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2024年7.17手記:「いつどこ挑戦権」


     DDTプロレスリングをアベマで観るようになった時に知った『いつどこ挑戦権』を思い出してる。

    関係ない話ですが、一時的にのどが死にかけていてカラオケへ行けなかったのですがリハビリも兼ねてやっと行くことが出来た。

    さよならエレジーも5年以上前の曲という事実に震えてる。

    話を戻してDDTプロレスで覚えた『いつどこ挑戦権』があるつもりで旅行やレジャーや次の生き方を保留にしている。
    あとものごとの優先順位。

    恩着おんきせがましい人達にずいぶん酷い目にあったおかげでこの地に未練もないし頭の中でそれらの思い出にフランケンシュタイナーとチョークボムでとどめをさして新しいリングへと向かう。
それ以外はちびまる子ちゃんでNHKの集金を断る時にちびまる子母が言った『うちはモノクロ見てます』精神で外では身を守っている。

    さすがに電柱やパイプイスでのストレス発散どころかリングにあがる資格がある上級者でもないので    全部ウェブ投稿で書いてしまおう。
    規約と倫理りんりは守りますが。

    そんないつどこ挑戦権にもルールとある程度の試合をやらないとめぐってこないストーリーがあって好きだったなあ。

    プロレスもサブスクばかりなので会場にも行って楽しみたい。
    他団体をプロレスでも知りたい。

    この人生というリングを生きる皆の元にある『いつどこ挑戦権』

    いつ使うか?保留にするか?ためておくか?今使うか?

     試されているから挑戦権というのかもしれません。

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