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DPTの予備研究【1】の概要

【研究課題名】スポーツ心理学、運動生理学に根ざした新たなトレーニング方法の開発

【研究の目的】新たなトレーニング方法の導入による、運動機能の変化(Ex. 陸上競技での自己ベストタイムの短縮)、精神機能の変化(Ex. セルフコントロール能力の向上)、生理機能の変化(Ex. 血圧、体温、自律神経系の変化)の効果検証

【研究の方法】以下のトレーニング(ダイナミックストレッチに近い)の実施と、体感のヒアリング

撮影協力モデル:京都大学 
環境マネジメント専攻 社会基盤親和技術論分野 修士課程 城ノ口 卓 氏


●開催イベント1

●開催イベント2

●団体概要


【今回の実験内容】

1. こちらが教示する一連の身体動作の実施
2. その動作での体感、感想のインタビュー


【場所】下京青少年活動センター (ロビーに10:15 集合)
【日時】 4/3(土)10時半〜11時半頃 
【謝礼】ウォーミングアップやトレーニングの方法に関するフィードバックの提供(希望者のみ)

※当日はコロナ対策として以下の対応を徹底させて頂きます。

・アルコールによる手指の消毒
・オゾン発生機による室内の消毒
・マスクの着用
・ソーシャルディスタンスの保持



● 実験協力
研究者 京都大学 
教育学研究科 修士一回生 庄司氏

●プロフィール
大学ではスポーツ心理学、運動生理学等を専攻しており、所属する研究室では身体の動作と心との関係を研究中

研究室URL:http://cogpsy.educ.kyoto-u.ac.jp/labs/lab_nomura.html

#DPT
#Dharma  Personal Training

●お問合せ

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