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    2023.12.17-2024.12.31まで鑑賞した作品の数々。

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【紺色の勇者達】ザスパ群馬・2024シーズン選手紹介

「繋ぐな、前へボール蹴れ!」と叫んでるジジイに、『それは、SEX中に前戯なんていかから、早くちんぽ挿れろ!と言ってるのと同じですよ』と論破したら、めちゃくちゃ激怒されて、引くほど泣いたザスパサポです。 ボールを前に蹴りまくってゴール決まったら楽に決まってるし、前戯せずにちんぽブチ込んでイカせたら楽に決まってるし、でもそんなん無理ゲーじゃないですか。「出会って4秒で合体」じゃないんですから、あれはファンタジーであって、現実じゃ無理ってわかんないんですかね、トホホ。 閑話休題

    • 映画「青春18×2 君へと続く道」

      いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう。 死んでるのが分かってて会いに行ってたんかよ。 恋は病。 恋したから、好きになってしまったのは、天国なのか地獄なのか。入り口はハッピーだけど、出口は孤独。 観る日によっては泣いてたかも。 映像が綺麗で、ストーリーも面白くて、出てくるキャラクターがみんな良い。 快活なみっちーが新鮮。しかも、出番がそこまで無くて、贅沢。 「余命10年」ぽさもあって、よかった。 清原果耶がとにかく可愛い。 藤井道人監督作品の主演といった

      • 映画「シティーハンター」

        鈴木亮平の体を張った演技が圧巻。 鈴木亮平の演技見れるだけで最高。 橋爪功の下卑た笑い声がたまらねぇし、怖い。

        • 5月2日

          4万9800円を昨日、歯医者に払って来た。 歯を1本セラミックにしただけで4万9800円。 20本歯があって残り19本もセラミックにしたら、いったい幾らになるんだろう。 でも、さすがに銀歯にはしたくはない。 銀歯が主流で、セラミックが亜流の時代もあったんだろうなぁ。そうじゃないと、銀歯があんなに流行ってたなんてありえない。 どんなに顔が良くて美人でも、銀歯だったら萎える。 いや萎えないかもだけど「この人銀歯なんだなぁ〜。」とはなる。 まぁ、実際にそんなこと思った

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          映画「陰陽師0」

          山崎賢人・染谷将太のバディに胸熱。 現在進行形で、吉沢亮・土屋太鳳・山田杏奈・染谷将太とバディを組んでる山崎賢人に脱帽。 あっという間に死ぬ村上虹郎にビビって、今年に入って北村一輝が出てる作品を観たの3つ目だなぁーと思って、一瞬でてくる眞島秀和だったり、とにかくキャストが豪華。 ストーリー云々はさておき、観たことない映像を楽しめる。 山崎賢人と染谷将太がかっこいいんで楽しめます。 この作品の山崎賢人はキングダムよりもゴールデンカムイよりも無敵感が強い。 てか、キン

          映画「陰陽師0」

          映画「ペナルティループ」

          なんじゃこりゃ。すーごい。 若葉竜也と伊勢谷友介の演技がめちゃくちゃすごい。 久しぶりに素晴らしい邦画を観た。 映画ってこんだけ凄いんだぞ!!「変な家」とか観てんじゃねーぞ馬鹿野郎っていう、作品。 色々説明がされずストーリーは進んでくから、リアリティあるし、説明台詞もないから、実際に起きてるかのような怖さを感じた。 怖いけど面白い。 緊張と緩和ですねー。素晴らしい。 荒木伸二監督の前作「人数の町」をアップデートしたかのような本作。というか、メッセージは、ちゃんと

          映画「ペナルティループ」

          映画「四月になれば彼女は」

          映画「市子」から社会的メッセージ無くしました!綺麗な作品に仕上げました!!的な作品。 あとは、小説「恋する寄生虫」を思いだしました。 映画「恋する寄生虫」は酷かったけど、小説「恋する寄生虫」は感動しまくったしラストも最高に良くて、この愛が無くなったら私の存在意義も無くなる〜的な。 三秋縋さんの小説はどれも最高なんですけど、「恋する寄生虫」は1番好きかもしれないっすね。その分、映画化がこんなに酷くなるのかい!!と嘆きました。 閑話休題、「四月になれば彼女は」めちゃくちゃ

          映画「四月になれば彼女は」

          映画「ソウルフル・ワールド」

          映画館で観ると1.5倍くらいさらに面白さを感じる。 めっちゃ大好きな作品。 夢なんて叶ったところで、、、。。。 人生のきらめきに気づけるかどうか。

          映画「ソウルフル・ワールド」

          映画「秒速5センチメートル」

          きっとこの恋を思い出して泣いてしまう。

          映画「秒速5センチメートル」

          映画「貴公子」

          スクリーンに自分1人しかお客さんがいなくて、嬉しいような気まずいような。 ただ、めちゃくちゃ面白かった。 こいつは敵なのか味方なのか全然分からないままストーリーは進んでって、からの〜、展開が胸熱。 良いお話でした!! 貴公子が無敵すぎてコイツは人間じゃないのかと思ってたけど、人間だった。 ただ、主人公が無敵なだけじゃなくて、ユーモアやお茶目な部分で観客をほっこりさせる場面もあって、ストーリーの緩急というか、集中して画面に釘付けはするけど、ここは抜いてくださいリラック

          映画「貴公子」

          映画「アイアンクロー」

          リリー・ジェームズがありえんくらい可愛い。 リリー・ジェームズがありえんくらい可愛いのを上回るほどの、悲劇のストーリー。 4兄弟のうち、長男以外若くして死ぬとか残酷。 ザック・エフロンの役作りに脱帽。

          映画「アイアンクロー」

          映画「パスト ライブス/再開」

          めちゃんこ好き。 もう1回と言わず、あと3回くらい見たい。

          映画「パスト ライブス/再開」

          映画「そして父になる」

          10年前に観た時は、あんまり刺さらなかったけど、今見たら序盤からウルっと来た。 てか、終始ウルっとジーンと来る。 家族の形はそれぞれなんだけど、父親という仕事を全うしてるリリー・フランキーは正解な気がする。 福山雅治の過去が明かさてって、自分と向き合って、息子とも向き合って、本当の父になってく姿が素晴らしい。 高橋和也が「歩いても歩いても」とほぼ一緒の役やってて笑った。 セリフの無いピエール瀧、どこいたかわからない中村倫也、吉田羊。ちょい役の井浦新。是枝裕和作品らし

          映画「そして父になる」

          映画「オッペンハイマー」

          4度くらい失神しながらも、どーにか最後まで鑑賞。 なんというか、オッペンハイマーが原子爆弾を作ることに成功してよかったなと思った。 オッペンハイマーというピュアな人間の原子爆弾を作るまでの苦悩、完成した喜び、落とされて甚大な被害を生み出した罪悪感。 オッペンハイマーではない人間、アメリカではない国が、原子爆弾を先に作ってしまってたら、どーなったんだろうか。 広島・長崎に原子爆弾が落とされて、日本人目線からの原子爆弾しか理解してなかったけど、オッペンハイマー目線の原子爆

          映画「オッペンハイマー」

          映画「私ときどきレッサーパンダ」

          モフモフで可愛い。 レッサーパンダを見た時のモブキャラ達の目が輝くのが面白い。 Da-iCEの歌が高音響で聴ける幸せ。 見ててちょっと中島哲也監督の「来る」を想起して、ラストはやっぱりディズニー作品のラストですよねー的な終わり。 娘vs母。母vs祖母。 母の愛って、ときにはしんどい。 家族だからこそ知って欲しくないことってあるし、なんでも共有するのはだっるい。 間違った愛が歪んで、娘への支配・暴力へと無意識に繋がってる地獄。 てか、ピクサーの作品って進化してん

          映画「私ときどきレッサーパンダ」

          映画「フォードvsフェラーリ」

          手に汗握る映画体験。 クリスチャン・ベールとマット・デイモンが渋い。 マット・デイモンがガムをクチャクチャしてる姿は尊すぎる。 車に全く興味ないけど、これを見たら少し興味持った。命懸けでレースに参加してるレーサーとスタッフ陣達に脱帽。 クリスチャン・ベールの純粋さ。車に対しての愛、レーサーとしての矜持。なにもかもが凄すぎて、でも最後には折れて、一緒にゴールしたりとか、めっちゃいい!!と思ってからの、急な死。 死を受け入れられないマット・デイモンも最高だし、めっちゃ良

          映画「フォードvsフェラーリ」