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映画「大いなる不在」
時系列がグチャグチャで、「オッペンハイマー」ぽさもありつつ、めちゃくちゃ面白かった。
どこに着地するかわからない不安定さと危うさ、点と点が繋がったときのカタルシス。
藤竜也の渋さ、森山未來の演技力の高さ。
高評価を受けてるのが分かるし、良い意味で邦画ぽくない。
海外に向けて作った邦画ってことなんかな。
めちゃくちゃ面白かっま。
映画「キングダム 大将軍の帰還」
圧倒的な面白さ。
映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
ティモシー・シャラメは雨もニューヨークも憂鬱も、てかなんでも似合う。
映画「グッドバイ、バッドマガジンズ」
男性向け成人誌(エロ本)を創る人達による、お仕事ムービー。
予算をもっと賭けれてたら、柄本佑とMLYAVIがやってそうな役があって、あぁ、ってなった。
映画「ルックバック」
泣いた。
映画「50回目のファーストキス」
福田雄一監督作品で泣くなんて。。
映画「映画 おいハンサム‼︎」
最高😃
映画「アバウト・タイム 愛おしい時間について」
映画として完璧な気がする。
どのキャラクターも愛おしい。
今日を楽しむために、自分は未来から来たと思って一日を過ごす尊さ。
今日という一日も現在進行形のタイムトラベルである。
ティムと父親の最後が泣ける。
父親は死んでるけど、タイムトラベルではまだあえて、でもタイムトラベルでも会えなくなってっていう。タイムトラベルが出来るゆえに、悲しさも倍増してるというか。折り合いをつける勇気が必要にな
映画「からかい上手の高木さん」
最初から最後までキュンキュン。ニヤニヤが止まらない。
永野芽郁が最高に可愛くて、高橋文哉も最高に可愛い。
ずーっとむず痒いというかこそばゆいというか、脳がとろけちゃいそうになる。
映画を観る楽しさを改めて実感した。
今泉力哉監督の作品はハズレがないというか、どれもめちゃくちゃ面白い。
毎年毎年、新作を公開してくれるありがたさ。
とにかく幸せになれる作品。
どのキャラクターも愛おしい。
映画「告白 コンフェッション」
生田斗真とヤン・イクチュンの2人芝居が永遠と続く。
雪山で遭難、足の負傷、高山病、そしてあの告白。
2人の立ち場や、不穏な空気が充満してって、親友を信じられず疑心暗鬼になる中、心理戦からの殺し合い。
ちょくちょく現れる奈緒がエグいほど美しくて可愛くて、2人の地獄絵図から一息したと思ったら、すぐさま地獄に連れ戻される。
74分という短さは感じなかった。
むしろ、74分でこんなに濃厚で緊迫感