高さの違う段のその後。
少し前に、せっかく直してくださったのに高さが2センチも違う段になってしまった階段の件について、市役所にお願いメールをさせていただいたことを書きました。
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【段の高さが一段だけ違う危険な階段の修繕について、市にメールでお願いしてみました】
今朝、何やら自家発電機を回しているような大きな音に気づいて出てみると、男性がお二人で作業をしてくださっていました。
削って段の高さを揃えてくださっているようです。
夕方見に行くと、表面が削ってあり、歩いていて引っかかりそうになっていた高さの違いは感じられなくなっていました。
最初にお願いしてから約3か月で修理に取り掛かってくださいました。
こうして年度をまたぎ、予算立てをして優先順位をつけて着手してくださったと思えば決して遅すぎないのではないでしょうか。
市役所の担当部署の皆様、請け負ってくださった事業所の皆様、暑いさなか、2センチもある段差を削って修繕してくださってありがとうございました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
地域の保健室をしつつフリーランスとしてお仕事している笑顔大好きなつままが、重度障害であるアンジェルマン症候群のキュートな娘との豊かな生活と、医療や福祉について思うこと、日々の小さな気づき・感動などを綴っております。
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