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手記

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エッセイでもなければ、日記でもありません。 前々からやって行こうと考えていたマガジンです。 音声配信も指定がなければこちらに含めます。
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#手記

2024年7.23手記:パラレルワールドではなく実現可能な現実に(タイトルセンスなし)

起きてみる夢のきたなさに考えを改めた矢先だった。 生きることに感動も何もなかった…

釣ール
10時間前

『書くのやめようかな?』と思うことと『自分なんて』と思うこと

好きで始めた創作活動もだんだん苦痛になっているいるのかもしれない。 能力主義によ…

釣ール
1日前
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2024年7.22手記:水のつかい手作品探し中

げっ!フィクションでも水使い少なすぎ!(※このネタもふるすぎる) 水属性ってなんでこ…

釣ール
1日前

2024年7.21手記:グリルではなくトースター

シュガートーストに憧れていた時があって、トースターがなかったから祖父に魚焼きグリルで…

釣ール
2日前

2024年7.20手記:「この腕に抱かれれば 誰でも魂ぬかれる」

気力が減る季節でもある夏。 寒いよりはマシとしか思っていなかったのはわりと雪がふ…

釣ール
3日前

2024年7.19手記:表には出さないひきつった笑顔

笑う演技もうまくなった。 決してうれしい報告じゃない。 何がスキルだ。何がキャリ…

釣ール
4日前
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2024年7.18手記:「もしも自分の入場曲が彩音さんのInvisible lightだったら?」つまりダメージは続いてる

彩音さんの「Invisible light 」を購入してから3年間きいておりますが歌詞がいまになってしみている。 毎年のように夏場でミルクティーを買ってしまうくせからやっとぬけだす。 市販のミルクティーはもうとっくに甘さひかえめでわざわざ娯楽目的で飲む必要もないので下手なリスクはうたないようここで気がつけるだけいいのかもしれない。 それでもこんなにダメージを受けるのだから美味しい方なのかもしれない。 Invisible lightにある

2024年7.17手記:「いつどこ挑戦権」

DDTプロレスリングをアベマで観るようになった時に知った『いつどこ挑戦権』を思い出して…

釣ール
6日前
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2024年7.16手記:あらぬ世界観の乱入

格闘家(※立ち技ファイターかキックボクサー)を見ていると書店で見たかった作品の主人公…

釣ール
7日前
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2024年7.15手記:この闇に答えはない

「生きてどうにかするしかない現実ばかり」 と最低限の逃避をするためにすら現実を見るは…

釣ール
8日前

2024年7.14手記:六つのとまどい

6の数だけ欲望があるとしたら? 言葉にできないそれだけの欲望を6つにしぼっても6…

釣ール
9日前
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2024年7.13手記:「あやつられたくない」

『なんかの歌詞かよ』と言われることまちがいない典型的な自由の求め方。 ただどこに…

釣ール
10日前

2024年7.12手記 :語れる範囲の目標

最近は詐欺や上澄みにひっかからない程度の疑いとシンプルな生きる目標だけ残ってる。 …

釣ール
11日前

2024年7.11手記:ないものねだりと何かを求めることの放棄

何回か手放しているつもりなのに気がつくとまた手にしてしまっているのは頭でわかっていることを再び寝付きの悪い夜に見る悪夢のようにこびりついている。 だからタイトルのようなことはあまり言いたくなかった。 でも言わないとまた忘れそうで怖い。 基本的にいらないものを欲望と世間ではとらえているような気がします。 ミニマリストとか見ていると。 「なら持つなよ」とは言いませんが手放したからといって欲望が減るわけでもないし欲望はつき