西洋人達と生活してるのに、逆に英語が話せなくなってきた話
今月は梅田近くのゲストハウスで、暮らしてます。
長期滞在者は西洋人が多くて、
フランス人、ドイツ人メンズとけっこうガチのシェア生活。
写真はシェアメイトが作ってくれた、クレープを食べるの図。
英語練習には最高!って思ってたのに、
なぜだかどんどん英語が喋れなくなっていく、、、
なんでなんだろう、
と自分なりに考えてみたら
生活のベースが日本なので、
思考が日本語のまま、単語だけ一部英語で意思疎通してるんですね。
寒そうに帰ってきたドイツ人を見て、
「寒いね〜
でも、Germanyの方がmore and more coldでしょ?」
みたいなルー語会話(^^;
結果、どんどん英語スイッチが消えて
ドンドン喋れなくなる。
→意思疎通がうまくいかない
→めんどくさくなって、あんまりはなさないorルー語英語
の無限ループ中。
偶然kindle unlimitedで読んでいた英語学習の本にも
日本語と英語の「考え方の違い」みたいな事が書いてました。
「今日は寒いね〜」
って日本語で考えてしまって、
todayが先に出てきた時点でもうダメなんですね。なるほど。
というわけで、
英語のスイッチを入れるべく今週末はひたすらnetflixにハマっています。
せっかくシェアハウスにいるのに、
部屋に引きこもって海外ドラマをひたすら見るという、不思議な週末。
今週のハマっているのは #Stranger things
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