tatakaka2010

にちようびが好きなので 他のSNSは「にちようび」でやらせてもらっていますが ここ…

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にちようびが好きなので 他のSNSは「にちようび」でやらせてもらっていますが ここではもっとジメジメした話なんかを吐きたいので 私のノートはどようびってわけだね。

最近の記事

わかりやすく成果を上げる必要がある

ふと、「若い頃(キャリアの初期)に優秀な人と働くのは、大きな財産になるよな〜」という考えが頭に浮かび。しかも、「ちょっと優秀で、その会社の中で活躍している」とかではなく、「大抵どこに行っても通じるだろう」とか、そういう「誰もが認める」のスコープが広い人。10年や20年経っても「やっぱり凄かったな」と思わせられるような人。 しかし裏を返せば、「自分が眼差される側」にもなり得るという。 そろそろ一回り近く年の離れた若手も社会に出てこようという頃合いに差し掛かってくる年代であり、

    • THE COACH Academyの基礎コースを受けて来たのでメモ

      #thecoach の基礎コースを受けて、色々な事を学ばせてもらったなぁと心から感じるのと、得たものを自分の中で整理して形にしておきたいなーと思ったのでnote。 簡単に受講に至った経緯をまとめつつ、自分なりに感じた「コーチングの好きなところ」「今の自分が思う”コーチングとは”」みたいなところを吐き出してみる試みです。 ## 受講しようと思った理由元々は仕事で「あなたは実力はあるから、これでコミュニケーション能力も付いたら最強になれそう!」と同僚に言われたことが刺さってお

      • 転職活動を振り返る③ / 工夫とか準備しておきたいこと

        https://note.com/doyoubi/n/n444ad131ddfc の続き サムネは本文と全く関係ない「去年末に食べて美味しかった鍋(あんこう)」です。 「どうしたら楽に転職を成功させられるのかな〜」は考えたい 「職務経歴書に書けること」を普段から増やす 或いは「実践的な知を獲得し、それを体系化して持っておくこと」。 コレ自体は新しい発見ではなく。「前から思ってたけど今回も思ったな」という内容を改めて感じたりブラッシュアップされたな〜という体感です。実際、

        • 転職活動を振り返る② / フルリモート下での活動について

          https://note.com/doyoubi/n/n44a05ddd0042 の続きです。 サムネは本文と全く関係ない「最近食べて美味しかった寿司」です。 時事ネタ:「外出自粛期間」の選考どうだった?今回は、知人からのリファラルで話をしてみた所を除き、全て自宅での選考でした。(リモート面談/面接、コーディングないし記述試験) 総合して言えば「めちゃくちゃ助かった」と感じます。 pros①: 時間・物理的な自由があって選考を受けやすい 「面接が30分」だったら、その

        わかりやすく成果を上げる必要がある

          転職活動を振り返る①

          転職活動をしたので何かしら記録に残しておこうか、と思いまして。 サムネは本文と全く関係ない「最近食べて美味しかった生肉(馬)」です。 いざ書いてみたら長くなったので、3つくらいに記事を分けてみよ〜と思いました。 ① 活動履歴+"フルリモート転職" の雑感 ② 転職活動のチャネルとかエージェントとか ③ 行いながら「工夫したいな〜」とか思った点 活動履歴今回は、転職ドラフト・エージェント(2社)・Binar・Wantedly(スカウト受け取る)・Findy・LAPRAS・

          転職活動を振り返る①

          noteをはじめて1年が経ったらしい

          自分にとって「noteを初めてみた」のは、色々と吐き出したいものや整理をつけたいものが溜まりすぎた事の顕れなので、「そうかぁアレから1年が経つのかぁ」となかなか感慨深いものがある。 そこから1年後、当時の自分が期待していたより今の自分は「上手く行ってないな」と思うし、ただ思いもよらなかった沢山の事にも気づけているのじゃないかな〜という気もしている。残念に思うし、一方でifの自分を見返してぶん殴れるようになれるかもしれないぞ!!という気持ちもある。 社会環境とかもね〜まさ

          noteをはじめて1年が経ったらしい

          分からないことの方が多い

          前にいた環境で「こういうところを直したほうが良い」と言われたものの「具体的にどれのことか。どう対処すればいいのか」と訊いてもハッキリとした答えだったり実践的な助言をもらう事ができず、困ったし、ある意味で見限った面もあった。ただ、今は自分自身が周りにいる人間からダメージを受ける・・とまでは言わずとも反面教師のように感じる人がおり。その「嫌な感じ」を具体的に挙げ、言語化しようとすると、不思議と浮かばないものなのだ。確かに2,3くらいは並べる事もできるが、それはそれで「極端な例を挙

          分からないことの方が多い

          俺が「心理的安全性」を憎み嫌っていたのは、それを「言い方の問題」「接し方の問題」と矮小化されて押し付けてくる人が多かったからではないか

          「心理的安全性」にサヨウナラいや、嫌いなんですよ。こんな感じに。 嫌いというか苦手というか。 「それによって自分が傷つけられた」と感じる単語を、なかなか好きにはなれない。お前のせいで心を折られて毎晩のように悪夢を見た事さえあるんだぞコッチはさぁ!! アレでしょ、「気軽に何でも話せるよーにしようぜ」「そのためには皆が仲良くなる必要があるよ」「よーし、キックオフ兼ねてランチでも行きますか!!」ってやつでしょ。仕事を面白くする方法ってそれなの?本当に? 正確に言うと「本当は重

          俺が「心理的安全性」を憎み嫌っていたのは、それを「言い方の問題」「接し方の問題」と矮小化されて押し付けてくる人が多かったからではないか

          新しい仮説を持つ

          ぐるぐると考え事をしていた時に、ババーっとメモってたやつをそのまま公開。 * 何かを「変える」時の恐怖感 * 「テンションで判断していないか」 * 「なぜテンションが変わったのか」を深堀りしてみる、それで真に迫れるかもしれない。気分も重要なファクト。変わったのは「テンション」であっても、それは自分にとっての「大事なもの」に対しての驚異がきっかけになっている可能性はあるのでは * 行動をする、自身を観察する、そういった際には必ず自分をアップデートするようにする * 「変える」

          新しい仮説を持つ

          「他者と働く」を読んだ

          とても良い本だったと感じる。なるほど、対話か、なるほどそうだなと唸りながら読んだ。 簡単に言ってしまうと「相手とうまく行かない・考えが合わない時は、一旦自分の視点を捨てて、相手の立場からどう見えてるかな?を考えてみようよ」という話なのだけど。自分が(相手からしてみれば)正しくない、というのをスタート地点にする。 ただ単にギャップを認識すると言っても、その中には「自分がこう考えている(こういう前提に立ってしまっている)」というのを解釈する事も含まれる。相手と自分の双方の視点を

          「他者と働く」を読んだ

          「天才を殺す凡人」を読んだ

          薦められて。 折角読み終わったので、雑にメモ。 はぁ〰ノベル形式な〰〰という気持ちはある、とはいえ読むスピード上がったり脳内でイメージ浮かばせながら読めるのは確か。 読み始めは、恐らく多くの人と同じく「天才か」「凡人か」みたいな所に興味を持ちながら読み進むめたのだけど、途中からはどちらかというと「人が複数いれば多様な人があり、それらはどのように互いを削り合うのか」といった方面に意識が向きながら読みすすめる感じになった。これは「どこに関心があるか」という読み手側の気

          「天才を殺す凡人」を読んだ

          気分で判断しない

          元々がぼんやりした?適当な?人間なので、感情とか勢いでエイヤエイヤと生きてきた面は大いにあるのだけど、大事っぽい選択はなるべく意思決定の精度を高めたいなーという気持ちが芽生え始めたここ2,3日(それも気持ちじゃねーか いや、気分で決めていく事自体は悪くないと言うか、悪いんだろうけど、気持ちとか気分を蔑ろにし抑圧し切り殺した判断というのも歪だと考えている面もあり、いち要素として無視しないで上げてね!とは思うんだけど。気分とも、ちゃんと向き合ってあげてほしい。 そういえば学生

          気分で判断しない

          他人と向き合う

          この土日は久し振りに(転職してから初めて)業務的な文脈の問題の調査やら解消に時間を充てていて、結果として今日は寝たのが朝6時半くらいになり。んで9時前に起きたので、それで何が起こるかというと、メチャクチャ疲れたという。 単純に好奇心を刺激するし自分の知識や力を総動員する感じ、しかも「今までも調べてきた人がいたけど原因解明にも解決にも至ってない!!」という条件が揃ったので、趣味的に好きでやりました〜それが休みを溶かして徹夜になりました〜って話。 そんな訳で、仕事を切り上げたら気

          他人と向き合う

          日記

          思わぬところから「noteで色々と書いてたのを見て」と言われて、いや別に知人友人含め隠してる訳じゃないのだけどこのアカウント、「え、あ、そうなん??」つってビックリしたついでに、過去に自分が書き散らしていた文章を見返してみたりなどしてみました。 色々と思うところを書いているな〜と思いつつ、(自覚してやっているけど)自分にとって「何かを書き散らす」というのには2つの意味合いがあるのかな〜と感じる。 その2つとも根本にあるのは「内省」であり、それをして「気分・感情をデトックスす

          自分なりにアセスメントの結果を読み解いてみる

          前回の続きというか、後日談のようなもの。 コーチングセッションの実施後、「特性アセスメントの解説書」が送られてきた。要するにアセスメント結果シートの見方だ。 1時間という限られた時間では触れられるのはどうしても一部分。勿論、それ以外の部分も気になっていたので、解説をもとに改めて目を通してみる。 性格特性「基本的性格特性」と「ビジネス的性格特性」に分かれており、それらについて、それぞれ3つの要素からなる「因子」が5項目に分類されている。外向性、協調性、良識性、情緒安定性、知

          自分なりにアセスメントの結果を読み解いてみる

          アセスメントコーチングを受けてみた

          前回の続き。 cotree のアセスメントコーチングを受けてみたので、その振り返りとか感想とかをごった煮にしたものを書きなぐってみます 実際にコーチングを受けてみることに「アセスメントに基づいたコーチングを行う」ということで、cotreeのアセスメントコーチングを受けてみた。Twitter上でフォロイーの人がつぶやいているcotreeの名前を見かけたこと、「事前に性格特性診断をしてから」というサービス内容に魅力を感じたこと。 性格診断の類は、毎回難しく感じる。「この設問

          アセスメントコーチングを受けてみた