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2024年7.22手記:水のつかい手作品探し中

   げっ!フィクションでも水使い少なすぎ!(※このネタもふるすぎる)

   水属性ってなんでこんなに少ないんだろう。
  メジャー作品でもないことはないけれど扱いが悪かったり。

    水棲系すいさいけい動植物モチーフもあるにはあるけどメインの味方サイドや敵サイドでも多くないのが気になるところ。

    何を持ってメジャー属性だとかマイナー属性と言うのかは人によりますが水イコールエロとか構図にとらわれているだけ?
※私は違います。

    水の使い手の作品を探しても水の舞台(たとえばプールなど)は一応あるが夏限定。

    ファンタジーなどで水を使っている主人公や目立つ水の使い手が少ないとインターネットサーフィンや書籍店めぐりをして探していた。

    売れる物語にしたくて流行りの題材を書きたくなくても書かざるを得ないのは小説投稿をしていたり、好きなことをしていて(やらさせていただいて)ありがたいけれど反応がないとモチベにならずつらい。

    好きな趣味のはずなのにやりたいことが多すぎて身動きも取れず、金縛かなしばりのように脳内がさまざまな行動をとめるように命令されている気がして全身が疲れてしまい、動きをとめてしまう。

    まずは水について調べる習慣をインターネットからはじめ、それから書店や実際に行ける範囲はんいにある川や池で風をあび、においをかいで水とはなにかを頭で考えるのではなく身体で感じることにした。

    あまりきれいな場所ではないのですっきりはしないものの、水へにたいする自分なりのことばにできない感じ方にたいする敷居しきいがさがって今は書けなくても次に書くことができるように練習してみようと思えた。

    自分も水属性の作品を書こうと考えていて題材のかたよりを減らしている最中。

    サメ映画は水モチーフに加えてもいいかもしれません。

   もし水の使い手がいる作品を知っている方がいましたらぜひこちらへ情報を。

そして自分でも書けるようにしていきたい。


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