発達障害 「自閉スペクトラム症(ASD)」の闇と攻略法(見分け方)。アスペルガー症候群?ADHD? それ、意味ないから!!!
電車に乗ってると賢そうな小学生が「ああ、それはアスペだね」と言っていた。アスペルガー症候群の略で、コミュニケーション困難などの総称。あとは、ADHDやLDなど、いろんな「名称」がついている。いわゆる、見た目や挙動でハンディキャップを持ってる障がい者ほどではないけど「少しズレた人」をさす言葉だ。「サイコパス」なんかも近いだろう。これらは、本当に治した方がいい場合と「だたの不安煽りの利権(商売)」であるので気を付けた方がいい。病気でもないのに「負のレッテル貼り」をして、生きるモチベーションを著しく低下させてる可能性があるからである。
とくに、子供に対する落ち着きがなく多動性や衝動性がある「ADHD」はヒドい。こんな下記の図で解説される。よく見てほしい。
どう感じただろうか?
私が感じたのは、、、
子供なら、それ(多動性&衝動性)が普通じゃねぇのか?
ってこと。
子供は、社会的にも生命体的にも経験値がないので理性が育っていなくて、野生が多め。逆にそれが天才的な閃きや発想をもたらすことは多々あるだろう。そこを「子どもの発達障害ガー!」とは笑止千万なのである。
15歳くらいまでは日本人、ほぼ全員アスペ&ADHD!
くらいに思っておいて良い。
だから15歳の中学3年まで義務教育のシステムがあるのではなかろうか。
大事なのは「大人になってから」なので、子供の頃から考えるのは「ただ子供の自由と才能を奪ってるだけ」である可能性も否定できないだろう。高校生くらいからは「ロジカルな思考」を身につけて大人になっていく。つまり、子供に対してのADHDの類の心配は「それ、意味ないから!」ということになる。
では、大人になり「この人は発達障害かどうか?」を判定する方法と自身がそうならないための攻略法を1つ紹介する。
では、いこう。
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