スクリーンショット_2018-02-18_22.55.01

西洋人達と生活してるのに、逆に英語が話せなくなってきた話

今月は梅田近くのゲストハウスで、暮らしてます。

長期滞在者は西洋人が多くて、
フランス人、ドイツ人メンズとけっこうガチのシェア生活。
写真はシェアメイトが作ってくれた、クレープを食べるの図。

英語練習には最高!って思ってたのに、
なぜだかどんどん英語が喋れなくなっていく、、、

なんでなんだろう、
と自分なりに考えてみたら

生活のベースが日本なので、
思考が日本語のまま、単語だけ一部英語で意思疎通してるんですね。

寒そうに帰ってきたドイツ人を見て、
「寒いね〜
でも、Germanyの方がmore and more coldでしょ?」

みたいなルー語会話(^^;

結果、どんどん英語スイッチが消えて
ドンドン喋れなくなる。
→意思疎通がうまくいかない
→めんどくさくなって、あんまりはなさないorルー語英語
の無限ループ中。

偶然kindle unlimitedで読んでいた英語学習の本にも
日本語と英語の「考え方の違い」みたいな事が書いてました。

「今日は寒いね〜」
って日本語で考えてしまって、
todayが先に出てきた時点でもうダメなんですね。なるほど。

というわけで、
英語のスイッチを入れるべく今週末はひたすらnetflixにハマっています。
せっかくシェアハウスにいるのに、
部屋に引きこもって海外ドラマをひたすら見るという、不思議な週末。

今週のハマっているのは #Stranger things 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?