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夢20240519 変な宿

私はAirbnbで安めの夜泊まる部屋を予約した。その場に行くと、びっくりした。あれは一つ大きなホールで数百個のベッドが散々並べられている。(表題の写真のようなイメージ)

私は頑張って他のベッドを跨ってようやく自分が予約した場所に辿った。途中寝ている人を不意に起こして文句が言われた。だが私が予約した場所にベッドがない。よく自分の予約を確認すると、自分が予約したのは泊まる場所ではなく、物を収納する場所だった。

自分が他の宿を予約しないといけない。でもその時このホールの管理人が「夕食の時間だ」と全員に通知した。確かにここは無料の夕食がついている。私は先にここで夕食を食べてから再び予約しようと決めた。

食卓は大きですが、ここで住んでいる人の数が多いから全ての人を同時に食べさせるのは無理。だから私は先に隣のベンチで待つことになった。私の左に座っているのは太めの中学生ぐらいの男の子。右に座っているのは早田ひなに似ている美人。なぜこんな美人がこのようなしょぼい宿で住むのかが謎。

ついに前食べていた数人が離れた。私は太めの男の子と早田ひなに似ている美人と一緒に食卓に移動した。「すみません、これは今晩最後の夕食ですか?」とその太めの男の子が管理人に聞いた。「もちろんだ。お前は普段何回夕食を食べるか?」と管理人が返事した。

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