント制度が始まります。狙いはクリエイターの収益増らしいですが、果たしてどこまでプラスに働くか。見ものですね。
さて、そのためにも準備をしておかないといけないのが「noteを売る方法を学ぶ」こと。ここのボタンを押して、金額設定して〜とかではないですよ。もっと根本的なお話です。
文章から逃げるな
noteは基本的に文章メインのプラットフォームです。箸休め的に画像を差し込むことはあっても、やっぱりメインは文章です。まず、そこから逃げた人間が「売れないnote」を量産していくことになります。これ、絶対法則なので覚えておきましょう。
売れているクリエイターさんの文章を見てみたらわかるんですが、文章が素晴らしい。上から目線になるかもしれませんが、よく書けている。だから売れるんだなってのも納得のことが多いです。たまに他のSNSとの合わせ技で販売しているだけの人もいますが、やり方が違うだけで基本的に大事にしているのが「文章」です。
そういえばこんな話があります。ある日のこと。後輩がパチンコに詳しいので「noteで情報発信してみたら?有料note作れば確実に収益化できるぞ」って話したんです。最初はやる気満々な彼でしたが、すっかりやる気を失っていました。なんでも「文章書くのが難しい」とのこと。
そこで思ったわけです。
「ああ、これ文章書けないとどうもならんな」と。
これ自体はいろんな人が言われていることなので、発信としてはいまさら感があると思います。文章学ぶって言っても、一体全体どうやって?と思いますよね。かつての僕もそうでした。
文章を学ぶ=コンテンツの作り方を学ぶ
正確には違うのですが、noteにおいてはほぼほぼイコールの関係性なんですね。
先ほども書きましたが、noteは文章メインのプラットフォームです。なので文章を書くこと=コンテンツの作り方に直結します。
ということで「売れないnoteの書き方」の特徴を見ていきましょう。
売れないnoteの特徴とは?
絶対に売れない!というわけではないですが……。
こんなことをやってしまうと売れない可能性が高くなります。
根掘り葉掘り書けばもっとありますが、ひとまずはこんな感じです。要は「読んでいて違和感を感じる文章」を書いてしまう、目立たない更新の仕方をしてしまうと、売れない可能性がぐーーーーーーーーーーんと高くなります!
これを防ぐにはnoteを書いたあと、一度読み返してみましょう!
客観的に見ることで、誤字脱字はもちろん、違和感のある変な言い回しの文章にも気づけるようになります(意外と変な文章って多いんですよ)。
じゃあ売れるnoteの書き方は?
負けない戦い方はわかった。じゃあ勝つ戦い方は?となりますよね。結果を残そうと思えば思うほど、そこが気になるってのが本音です。
そこについては今度公開します。コンテンツの作り方も含め、文章をどのように組み立てたらいいのか?って点も公開します。初心者〜中級者さん向けの内容になります。来年からnoteを伸ばしたい!頑張りたい!って方はぜひ!
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