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日記 #4 (2023/09/10)
こんばんは。 #3から日が空いてしまった 。 その間、『KILLING ME / KILLING YOU』の完結を見届けたり、『86－エイティシックス』のアニメを見てたりした。 とても充実して…
日記 #3 (2023/09/07)
今日は『KILLING ME / KILLING YOU』最終5巻の余韻に浸りたいので、日記は休みます。 本当に良い作品なので、皆も読んでくれ～！ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGR4BHW…
【遊戯王デッキ紹介】月の爆撃機【月牙龍－クレセント・ドラゴン】
こんばんは、デュエル炒飯です！
今回はレガシー・オブ・デストラクションで登場した「月牙龍ークレセント・ドラゴン」を使ったデッキのご紹介です。
今月のAAオフにてデュエルしてきまして、ありがたいことに結構褒めていただいたので、気を良くしてnote書きました！
シンプルで大胆なデッキに仕上がったので、お楽しみいただけたら幸いです！
【使いたいカード】今回使いたいカードは「月牙龍ークレセント・ドラ
【遊戯王デッキ紹介】トゥートゥ タンゴ【門前払い】
こんばんは！デュエル炒飯と申します！
今回は永続罠「門前払い」を活用した構築を紹介させていただきます！
多彩なギミックの絡み合った楽しいデッキです！
【デッキレシピ】
「門前払い」の性質まずは「門前払い」というカードをご紹介いたします。
「門前払い」の効果は上記の通りシンプルですが、実戦では思いのほかややこしいカードです。
通常のバトルでは勝者が一方的にアドバンテージを得ることができますが
日記 #7 (2023/10/08)
デュエル炒飯です。
数週間ぶりの日記になります。
三日坊主で申し訳ない。
でもしょうがない。
ハイラルでの冒険が楽しいのでね。
※発売直後ではなく今さらはまってるのは、先月はAAオフがあったからですね。遊戯王熱がピーク越えしたあとにゼルダ熱が高まってきた。
なので、今回はゲームの話(ゼルダ+α)を少しします。※批判的な内容もあり。
ゼルダの良いところ
『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム
日記 #6 (2023/09/12)
こんばんは。
週末のAAオフに向けて既存デッキの調整をしたい。でも新デッキも作りたい。しかも眠い。
とりあえず仮眠はとるとして、その他もボチボチやっていこうと思います。
(デッキ紹介記事はほとんど書き終わりました。金曜夜9時頃に公開予定です。見てね。)
話変わって、そういえば「ロー」と「マジェスペクター」の新規が発表されてましたね。
儀式関連強化の嬉しいところは「EXデッキに頼らない戦術が増え
日記 #5 (2023/09/11)
こんばんは。
ヴァルモニカについてここ数日考えてます。
出張でオシャレに使えたら１番良いですが、やってる人いるのでしょうか？めっちゃ難しい。
ちなみに、いま考えてたのは「闇魔界の契約書」で「デスマキナ」をPゾーンにセット→「天使の聲」をセット、という流れ。
ヴァルモニカを初手ではなく中盤に使えるところが好みなのですが、その流れの後に回復3回するのがキツい。
しかも、「DDを使うなら出したいヴ
日記 #4 (2023/09/10)
こんばんは。 #3から日が空いてしまった 。
その間、『KILLING ME / KILLING YOU』の完結を見届けたり、『86－エイティシックス』のアニメを見てたりした。
とても充実していた。日記書くの忘れるほどに。
上記はどちらもすごく好きな作品である。
悲しい展開も多いが、むしろそれも好き。
私は「ハッピーエンド好き」であるとともに「悲しい話も好き」な人間である。
悲しい感情というと
日記 #3 (2023/09/07)
今日は『KILLING ME / KILLING YOU』最終5巻の余韻に浸りたいので、日記は休みます。
本当に良い作品なので、皆も読んでくれ～！
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGR4BHWG/?coliid=I3607NVOBVX1S5&colid=FTRZ1RWB6GY6&psc=0&ref_=list_c_wl_lv_ov_lig_dp_ii
日記 #2 (2023/09/06)
新しいデッキが作りたい。
いや、作れよ、という話ではあるが、今はデッキ紹介記事を書いているので、なかなか新デッキに本腰をいれられない。
というのも、『自分が１番興味あるデッキ』＝『今作ってるデッキ』なので、記事書いているデッキよりも新デッキの方を優先したくなっちゃうのが問題というか悪癖というか…。
実際それでデッキ何個か記事にしてないんですよね。
なので、日記#1で言ったことの繰り返しだけど
日記 #1 (2023/09/05)
noteに投稿を始めて2本目の【デッキ紹介】記事を書いている。
筆は相変わらず鈍足低耐久、だれかトリックルームを張っていただきたい。
なんでこんなに筆が遅いのかと考えると、『後戻りが多いから』なんだろうと思う。
「この記事、面白いのか？」って考えると筆は止まるし、より良い形に修正するために時間をかける。
まぁ、つまらないまま世に出すより100倍マシなのでそれは良いのだけども。
他には、『記事を