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電通ランウェイ社員の「今年の漢字」最も多かったのは「結」

「今年の漢字」といえば、毎年話題の年末を感じるイベントですね。今回も、電通ランウェイ(以下:ランウェイ)でも「あなたにとって今年の漢字は何ですか?」とアンケートを取り、様々な職種から多くの社員が一年を振り返って回答してくれましたので、いくつかご紹介します。

『最も多かったのは「結」、成果が実を結び始めた』

「結」会社設立からはや4年半、、、色々な想いが積み重なり、140人を越す大きな会社になりました。2024年から新たなるスタートを切る電通ランウェイ、まずは一区切りとして良き”結び”の年なのかと思いました。(営業職)
「結」大きく結果が花開いた年、また、2024年から新ランウェイが始まることへの期待を込めて。(営業職)

実を結ぶ、一つの節目を感じているという声が多くありました。

「旅」「道」など、目標を掲げ前に進めた

「旅」今年に入り多くの人が入社し、電通からの出向者がたくさん入るなど、人が多く流動しました。そんな新しい環境に社員一人一人が、そして組織が、未知の世界へ希望と不安を抱きながら道を探し、旅をしていたように見えたので”旅”としました。(営業職)
「旅」
今年は、次の目的に向かって、まだ旅の途中で、旅する人数が大きく増えて、かつ、軌跡を残しながら、前に進んだ気がします。(営業職)
「道」会社の今後を計画していく中で、今後のランウェイの未来を描く”道”が見えたと思います。(コーポレート職)

多くの人との関わりがあった、今後のランウェイの未来を描く道が見え、みんなで目標に向かって、進んでいると実感できたようです。

「拡」「勢」「賑」など、会社の成長を表す声

「拡」人も案件も増え、規模を拡大し、人の輪も広げていった年であったと思います。(ビジネスサポート職)
「勢」電通からの出向者も増え大勢になり、今年も怒涛の勢いで業務に取り組んたと思います。(営業職)
「賑」仲間が増え、出社人数も増えたことで昨年よりも賑やかなランウェイになったのではないかなと思います。(コーポレート職)

人も増え、クライアントも獲得するなど、勢いを感じることが多かった
会社としてステップアップしたと感じたようです。

「変」「代」など、変動を体感した

「変」大規模なクライアント移管に始まり、いろいろな変動があった一年だった。(コーポレート職)
「代」いろいろ変わりましたね。そしていろいろ変わるという意味も込めて。(営業職)

体制変化や、クライアント、人の入れ替わりなど大きく環境が変わっていくことを体感したとの回答がありました。

「新」「温」など、環境を表す声

「新」I just joined the team and the environment, people and way of doing business are all new.(営業職)
「温」入社して右も左もわからない私に、部内外関係なく皆さんが温かく接してくださったことが印象的だったからです。ランウェイ史上一番仲間の増えた年ということで、より皆さんの温かさが際立った一年だったと思い選びました。(営業職)

全てが新鮮だった、人の温かさを感じた、リアルでの場が増えた年など、環境に対しての声ももらいました。

2023年のランウェイ

今年はクライアントの大型移管が行われ、たくさんの電通からの仲間が増えました。140人にパワーアップしたランウェイの変化や成長に関しての言葉が多くみられましたね。

また、2019年に創業したメンバーが電通からの出向者が帰任することもあり、ランウェイの節目の年になったとも思えます。これからを期待する声も多くありました。
今年一年を振り返り、それぞれが充実していたことがわかったアンケートです。皆さんにとってはどんな一年でしたか?

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