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Kindle本【7冊】同時無料キャンペーン

こんばんは。このたび、いきなりKindle本7冊無料キャンペーンを実施することになりました!


なんで、7冊も同時!?という声が聞こえてきそうですが、

それは私自身がこと細かく管理できないことが判明したからです。(笑)


自分の作品は、どんな本であってもかわいいもの。一冊一冊を丁寧に宣伝していきながら、読んでいってもらう、、、のが本筋。かもしれませんが。冊数が徐々に増えてきますと、なかなかうまくいきません。


そして連休中ということもあり、えーーーい、一気にやってしまえ!というガサツな感じで今回スタートさせていただきます。

期間は本日(すでに開催中 汗)~9/23 15:59 までとなっております。

もしご興味のある方は、無料期間中にダウンロードお願いいたしますm(__)m

それではこの場をお借りして、一冊ずつご紹介させていただきます!


■No①:まだ見ぬ父への手紙

⇒母子家庭育ちの私は父親を見たことがありません。会ったことのない父に向けて、父の日に思いの丈を書きなぐった手紙を本にしました。溢れ出る父への想いが少々見苦しいかもしれませんが、同じような境遇の方に届けばうれしいです。

■No②:Runningでさらば!劣等感まだ見ぬ父への手紙

⇒幼いころは運動が苦手だった私。運動ができないことが理由で劣等感の強い子供でした。その劣等感を乗り越えて自信をつけたことは、ランニングです。私を変えたランニング。そしてランニングを楽しむことで、スポーツの本来あるべき姿に気づきました。それは、子どもの心でスポーツを楽しむということです。本書を読んでいただくことでスポーツに対するイメージが変われば幸いです。


■No③:I'm 副業0年生

⇒2020年。副業を始めた0年目。キラキラしている副業の成功秘話が目に付くことが多いですが、本書は成功するノウハウはなく、葛藤する1年を書いています。大人でも初めて行うことは子供と一緒。子供は褒めて育てますよね。0年目の自分も子供と同じように、どんな結果であれ褒めてあげることが大事です。この1年がなかったら、今の自分は存在しなかったと思います。


■No④:『好き』×『好き』を見つけるまで

⇒大人に忙しくすぎる毎日。子どものころ、好きだったこともだんだんと忘れていく。気が付けば、本当に好きなことを何年もやってないな......そんなことはありませんか。幼いころに好きだったことを思い出し、いざに好きなことをやり始めてみると、、、「子どものころに好きだったことはこんなに楽しかったのか」と実感いたしました。私の好きだったことは絵を描くこと。そこでふと思いついたのは、「好きなものを描くとどうなるのだろう......」というワクワク感です。ここから先、興味のあるかたは是非ご一読ください。


■No⑤:劣等感に疲れたら逃げればいい。

⇒劣等感のどん底だった高校時代。私が劣等感を得ていく過程を高校時代に書いた生々しい作文を引用しながら記しました。
もしあなたが少しでもご自分に劣等感を感じているなら、それを解消するヒントのひとつにしていただければ幸いです。作文のタイトルは・・・『野球と自分』です。


■No⑥:だれもきがつかない。釣りの本当の魅力11

⇒世の中にあふれる釣りのノウハウ。しかし、ノウハウがわかっても肝心の釣りの魅力がわからなければ、釣りにハマることはない。そんな釣りの魅力をあますことなく言語化いたしました。釣りへの愛を溢れんばかり書いておりますので、行き過ぎた表現もありますがご了承ください。釣りの魅力番外編としてタチウオを擬人化したストーリーもありますので、お楽しみに。


■No⑦:嗚呼、素晴らしき釣り景色

⇒魚を釣るだけが釣りの楽しみではありません。釣れていないときこそ、景色を楽しむのです。四季折々の海と空が魅せる美しい釣りの景色をKindle本にしました。7泊8日の旅仕立てにしておりますので、どなた様もお気軽にどうぞ。釣れない釣りの旅へようこそ。


それぞれ想いの詰まった7冊になります。感想も待っております!

以上どっちゃんでした。

またの機会に。









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