中学生のオススメ講座

これは世田谷区若林、松陰神社駅前に開校した学習塾Dreavenのnoteです。
こどもたちが教育を受ける機会を失わないためにオンライン指導を開始しました。
「スキ」「フォロー」よろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　⭐︎近くの学校⭐︎
　　　　　🏫若林小学校、弦巻小学校、弦巻中学校、世田谷中学校🏫
　　　😃中高一貫校、私立小中高、など各種学校全て対応可能です😃

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　　　　　　　　　　　⭐︎新小1から新高3まで⭐︎
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　　　　　☀️教育で子どもたちの、日本の、より良い未来を創る☀️

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03 5433 3575（火曜から土曜14時から22時半まで）
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今日も抜けるような晴天でしたね☀️
やはりどんよりしたお天気よりも快晴の方が元気が出ます！
会議と授業の間に、商店街を少しだけ歩いてきました。
一時期よりは活気が戻ってきた印象を受ける反面
5月末まで休業の場所も目に入るので
最大限注意を払いながら少しずつ新しい生活様式に慣れたいですね！

さて、昨日の小学生に続き
中学生のオススメ講座についてです。

①ウイングネット【中1から中3】
映像授業を使って効率的に、無駄なくインプットを行う授業です。
5教科全てに対応しているだけでなく
学校の教科書準拠から高校受験まで幅広く対応しているため
内申対策を頑張りたい生徒さんにも
高校入試での合格を目指したい生徒さんにもオススメです。
ただ授業を受けるだけでなく、練習問題を自力で解くことで
「自らの力で問題が解けた」という自信をつけることができます。
また、1単元終わるごとに自身の理解度を振り返るので
不安なところや自信が無いところは遡って学習することも可能です。

②速読英語【中1から中3】
英文を速く読めるようにすることにこだわった教材です。
大学入試を考えると、高校3年生までには1分120語を読み解く力が必要です。
いくら単語を知っていても文法を知っていても
読むこと自体に時間がかかりすぎてしまえば
問題を解く時間はどんどん削られてしまいます。
こちらの講座ではまず語彙を確認した後
文章の内容と英語の設問を理解した上で
固まりごとに読む練習を行うので
「長文を解くといつも時間が足りなくなる」という悩みが解決します。

③atama +【中1から中3】
学習に関する相談を受ける中で最も多いのが
「どこで躓いたか分からないうちに苦手になってしまった」です。
ここで厄介なのは「自分が思っている箇所とは違う単元で躓いている」
という場合で、本当の躓きを見つけるまでに時間がかかります。
この教材は、AIが分析を行うことで瞬時に苦手を発見し
必要なところまで遡ることで苦手を解決し得意に変えることができます。
さらに、自力では解決できない問題は映像授業の解説がつくため
穴のない学習を行うことができます。

人間にしかできないこと
上記のコンテンツはあくまで「ツール」です。
ツールを使いこなすためには「目的」が必要です。
ツールがたくさん合った方が実現可能性が高くなるという理由で
多く用意していますが、目的がなければ意味がありません。

そこでDreavnでは講師が徹底的に
・勉強の意味
・勉強の方法
・ツールの使い方
を伝えます。
これは絶対にAIには出来ないことですし
AIに言われても心が動かないことなので
Dreavenの講師がやらなければならない一番大切なことです。

「テストのための勉強」
「夢を実現するための勉強」
「誰かを幸せにするための勉強」
どれが一番やる気が出るかは人それぞれかと思いますが
私はDreavenで
「誰かを幸せにするために勉強する」人を育てたいのです。

これほど目的が違えば向き合い方も変わります。
向き合い方が変われば気持ちも変わります。

こんな気持ちで勉強した人が世に1人2人と増えていけば
日本や世界の未来はもっとよくなるのです。
どんなにテストでいい点数を取っても
学校で1位を取っても
それが未来の自分を保証してくれるかというと恐らく違うと思います。

しかし
「誰かを幸せにするために」
そんな想いを持って勉強したとしたら
たとえ点数はよくなくても学校で1位でなかったとしても
努力と自分の強い想いは
人生の夢を叶えるための支えになってくれるのではないでしょうか。

今までの生徒を振り返ると
夢を叶えた生徒は全員が全員、成績優秀者というわけではありません。
夢を叶えた生徒は皆、夢のため、そして誰かの役に立つために
ミッションを持って努力をしてきた生徒です。

将来は自分でビジネスをやってみたい、そのための人脈作りのために
高い倍率の中を戦って就職した生徒。
日本の働き方改革を行なって、もっとHappyに働ける人を増やしたいと
まずは経験を積むために厳しい現場を選んだ生徒。
困っている人を助けたい、と何度挫折してもチャレンジし
最後に夢を叶えた生徒。

コンテンツはあくまでコンテンツ。
それを何のために、どう使うか。
これは勉強だけでなくAI、ICT時代を生きる
これからの子どもたちには絶対に必要な考え方だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます😃