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愛を伝えることが怖くなった大人たちへ〜映画「ホームアローン2 」ケビンからの可愛くも心に刺さるアドバイスをご紹介〜

メリークリスマス♡
1年ってあっという間!

皆さんは毎年クリスマスってどのように過ごしていますか??

婚活戦士(今もだけど)だった私の場合......

だいたい11月ごろ:
「もうすぐクリスマスだよ〜!あと少しアプリと飲み会頑張るか〜!」とか「男子も冬の方が季節柄彼女欲しくなるみたいだしデートできる人とは一応しとこう!」とか女子会で盛り上がる
→11月はイベント参加を頑張る。

12月:
案外仕事も年末で忙しくなって、それにプラス会社や色々な忘年会?!あわあわしてるうちに当日を迎える......

しかもあれだけ「クリスマスが〜」とか言ってたのに、いざ当日になると「あれ?!今日クリスマスじゃない?!」みたいな本人も忘れてる場合もあったりする。
(これはクリスマスが平日バージョンの時。クリスマスが休日の場合は見込みがなさそうな時点で先にどんっと友達との予定を入れるw)

こんな感じをここ何年かは繰り返してたなぁ!
結局友達みんなで映画観に行ったり、美味しいご飯食べに行ったり当日はいつも何かしら楽しいんですよね^_^

しかしワタクシ、今年のクリスマスは更に斜め上をいく出来ごとがありまして......




クリスマス、病院で過ごすこととなりました…

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3歳以来の入院。このことも別でお話します。(ライティング講座受けてからのこと、色々お話したいことがあるのですが、noteが更新できていなく...反省...デニーロのデの字もまだ出てない!)

クリスマス独りかよー!(元々)、しかも病院かよ...と当初は落ち込んだのですが、せっかく時間ができたので、クリスマス映画を観ようと!
小さいころから大好きな「ホームアローン2」をアマプラで観ることにしました!

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ホームアローン2 の魅力!

毎年この時期になると金曜ロードショーでよくやってましたよね!

当時天才子役として名を馳せたマコーレカルキンくんの代表作。(現在のカルキン氏がだいぶ心配ですが...)
今年はホームアローン3が放映されていたのかな?
でもやっぱり私はホームアローンといえばマコーレカルキンくんのケビン(主役の男の子)一択なので、1と2が好きなんですよね。

特に2!
2の魅力は
■舞台がクリスマスのニューヨーク!!!
(めっちゃ素敵!!オシャレな街なか、雪積もるセントラルパーク、五番街の超高級プラザホテル、夢あるおもちゃ屋さん、カーネギーホールにロックフェラーセンター!!ニューヨーク行きたいー!!!)
■登場人物満載で笑いと感動もさらに増量!
■サントラが神(somewhere in my memoryはこの時期ならずいつも聴いてますw)

[魅力番外編]
まさかのトランプ大統領出演!
今観るとえっ!!ってなる衝撃シーン。
ケビンをホテルで案内してくれる役なのですが、これは映画の舞台の1つとなったプラザホテルの当時のオーナーがトランプ氏だったからなのだそう。

ロケ交渉の際に「俺のビルで撮影したいなら、脚本に俺の役を書き足すべきだ」と主張をされるそうで意外と他の映画でも俳優業をされてるみたい。

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さすが宣伝上手というか自分を売るの上手いですよね大統領!!(この頃から肝心な時は赤ネクタイなんだw)

これだけ笑えて感動もさせるハートフル映画ってあります?!って私は強く主張したい。

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それこそトランプ大統領ばりに←
泥棒たちは相変わらず痛そうだけど笑

大人になってから気付いた!
人を愛することが怖くなった女性にケビンが放った名言 

※一部シーンのネタバレが含まれます※

さて、今回の本題に。
この映画は大都市ニューヨークに独りで迷い込んだケビンが現地の人(あと最大はおなじみの泥棒2人組)と様々な掛け合いをしながら「ピンチ→ピンチからの脱出」をひたすら繰り返していくストーリーなのですが、ニューヨークで出会うキャラクターの中で「鳩おばさん」という女性がいます。

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セントラルパークで鳩に餌やりをしている女性。めちゃくちゃ懐かれてて、しまいには頭とか肩にも鳩が留まってる...鳩使い的な...

鳩も留まってるし風貌も少し汚れてる、世間から見たら「変わった人」「距離を置きたい人」みたいな人。

クリスマスイブの夜、ケビンがセントラルパークに迷い込みます。この日はさんざんな目に遭い続けていて「ニューヨークこわい!大人こわい!!」って混乱して逃げ込むような感じ。
やっと静かな場所で独りで落ち着ける...と安心した瞬間。

背後から頭の上に鳩を乗せた「鳩おばさん」登場。(しかも超真顔)

ここで出るカルキンくんおなじみの「ああああああああああああああ!!!!!(SUPERSCREAM)」

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そりゃびっくりするよねw
これ海外で同じ目に遭ったら大人の私もカルキンスクリームしちゃうと思うw

逃げようとしますが足が岩に挟まって動けない。
おばさんはどんどん近づいてくる。

どうしよう!
覚悟して目を閉じるケビンですが、おばさんは結局挟まった足を岩から抜いてくれるんです。

いい人だった...
見た目怖いけど...!!

これが2人の出会い。

「なんでクリスマスなのにこんな寒いところで?」
「あなたこそ」
「僕は色々あって...そうだ!せっかくだし温かいココアでも飲みたいな!
 あなたもどう?僕がおごるよ!」

めちゃくちゃ可愛いケビン!

「それなら良い場所があるわよ」

こうして鳩おばさんが案内してくれたのがカーネギーホールの屋根裏。
下のホールではクリスマスコンサートが開催されていて豪華なオーケストラを聴きながら2人は語り合う。

なんで今日独りなのか?
まずケビンは家族と喧嘩した直後に空港ではぐれて離れ離れになったことを説明。
じゃあおばさんは?

「私にも昔はあった。仕事もあったし家も、家族もいたわ。」
「子供は?」
「いなかった。欲しかったけど。
 愛した人が私の元を去って行って...辛かった。
 それから愛が怖くなって、相手を信じることができず、すぐ逃げ出した。」

鳩おばさん...。
私これすごい共感できました。
自分のこの数年の恋活婚活を思い出してしまった。

1度得たものを失うと、まずは失ったこと自体に落胆するし傷つく。
それから大事なものを離してしまった、留めておけなかった自分への嫌悪感だったり後悔が出てきて、自分に自信がなくなる。
もう二度と同じ思いをしたくないし、次に新しい恋や愛を見つけられたとしても結局また同じ終わり方をする、自分は最後まで愛されないって怖くなって一歩引いてしまう。

人を愛することで最終的に辛い思いをする位なら、自分への自信をなくす位なら、独りでいよう。
こういう気持ち。

だから鳩おばさんは今独りなんだ。(私もだがw)

今まで何度もこの映画観てきたのですが、正直ここの会話、あんまり注目してませんでした。

でも今見るとすごい、共感というか。
全く同じ気持ちを持って、同じく一歩先へ進めず同じく独りの道を選ぼうとしている女性がこの映画の中で登場していたなんて!

鳩おばさんの気持ち、大人ではわかる人、けっこう多いと思うのです。

たくさんの人と出会って色々経験する分、人間関係の辛くて複雑な場面にも出会ってくる。人とのすれ違いや別れ、時には裏切り、だったり。
1度人に拒絶されてしまったと感じると、傷ついて自信もなくなるしそこから次に踏み出す勇気ややる気が出なくなる。

恋愛に限らず、あることだと思います。

話を映画に戻します!
おばさんの話を聞いていたケビンが一言。

「怒らないでね、でもそんなのバカだよ。」
「また傷付くことがこわくてね。
 ものごとがうまく行かなくなると、
    人は愛する者まで捨ててしまう。」
「きっと忙しくて、捨てるんじゃなくて忘れちゃうんだよ。
   それもわざとじゃなくてつい、忘れちゃうんだ。」

ここは世代は違うけど、男女の考え方とか感覚の根本的な違いの話を2人はしてるんですよね。

きっとおばさんの元旦那さんは仕事か何かがうまくいかなくなったことから、おばさんへの態度が変わっていき、そこで2人の間に亀裂が走り最終的に離れていったのかなと思いました。

ケビンが小さいながら男の考え方を語ってる、「あなたに冷たくしてしまったのは(男性からすると)わざとじゃないんだよ」って言ってます。

「でも心を傷つけられるのはつらいわ。」
「僕の新しいローラースケートと一緒だ。
 新しいから履くのがもったいなくてしまっておいた。
 どうなったと思う?そのうち僕が大きくなって履けなくなった。」
「人のハートはスケート靴とはちがうわ」
「同じだよ。ハートも使わなきゃ持ってる意味がない。
 僕のスケート靴と同じ、ムダなものになる。
 使いたい時に役に立たない。勇気を出して使わなきゃ。

「いいこと言うのね」
「傷ついてもまだあなたにはハートがある。だっていい人だもの」

「自分が持ってる愛はその時に伝えないと、時間がたったら無駄なものになってしまう」 

ケビンが世の中のこじらせ大人たちに向けてすごい良いことを言ってた...。
ローラースケート靴に例えてるところが子供らしくて可愛いけど、心に刺さる言葉ですよね!

ケビンのアドバイスを聞いて 

長く付き合った彼氏と別れた後、初めて好きになった人のことを思い出しました。

好きだったけど、告白して断られたり、もし付き合えても結局また別れて傷つくのが怖くて結局何も言えないままに終わったなぁ。
しかも何の強がりか私から突然LINEブロックして関係を終わらせるっていう、相手から見たら本当に訳の分からない失礼な逃げ方をしましたね。。人として、だな本当に。

ケビンのセリフから改めて学んだことは、「持ってる愛は惜しみなく伝えていきましょう!」ということですね。

好きな人に限らず、家族や友人に対しての愛もそう。

強がりとかプライドとか恥ずかしさで言えないのもあるけど、いざ本当に伝えたいと思った時にその人がもう近くにいない、この世にいないということもあるのだから(特に両親)、後悔がないように持ってる思いはその時に伝えていきたいですね^ ^

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いきなり言葉で伝えるのが難しかったら、まずは行動で伝えるのもあり。

私ももしまた好きな人ができたら、次こそは自分の中の恐怖から逃げずにまずは行動から愛を伝えていこうと心に決めたクリスマス@都内某病院でした!

皆さんもクリスマスに限らず、誰かに愛を伝える勇気が出ない時はぜひ「ホームアローン2 」を観てみてください♡
可愛いケビンが厳しく心強くアドバイスしてくれます。

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