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めうち’s ENGLISH① えいごのまいご編

こんにちは、めうちです。
突然ですが私は英語が本当に苦手です。苦手すぎて、大学の課題で英作文を書いたら、先生から「一生懸命読んだんだけど…どうしてもわかりません」と謝罪されたくらいです。先生ごめんなさい。それは私の英語力のせいです。
英語の読み書きもですけど、会話もすごく難しい。急に話しかけられるとどうしていいもんかわからなくて、ほんやくこんにゃくが欲しくてたまりません。助けてドラえもん…。

しかし、これではな~、今後、もしかしたら新しい環境で!生きていくかもしれない時に困るかもしれない!ということを考えて、英語を勉強しようと思い立ちました(唐突)。

そこで、まずは英語日記。夏休みに子どもが日記をつけているのを見て、「あ、英語で日記をつけてみようかな」と軽い気持ちで始めました。善は急げというやつですね。
そんなわけで書いていくうちにメキメキ英語力があがるかもしれないし、読んでいるうちにあなたも英語力があがるかもしれません。

注1※でもあらかじめここまで書いたように英語初心者が書いている英語なので間違いもいっぱいあることでしょう。あたたかい目で見てください。
注2※英語力があがるようなテーマなのかは不明です。

イメージ画像を1分で作成しました

第1回 「カエル🐸を飼いたい」「断固拒否します」

どういう場面?
上の子どもが「夏だからカエルを飼いたい」と言い始めました。理由はよくわかりませんが、とにかくカエルを飼育したいとのこと。私もカエルを見る分にはいいし、カエルの可愛いキャラクターは大好きです。でもリアルなカエルを家の中では飼育したくありません。そして誰がお世話をするというのか。家に持って帰ってきたアサガオやミニトマトを数日で枯らす天才である上の子にカエルが飼育できるとは思いません(し、家の中では飼育したくない)。そこでめうちは断固拒否しました。カエルに罪はないけど、仕方ない。

つまりは
子どもが「ママ、カエルを飼いたい」と話した。私は「断固拒否します」と言った。

訳してみた
My child said, “Mom, I want to get a frog.” I said, “I categorically refuse.”

さらに英語から日本語変換機能で確認した
子どもが 「ママ、カエルが欲しい 」と言った。私は「断固拒否する」と言った。

おお~!いいんじゃないですか!出だしからいいじゃないですか!英語の勉強しているっぽい(←)

まさにこんな感じですね…

ちなみに後日、別のにする!と言い始めましたが…アルテミアも断固拒否でした。

そのほかのあれこれ。
夜寝る前に子どもが私の身体に脚を乗せてくるので、「重し痛し」と言うと、それが面白かったらしく「もっと○○し、○○しみたいなの言ってよ~」とのことで、「ママは優し美しでしょ?」とジョーク風に言ったらマジな顔で「あ…」と悲しまれました。そこで仕方なく「ママははらぺこあおむし」と言っておきました。どう訳せばいいのか全くわかりません。

はらぺこあおむしは名作です。

第2回 「お金が足りません」「立て替えてあげるよ」

どういう場面?
上の子どもと出かけた際に、書店で欲しい本を購入したかったようですが、手持ちが足りなかったようで…。「家に帰ればお金はあるんだ」と切ないことを言い出したので、「立て替えてあげるから、帰ったらすぐ返してちょ」と伝えたわけですね。ちなみに出かけた時には、乗り換えの駅で回送から降りて来た運転士さんが「これあげるね~」とカードとシールをくれました。嬉しい。普段乗らない電車に乗った甲斐がありました。

手作り…?みたいなんですけど…ありがたい!

つまりは
子どもが「お金が足りない」と話した。私は「立て替えてあげるよ」と言った。

訳してみた
My child told me that he didn't have enough money. I said, “I will replace it for you.”

さらに英語から日本語変換機能で確認した
子どもがお金が足りないと言いました。私は「私が代わりにあげるよ」と言いました。

…?うーんなんか怪しいかも…?「払っておくよ、後で返して」でいいのかな?

訳してみた②
My child told me that he didn't have enough money. I said, “I will pay for you. Just pay me back later.”

さらに英語から日本語変換機能で確認した②
子どもがお金が足りないと言いました。私は「私が払うから、後で返してね」と言いました。

ふむふむ…??…よしとしましょう…        

そのほかのあれこれ。
お腹がすいたのでマクドナルドに寄りました。近くに知り合いかもしれない仕事場の方がいましたが、どうもデ―トっぽかったので全力で気配を消しました。

子どもたちも静かにしてくれました
下の子の分のチキンナゲット、残ったら欲しいという上の子。絶対あげない下の子。

続くかもしれません。(できたら続けたい…)
ここまで読んでくださってありがとうございました!

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