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記憶は蘇るのか…柳の水へ

この内容は、2020年9月2日 Ameba Blog 分から転記したものです。


もう9月になりました、秋になったら気温が少し下がったかな?
まだ夏が続くのか…と思ったら、過ごしやすくなったのに、少し寂しい夏大好き男の龍です(笑

記憶は蘇るのか 第3弾 柳の水に行ってまいりました!!
と言っても、行ったのは実は8月3日なんです。

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何かの用事で近くに行くとなったので、汲んできました。

場所は馬場染色工場内にあります。
飲みやすいお水で、味も癖がなかったと記憶してます。

今回、2Lのペットボトルに2本汲んだのですが、飲むのがなかなか進まない。
何かあるとは思いつつも、際立って特に大きな変化はないように思えたが…。

ラブスピース(LoveSpiritualPeace)丸ごと変化が起きてきた。

水を飲みだして1週間から10日ぐらいすると何かしらの変化が見えるのだが、
今回は大きな抵抗が生まれた。
変化が起こり、何かしら一皮剥けるときに起こりがちなことであるけども
それを毎日になると、しかもお盆の最中で一日動けるはずなのに
法則に沿わない具現を起こし、その話し合いのためにPC前に釘付け。

その後、ある探究者のエナジー的に禊をすることになったのだが、そこでまた問題が…。
私ともう一人が憑依されているとメッセージがあり、それを祓わないと禊に立ち会うことができないと言われた。

高次元の存在からある提案があり、ある場所を借りて祓うことを行うことになったのだが、他の探究者が確認もせずに、あることをやってはいけないタイミングでやってしまう。
またまたこれもうまくいかない。
後日、もう一度私だけがチャレンジしたのだが、今度は持つべきものを持たずに場に立ち、またもや×。
(詳しことが書けなくて申し訳ないです)

で今に至る。

めちゃくちゃ大雑把にしか話せないことなので、かなり割愛してますが、とにかく何かしらが動き出しているのがわかる。
で、変わりたくないと思っている自分が抵抗を示した1か月でした。

しかし、悪いことばかりではなかった。

パートナーの縁がInstagramにも書いていた【さるや】と【申餅】の話しにつながるのです。

この下鴨神社と関連しているのがまたもや【あやかし課】

葵祭の斎王代と蜘蛛(嫉妬)、まさる(魔が去る)、青龍、夜明け…。
簡単にキーワードをあげれてもこれだけ。

これらがラブスピースの探究の流れと合致して、方向修正され、いい流れが生み出され始める。
まだやり残しが目立つけど、それらを対応しながらも先に進める目処がたったのがなんともうれしいかぎり。

これも根源からのギフト以外何ものでもない。

でも、またもや事件が…
やるべきことをきちんと行わないから起こる。
自分の人生に対して、きちんと責任を取り、そこから逃げずに生きていく。
これしかない。
この地に生まれてきた意味があり、やりたいことがある。
しかし、記憶を忘れて生まれてきたものだから、その記憶に目覚めるまでに時間がかかる。
場合によっては、何度も転生を繰り返す。
転生を繰り返しながら少しずつ成長をしていくのが普通に生きている人の道だと思う。

しかし、ラブスピースは縁という高次元の存在とのパイプがいるが故、必要なことを指し示され、行うべきことをメッセージでもらう。
そのメッセージを受け入れ、いかにすぐそれに取り掛かれるか、そして、不要な癖を手放せるか、自分の意識を変えられるかなど、直球で進めるのがラブスピース。

(やるからやらないかは、本人の選択ですが、やらないと…まためぐって来るだけ)
この湧き水の蘇りの道が、ラブスピース全体の探究とリンクし始めている。
この先の全体の成長がますます楽しみになり始めた。
積み残しがないように、十分気をつけて先に進んでいこう!!

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