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神様に呼ばれる 2

神様に呼ばれる 2

□□寺に行ってきました。

山門から入ってすぐの弁天さんのところを参拝してると、

「早う、こっち!こっち!」

が神様から急かされたそうです(笑

が神様の声を聞けるようになってから、神様は実は個性的でユーモア大好きなのがわかります。

これは高次元の存在も一緒ですね(笑

例えば高次元の存在で言えば、セス

彼はを通してアクセスするときに、必ず

「おばんです」

と登場します。

まぁ、この言葉を教えたのは私なんですが…。

他にはウイングメーカーからアクセスが来ると言われてたのになかなかアクセスが来なくて、やっとアクセスが来たときに私が

「キリンになって待ってたよ」

と言うと

「首を長くしてましたか(笑」

なんて返答がきたのには驚きました。

ここに紹介したのはほんの一部です。


神様たちからは、高次元の存在のようにアクセスがあるわけではないので、会話というカタチでのコミュニケーションはできませんが、を通してのコミュニケーションはできたりします。

最初にその個性を見せてもらったのは六角堂の神様です。

前を通ったときに、

「おお~い!お~い!」

が1回目。

2回目は踊りながら

「ヨイトコラセ、ヨイトコラセ、ヨイトコラセ、ヨイトコラセ、来い来い」

に来て欲しいと言わんばかりに繰り返されたらしいです。

それともう一人、石清水八幡宮のすぐそばにおられるお地蔵さんなんですが、1回目は、一生懸命何かを訴えかけられてるんですが、肝心のところが聞き取れずだったのですが、2回目のときは、少し離れたとこから、手を上下させながら

「縁ちゃん、縁ちゃん…」

と、その場で回ってる映像がには見えたらしいです。

道順があるので私が、

「帰りに寄るね」

と言うた途端、声も踊りもストップ。
生気がぬけたようにその場で固まったそうです。

これらもほんの一部で、全てのお寺や神社から神様の声が聞こえるのではないそうですが、声をかけてもらえた神様は個性的で、ほんとうにユーモアを持っておられると感じます。


「□□寺に行って下さらぬか?」

と神様に頼まれたことは簡単なようで、なかなか行けるタイミングが難しくもありましたが、なぜ行ってほしいと言われたのか、その意味も行く数日前にわかり、しっかりと役割を果たすことができました。

□□寺の帰り道、探究をはじめてから縁がある神社があるのですが、【○○】がなくなっていたので、素通りしました。

しかし、気になったのでに聞いてみると、

「待たれ~!」

と、【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】という映画で佐々木蔵之介が演じた駐在さんが自転車を止めるときのシーンのような感じで言うたはったと聞き、大急ぎでUターン。

とにかく挨拶だけをして、何とか1日を無事に終えられました。

これからも色々な神様との出会いがあるでしょうが、その出会いを楽しみに、そして世界に貢献できることだと思います。

自らの役割が広がったと楽しみます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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