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自分とは?自身と向き合って分かった大切な価値観と在り方

こんにちは!
DREAMERS COFFEEのKoheiです。

この記事では、「悩んで迷って立ち止まり、1歩踏み出したと思ったら、また悩んで迷って立ち止まる…」そんな真っ暗闇の中にいたときの自分が、自身と向き合ったことで分かった気付きを執筆しています。

きっと世の中には、過去の自分のように悩んだり迷ったりしている方がいるはずです。そんな方に少しでも励み、気付きを与えられたらなと思います。


就活でした自己分析はニセモノ

就活のとき、自己分析ってしませんでしたか?自分の長所や短所、大切にしたい軸などなど…。

ぼくは、将来やりたいことも、入りたい企業も、特になかったため、就活が始まる前(大学3年生の夏〜秋くらいにかけて)に自己分析を必死にしたのを覚えています。

真面目に大学で開催される就活セミナーとかにも参加していました。そこで、自己分析の仕方を教わり、頭を悩ませながらも自分と向き合ったのが懐かしいです。

しかし、今となって振り返れば、当時の自己分析は就職するための自己分析だったなぁと感じます。

自分のことを分かったつもりでいて、根本的には分かっていなかった…そんな感じ。

就職という目的を達成するための手段に過ぎなかったのかもしれません。ただ、決して当時の自己分析が悪かった、意味がなかったとは思いません。

本当の自己分析とは?

就活でした自己分析がニセモノだとしたら、本当の自己分析とは、どんなものなのだろうか?ぼくなりに言語化してみます。

本当の自己分析とは、自分が大切にしている価値観に気付くこと、知ることだと思います。

人にはそれぞれ大切にしている価値観があり、その価値観によって選択や行動の良し悪しは変わります。

たとえば、家族との生活に重きを置く人と、仕事というキャリアに重きを置く人。この両者では、最善の選択は変わってくるでしょう。

大切にしている価値観によって、選択の良し悪しは変わるはず。

就活のときにした自己分析で分かったことは、どんな企業に入ると自分の良さを最大限活かせるのかということで、それは自身の求める幸福度とはまた違うのだろう。

大切にしている価値観を知らないまました選択は、いつか歪みを生み、自身を大きく苦しめることにもなりうるのです。

自分を知ることの難しさ

他人のことはあの人って〇〇だよね!と簡単に分かってしまうのに、自分のことになった途端に分からなくなる。

仮に分かったつもりでいても、勘違いしていることの方が圧倒的に多い。

その原因は、プライドや理想像、さまざまな主観が混ざり合ってしまうからではないか?と考えます。

自分の良いことも悪いことも全てを受け入れ、ありのままの自分を客観的に見れたとき、本当の自分を認識できるのかもしれない。

このように考えることができても、ぼくは自分のことを100%知れているとは思えないし、言い切れない。まだまだ自身と向き合っていくことは必要なんだと思う。

それでも、大切にしている価値観が分かっているだけで十分だとも思っている。その価値観をもとに選択すると心は穏やかになり、精神が安定した状態を保てるからです。

手段は目的化しやすい

大切にしたい価値観を知り、自身のことを分かった気になったとしても、それだけでは不十分だと思う。

人類はみな、人それぞれに目標や目的、理想が少なからずあるはずです。しかし、それらを目指しているうちになぜか本当の目的を見失ってしまう…。

その原因は、おそらく手段が目的化してしまっていることにあると考えます。

たとえば、「好きなことをしながら自由に生きていきたい」という目的のために「Youtuber」を目指す人がいたとします。

売れる市場を探したり、視聴者に求められるコンテンツを作成したり、毎日がYoutube、Youtubeの生活をしていたら、いつの日にかYoutubeのために生きている状態になってしまった。

Youtubeが好きな方なら良いですが、手段としてYoutubeを選んだ人にとっては苦痛なのではないでしょうか?

このように目的に対しての手段のはずが、手段ばかりに目が向いてしまうと本来の目的を見失ってしまうことがある。

現代はインターネットの普及によって大量の情報で溢れている。そして、既に自分の理想を叶えている成功者と言われる人たちがたくさんの手段を提示している。

しかし、それは手段の1つにしか過ぎない。成功者にとっては最適解であったかもしれないが、タイミングや環境の違う自分にとっての最適解とは限らない。

在り方を見つめ直す

自分らしく生きていくためには「どう在りたいのか?」について考えることが大切なんだと思う。

自分が大切にしている価値観は、過去の出来事が要因となって形成されることが多いが、在り方は、これからを生きていくための指針です。

〇〇を達成したいとかそういうものではなく、人としてどう生きていきたいのかということです。

生きていくうえでの指針さえあれば、目的や手段は変わっても関係ありません。そして、誰かと自分を比べる必要もありません。

大切にしている価値観を知ることで人生は豊かになります。どう在りたいかを考えることは未来への活力になります。

コーヒー豆のように、みんな違ってみんな良くて、それぞれに個性があります。自分が生まれてきた意味と、これからの未来にできること、そんなことを考えながら前向きに生きていきたいものですね!

DREAMERS COFFEE
Kohei

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