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阪大生の宣言文

想像以上にこの世の中には優しさに溢れており、その優しさに気がつくことができてよかった」「普段の生活では聞くことのできない個々の決意を知ることができて、大学で学ぶ面白さを改めて実感」、「みんなが思い描く社会が実現したらどんなに素敵な社会になるのだろう」、「自分のやりたいこと大事にしたいことを話し聴くような機会はあまりないので楽しかった」

 上記は、この宣言文に取り組んだ大阪大学の学生たちの感想です。

『阪大生の宣言文:今を生きる学生の目指す社会』
 監修 稲場圭信
 編集協力 乾亜里沙、河野真結、田中凜、栂歩実、山田悠希

 すでに購入、感想を寄せてくださった方々がいます。

「胸に熱いものがこみ上げてきます。素晴らしいです。」
「目の覚めるような輝きと勇気をいただきました。」
「心温まる取り組みですし、学生たちのコメントに感動します。」
「大学生の真面目で率直な思いに触れて、心が洗われました。」
「理想と現実の間で、葛藤されることも多いでしょうが、学生さんたちの良心は、ご自身だけでなく、社会の未来を照らす灯りとなっていくことと存じます。」

『阪大生の宣言文:今を生きる学生の目指す社会』その思いが皆様の心にも響くことを願っています。

 本書の収益は社会貢献に使わせて頂きます。たとえ少額でもそれを社会貢献に活用するということで、授業で学生たちが考えた利他の実践、社会的力にする取り組みの社会学習の場でもあります。編集協力の学生たちとどのような社会貢献に使うか相談することになっています。定額「読み放題」の契約している人は、そのまま読めます。ご協力、よろしくお願いします。

私は利他のエバンジェリスト、伝道師としてnote、twitter(https://twitter.com/inabakeishin)で社会貢献にチャレンジしています。フォロー、よろしくお願いいたします。


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