DSOG

ETRAK(カルテ)という古着の店をやっています。 私の病症録です。 YouTubeも…

DSOG

ETRAK(カルテ)という古着の店をやっています。 私の病症録です。 YouTubeもやってます。 そのカルテを一部紹介しています。 所謂デザイナーズウェア、に凝らされた創意/閃きを愛しています。

ストア

  • 商品の画像

    90's EMPORIO ARMANI Unconstructed Summer Tailored JKT

    こんなのが沢山欲しい。 普通のサマーテーラードジャケット。 そう、 こういうのがみんな欲しくって その需要を追いかけて みんな作るんです。 「普通」で、真似しやすいから。 そうして、糸調子すら合ってない汚いテーラードジャケットがハイ/ロー問わず現代に氾濫し尽くしました。 そんな中で文句無しの綺麗な縫製で仕上げてくれたピースってのは殊更稀少に映ります。 クラシコやドレスに振り切ると綺麗な仕立てが往々にして生き残っていますけれど、そうなるとまたジャンルがそもそも違ってくる。 90年代、モードウェアとして極めてニュートラルにデザインされた エンポリオ・アルマーニのサマーテーラードジャケットです。 仕様は書くほどでも無いでしょう。 前ウエストだけ軽く摘んだパチポケの三面体。 しかしパチポケ内にはダーツ終点を保護する細巾テープがコッソリ入ってる。 この一手が素晴らしく小粋……。 フロントは段返りの4B+トップボタン。 好み分かれますが、1番上まで留めようと思えば留められます。 アルマーニらしく肩パッド無しで作るアンコン。 「アンコンってのは手抜きの言い訳じゃない」 ってのを 誰よりも雄弁に談る美麗な仕立て。 その上で オーバーサイズでもない限りスウェットシャツも無理なく挟み込めるゆるめのフィッティング。 ミックスが前提となった現代におけるデイリースタイルを更に前に進めてくれるピースだと思います。 Made in ITALY サイズ表記50 肩幅:51 身幅:56 着丈:81 袖丈:64 見えない位置ですが、ラペルの返りで隠れている位置のボタンが一つ欠損しています。
    17,500円
    ETRAK
  • 商品の画像

    MARC JACOBS × PEANUTS Grunge_Taste Damaged Design Classic Sweat

    グランジをハイファッションに持ってきた第一人者がリイシューする アメリカのマスターピース。 引用元どうこう、と言うよりも 特筆すべきはその作り込み。 ダメージ/傷の部分だけじゃなく 生地そのものに全体的にかかった経年感と着古し感が物凄くリアル。 擦り切れそうな薄っぺらくテロテロのヴィンテージスウェットを見事に再現しています。 描いたビジョンへの執念、 流石マーク・ジェイコブス。 幼少期にベビーシッターからスヌーピーのぬいぐるみを貰った日から、ずっとPEANUTSは彼にとって特別な存在でした。 そしてそんな幼少期を持つのは彼だけじゃなく、米国をはじめとする全世界の「少年だった人々」。 ビジネス的に操作された市場価値とかじゃなく、狂おしいまでのノスタルジーという、ファッションにおける真っ当な本質のひとつ。 それが世界中で渇望されていることも、その世代のトップランナーが大手を振ってそれを再現することも、至極真っ当な、モードの螺旋におけるワンシーン。 そこを写し取ることが、この服をアーカイブする意味です。 が………。 そんなのあんまり気にせず 能天気に、雑に着倒すのが礼儀でもありましょうか。 Made in CHINA サイズ表記XS 身幅:54 着丈:59 裄丈:78
    32,000円
    ETRAK
  • 商品の画像

    c90's FERRE JEANS (YOUTH) Crazy Switched Carpenter Shorts

    ジャンフランコ・フェレのカジュアルライン FERRE JEANS。 そのユースサイズ。 なのでデザインはボーイッシュですが、実際これをリアルに御推奨するとなればその対象はレディース。 無邪気な膝丈のバランスは今っぽくって好きなんですが、メンズにはサイズ的に厳しそう……。 中途半端に色褪せたデニムとカジュアルなヒッコリーのコンビネーション。 どさくさに紛れてデニムと似たようなボリュームのホワイトドリルも混ざってますね。 両脚アウトサイドにはツールポケットとハンマーループ。 ペインターパンツのフォーマット。 そしてウエストはフロントフライ以外にも、両サイドにボタンによる開閉システム。 ハンマーループに このウエストシステムが混ざると………? そう、これ オーバーオールの下半分をぶった斬ってショートパンツに仕立て直したようなデザインなんですね。 ワークウェアのワークエッセンスを 無理矢理詰め込んだ、 詰め込み尽くした結果、 象徴的な生地達がクレイジーパターンとして暴れるまでに至った、というデザインフロー。 「やんちゃな少年」 をテーマに据えてデザイン。 と一言に言ってもここまでやれるのがフェレか。 その解像度というか、ボキャブラリーの豊富さには驚かされるばかり。 ヒッコリーって汚れが目立たないように作られたストライプ生地なんですが、正にその仕事を全うしています。 左膝辺りにちまっとした汚れがありますが、殆ど目立たなくなっています。 Made in ITALY サイズ表記11 ウエスト:68 ワタリ:30 股上:28 股下:23 裾幅:26
    9,000円
    ETRAK

マガジン

  • 服に関する記事のまとめ

  • BOOKS

    本に関する記事のまとめ

  • 商品の画像

    90's EMPORIO ARMANI Unconstructed Summer Tailored JKT

    こんなのが沢山欲しい。 普通のサマーテーラードジャケット。 そう、 こういうのがみんな欲しくって その需要を追いかけて みんな作るんです。 「普通」で、真似しやすいから。 そうして、糸調子すら合ってない汚いテーラードジャケットがハイ/ロー問わず現代に氾濫し尽くしました。 そんな中で文句無しの綺麗な縫製で仕上げてくれたピースってのは殊更稀少に映ります。 クラシコやドレスに振り切ると綺麗な仕立てが往々にして生き残っていますけれど、そうなるとまたジャンルがそもそも違ってくる。 90年代、モードウェアとして極めてニュートラルにデザインされた エンポリオ・アルマーニのサマーテーラードジャケットです。 仕様は書くほどでも無いでしょう。 前ウエストだけ軽く摘んだパチポケの三面体。 しかしパチポケ内にはダーツ終点を保護する細巾テープがコッソリ入ってる。 この一手が素晴らしく小粋……。 フロントは段返りの4B+トップボタン。 好み分かれますが、1番上まで留めようと思えば留められます。 アルマーニらしく肩パッド無しで作るアンコン。 「アンコンってのは手抜きの言い訳じゃない」 ってのを 誰よりも雄弁に談る美麗な仕立て。 その上で オーバーサイズでもない限りスウェットシャツも無理なく挟み込めるゆるめのフィッティング。 ミックスが前提となった現代におけるデイリースタイルを更に前に進めてくれるピースだと思います。 Made in ITALY サイズ表記50 肩幅:51 身幅:56 着丈:81 袖丈:64 見えない位置ですが、ラペルの返りで隠れている位置のボタンが一つ欠損しています。
    17,500円
    ETRAK
  • 商品の画像

    MARC JACOBS × PEANUTS Grunge_Taste Damaged Design Classic Sweat

    グランジをハイファッションに持ってきた第一人者がリイシューする アメリカのマスターピース。 引用元どうこう、と言うよりも 特筆すべきはその作り込み。 ダメージ/傷の部分だけじゃなく 生地そのものに全体的にかかった経年感と着古し感が物凄くリアル。 擦り切れそうな薄っぺらくテロテロのヴィンテージスウェットを見事に再現しています。 描いたビジョンへの執念、 流石マーク・ジェイコブス。 幼少期にベビーシッターからスヌーピーのぬいぐるみを貰った日から、ずっとPEANUTSは彼にとって特別な存在でした。 そしてそんな幼少期を持つのは彼だけじゃなく、米国をはじめとする全世界の「少年だった人々」。 ビジネス的に操作された市場価値とかじゃなく、狂おしいまでのノスタルジーという、ファッションにおける真っ当な本質のひとつ。 それが世界中で渇望されていることも、その世代のトップランナーが大手を振ってそれを再現することも、至極真っ当な、モードの螺旋におけるワンシーン。 そこを写し取ることが、この服をアーカイブする意味です。 が………。 そんなのあんまり気にせず 能天気に、雑に着倒すのが礼儀でもありましょうか。 Made in CHINA サイズ表記XS 身幅:54 着丈:59 裄丈:78
    32,000円
    ETRAK
  • 商品の画像

    c90's FERRE JEANS (YOUTH) Crazy Switched Carpenter Shorts

    ジャンフランコ・フェレのカジュアルライン FERRE JEANS。 そのユースサイズ。 なのでデザインはボーイッシュですが、実際これをリアルに御推奨するとなればその対象はレディース。 無邪気な膝丈のバランスは今っぽくって好きなんですが、メンズにはサイズ的に厳しそう……。 中途半端に色褪せたデニムとカジュアルなヒッコリーのコンビネーション。 どさくさに紛れてデニムと似たようなボリュームのホワイトドリルも混ざってますね。 両脚アウトサイドにはツールポケットとハンマーループ。 ペインターパンツのフォーマット。 そしてウエストはフロントフライ以外にも、両サイドにボタンによる開閉システム。 ハンマーループに このウエストシステムが混ざると………? そう、これ オーバーオールの下半分をぶった斬ってショートパンツに仕立て直したようなデザインなんですね。 ワークウェアのワークエッセンスを 無理矢理詰め込んだ、 詰め込み尽くした結果、 象徴的な生地達がクレイジーパターンとして暴れるまでに至った、というデザインフロー。 「やんちゃな少年」 をテーマに据えてデザイン。 と一言に言ってもここまでやれるのがフェレか。 その解像度というか、ボキャブラリーの豊富さには驚かされるばかり。 ヒッコリーって汚れが目立たないように作られたストライプ生地なんですが、正にその仕事を全うしています。 左膝辺りにちまっとした汚れがありますが、殆ど目立たなくなっています。 Made in ITALY サイズ表記11 ウエスト:68 ワタリ:30 股上:28 股下:23 裾幅:26
    9,000円
    ETRAK
  • もっとみる

最近の記事

ETRAKはカルテと読む

こんにちは。 カルテは来たる5/19をもって 3周年を迎えます。 つきましては ドンピシャではないものの 5/10~5/12 の3日間、ポップアップイベントを開催させていただきます。 ところはお馴染み裏参道ガーデン。 そしてまたもお馴染み、 GAMUSTOREさんとの合同開催です。 ・当時の住まい ・OPENのタイミング どちらも本当に偶然、殆どを同じくして始まった2店舗。 そしてどちらもデザイナーズファッションの虜。 佐久間さん、本当に徒ならぬご縁ですね……

    • 光あれ

      2024年 1/27-28に 本年一発目のポップアップショップを執り行いまして。 それが終了してひと段落した今 これを書いてます あれ この記事がもしかして今年の一本目ですか。 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 いやはや 楽しいと共に 強く刺激などを頂いたポップアップでした。 現状 出来てること/出来てないこと また改めて少しずつ見えてきた感じです。 1月後半 日本で最も出遅れた初売りといった趣。 強いて言えば難しいタイミングなのか

      • POP UP 11/3-4-5.

        ○POP UP SHOP開催のお知らせ○ ○と、雑記です。 今秋冬、何回かポップアップ開催予定があります。 その中で直近の、11/3-4-5の回について。 今回はエッセンスとして 40年前のヨーロッパで発生したカジュアルウェアをなるべく沢山仕入れました。 で、当時のスタイルを手本取るのではなく、当時より更に選択肢の増えた現代視座で自由にリミックス。 --- “ヨーロッパに吹いたアメカジの風” オーセンティックな製造水準を大前提に据えた作りの良いハイカジュアルに

        • ある海兵のセーター

          とある国の海兵用セーター。 分かりやすいネイビー。 ハーフジップでのハイネック。 別に市場価値が高いとか 隠れた名品とか そういうんじゃない。 市場価値もそうだけど 別に僕の主観で見ても 「希少」な服ではない。 結論から言うと 「たまたま」良い服。 「「たまたま」良い」ってのも気持ち悪い日本語だけど、そうとしか言いようがない。 と言うのも “機能のために為されたデザイン”が 数十年経った現代で “可愛いディテール”……、 つまり、少なくとも一個人以上のここ

        ETRAKはカルテと読む

        マガジン

        • 8本
        • BOOKS
          3本

        記事

          天高く、なんだっけ

          天高く馬肥ゆる秋。 この書き出しで始まるのは、教頭か校長が書いてる 誰も読んでない学校通信くらいのもんです。 ああいうの誰が読んでるんでしょうね。 中身がありそうでなさそうな 絶妙な薄さの 毒にも薬にもならないテキスト。 僕なんですよね。 僕が読んでたんですよね。 校長、安心してくれ。 読者はきっといるから。 もうね 誰が書いたかとか 面白いかどうかとか そういうんじゃないの。 そこに文章があったら読んじゃうの。 何でもそう。 最近クラフトビールにハマっ

          天高く、なんだっけ

          茹蛸

          茹だる暑さです。 “茹だる”のです。 尋常じゃ無いツラした文字です。 人間、並びに、生物は茹でると死にます。 今や過ぎた言葉じゃありませんね。 この言葉を初めに考えた人も、 心からの言葉だったのでしょう。 お見舞い申し上げます。 飲みの席 海釣りの席 スポーツの席。 体力の要る「席」が図らずも連続する盆の暮れ。 まだそんなに歳取って無いと言うのに 体力は格段に劣化しており 暑中とか関係無く、 見舞いが必要なのはお前の体なのではないかと。 こんな事を感じてるのは私だ

          お前それ

          今からフットサルでも行くんかよ と まあまあ、親愛ありきの優しいツッコミを頂きがちなサッカーTee。 イングランドのチームですから、ちゃんと「フットボールTee」と呼んだ方がいいか。 秋冬にはそのポジションをフットボールマフラーに譲りますが、どちらにせよ現代的にスポーツエッセンスを取り入れつつ、現代ティーンエイジャーのフラットなバランス感覚を楽しむアイテム、という感じ。 70-80'sのフーリガン達の着こなしとはまた少し違う、ストレートなチームTee。 そこで愛用さ

          お前それ

          Intro

          ーーーーー 洋服でも何でもいいです 小説 写真 音源 絵画 果てはツイートでもいいや。 自分がいなければこの世に生まれなかった物が 生まれた瞬間 その瞬間には 作品の産声をも上回る 作り手の歓声がある。 その声を拾い集める “創意”のアーカイブワーク。 消え掛かった軌跡を辿り その声を再現するお仕事。 その積み重なりは 過去→現在 だけでなく 現在→未来 への新しい創造に化ける。 至上命題 「これから僕らはどう楽しむか」 一着の中にさえ 無

          「カーテン付けへんの?」

          寝室を覗いた先輩の、至極真っ当な普通の質問。 リビングには付けた。 でもそのリビングにつけたその時 寝室には付けんとこう と思った。 僕はその時こうも思った。 「カーテンってムズいわ」 洋服において「生地」ってのは その魅力を形成する上で、とても大きな要素やと思う。 装飾無しのシンプルなアイテムなら、尚更。 オーバーコート、テーラードジャケット、トラウザーズ……、果てはストールとかかな。 そんな最果て、 “生地の魅力”がそのまんま“プロダクトの魅力” に置き換

          「カーテン付けへんの?」

          じゃあこれを使って

          11月末、カルテ東京ポップアップが終わり 心身共に消耗し切った私のイマジネーションは枯れ果てに枯れ果てております。 どうも、お疲れ様です皆様。 もう12月ですね。 ここからが速いですよ、毎年のことですが。 ぼーっとしてると12ヶ月目は光の如し矢の如し。 欠伸をしている間に置いていかれます。 そう自分に言い聞かせながら、回らない頭でうんうんうんうんうんうん唸りながら仕事を再開させつつあるところです。 通常モードの1/8くらいしかスタイリングが組めない程には頭が眠っている現

          じゃあこれを使って

          秋の夜長の雑記帳

          お疲れ様です。 古着屋カルテです。 秋の夜長、ということで 何か書くか!と思いつきだけでnoteを開きました。 何書きましょうか、来週末に迫った東京ポップアップの事とか? 重いよなぁ。 告知やらアイテム紹介やらをゴリゴリ書き連ねるような気分でもないんです。 それはBASEとインスタグラムでやってるので。 そんな訳で 皆さん、 最近何か買いましたか。 2022年の秋冬が始まろうとしている訳ですが、別にファッションに限っての話じゃあなく。 新しい香水とか、仕事道具と

          秋の夜長の雑記帳

          寒空のアイスブルー

          どうもこんばんは。 カルテです。 1月後半、所謂ムズカシイ時期、なんて言われておりますこの時分を、超が付く程に駆け出しではありながらも「提案する側」で初めて迎えております。 (シンプルに暑さにも寒さにも弱いタチですので、生きていくのがそもそもムズカシイ。そのうえ流行り病は轟々と猛威を奮っていますし、おらこんな冬いやだ。) さて 気持ちとしてはさっさと春物をご覧に入れたい。 我慢しているものが結構ありますしね。 ただ実際問題、流石にまだ寒い。 しかししかし、もう厳

          寒空のアイスブルー

          目利き/Connoisseur

          スウィンギング・ロンドン。 67年のサマーオブラブと双璧をなす スーパームーブメント。 その震源地、 チェルシーはキングスロードで そのムーブメントど真ん中の50年代末から キャリアをスタートさせたデザイナー……。 いや、この当初はデザイナーではないのか。 ファーストキャリアは美容師。 美容師でありながら、 そのサロンのショーウィンドウでは KENZO TAKADAのセーターをディスプレイし、 たちどころに即完させた。 そしてセカンドキャリアというか、 サロンと並行

          目利き/Connoisseur

          ポップアップの感想など

          お疲れ様です。ETRAKです。 12/12-12/14の3日間で開催しましたPOPUP-SHOPが無事終了しました。 想像より遥かに多くのお客様に足をお運びいただきました。本当にありがとうございました。 私が普段ETRAKのオンラインでやってる“楽しさの共有”って、あくまで一方通行じゃないですか。 勿論楽しみながらやっているんですけれど、それでもそれがちゃんと届いているのか、もしかすると自分が1人で虚空に向かってやってるだけなんじゃないかな、なんて思うこともあるんです

          ポップアップの感想など

          [POP UP開催のおしらせ]

          お待たせしました。 ETRAK VINTAGE 遂にポップアップショップやります。 少し急ではあるんですけれど、 今週末の日曜スタート。 12/12(日)-12/14(火) 12/12(日) 13:00-21:00 12/13(月) 13:00-21:00 12/14(火) 12:00-19:00 この3日間。 最終日は撤収作業があるので 早く開けて早く閉めます。 お馴染みGAMUSTORE様とのタッグ開催です。 会場は【裏参道ガーデン】です。 Google

          [POP UP開催のおしらせ]

          New 11/25

          私事ですが 誕生日やらなんやらで 空けておりました。 数日のブランクの半分はそれが理由で もう半分は 何やら緊張の糸が一度切れてしまったのが理由。 最近毎日投稿(毎日ってのも怪しいとこですが) をやってたんですけれど 一度糸が切れるとふわっ と 宙ぶらりんになってしまいますね。 まあもうそれは仕方がないので 貴重な宙ぶらりんを楽しんで参りました。 ぼ〜っとね。 そうそう、こっちに越してきてから 近所にコミックレンタルが存在しなくって。 読めてない最新刊が大量に積もってる

          New 11/25