大橋亮(Growth CLINIC 代表)
高くたくさん売るためのヒントとなれば嬉しいです。
値段を高くしてたくさん売る方法を伝授いたします。どうせなら自分の商材を値段高くたくさん売りたいでしょう! 実は・・・どの業界もこの方法を使っています。 あなたも知っている有名な企業の多くもこの方法を使って成功しています。 はじめまして。 企業ドクターの大橋です。 私は、世界一価値ある日本の中小企業/個人事業主を生み出すことを目標に 日々、活動をしております。 なぜ、その目標を立てたのかを簡単に・・・・ その前に、私の簡単な自己紹介をさせていただきます。 大橋
Growth CLINIC代表の大橋です。 今回は「中小企業の経営者に伝えたいこと」について 少しお話させていただきます。 商売における中小企業と大企業の大きな違いについて商売する上で重要な要素として「広告費」「価格」「品質」があり 中小企業と大企業で大きな違いをお伝えすると まずその前に、中小企業と大企業の違いとしては ・資本力の違い 資本力の差が圧倒的なために、商売における重要な要素に 大きな差が出てきてしまいます。 広告費の違い ・大企業 →大きい額の投資が
使命は世界一価値ある日本の中小企業を生み出すことを使命として 活動しているコンサルティング事業「Growth CLINIC」代表の大橋です。 昨日はブランドの役割について話をしました。 本日は「ブランドが持つ意味」について話をしていきます。 ブランドは企業に貢献します! 言い換えると 自社の製品やサービスに人は付くのではなくブランドに人は付くのです。 どんなに素晴らしい製品やサービスを作っても、触れてもらえなければ 良さがわかりません。なので、触れた人のみ興味を持っ
みなさん、ブランドの役割をご存じでしょうか。 同じようなものでもブランドがつくと高くたくさん売れるようになります。 ブランドの役割は、この言葉に尽きます。 例えば腕時計、ROLEXとしましょう。 時計としての役割はなんでしょうか? 時計の役割は、時を刻むことですよね! つまり時計の機能としては、100円均一の腕時計でも同じですよね。 なのに、数十万、数百万もするROLEXが人気なのでしょうか? もう一度、言いますよ。 時計を刻む役割のある腕時計、100円均一とROLE
ちょっと古い(?)ニュースかもしれませんが、 GAFAにMicrosoft(世界ランキング3位)が加わると、GAFAMの時価総額 (約560兆円)が東京証券取引所1部上場企業・約2170社の総額(約550兆 円)を上回るという大変ショッキングなニュースがありました。 日本を代表する有数な大企業の価値が下がってしまっています。 このままだと、世界から日本経済を見る目が一気に変わってしまい世界が 日本を価値ある市場と思わない日が来てしまうかもしれません。 日経平均株価が上昇
もし、あなたがボールペンを売るセールスマンだとしたら どこでどのように売りますか? おそらく 文房具屋やコンビニなどに卸すなど、普段ボールペンを売られている場所で他社より機能性を高め、他社より安く販売する このようなイメージするかと思います。 しかしこの思考は、非常に危険です。 それはなぜか分かりますか? 文房具屋やコンビニには、既に他社のボールペンがたくさんあり、その中で自分の売っているボールペンを選んでいただくにはハードルが高すぎて、その中で選んでもらうため
あなたは、下記のどちらを購入しますか? 商品A:性能は他の同様商品より最高ランク 商品B:性能は商品Aよりワンランク下 おそらく多くの方は、商品Aですよね? 次に、下記を付け加えたらどうですか? 商品A:価格は1万円 商品B:価格は1万5千円 これでも商品A選ぶのではないでしょうか? 最後に下記を追加したらどうですか? 商品A:誰も購入していない
どうせなら自分の商材を高くたくさん売りたいですよね! どうしたら高くたくさん売れると思いますか? 答えを言う前に、ヒントの一例を出します。 とあるセレクトショップで機能が全く同じTシャツが2種類売られています。 TシャツA:ノーブランドのTシャツ(価格:2,000円) TシャツB:有名ブランドのTシャツ(価格:5,000円) どちらがたくさん売れたと思いますか? もちろん、TシャツBです。 Tシャツという機能は同じなんですよ!