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2024年7.21手記:グリルではなくトースター

    シュガートーストに憧れていた時があって、トースターがなかったから祖父に魚焼きグリルでトーストを焼いてもらったことがありました。

     どうやらその前に魚を焼いたようで内蔵のにおいと味なのか魚のエキスなのかシュガートーストに混じりあってトースターのありがたさを知る経験がありました。

      祖父をせめたいわけではもちろんなくて適材適所てきざいてきしょってああいうことを言うのかもしれないと知ったのはこの経験。

   

グリルでパンは焼かない。


    ある動画がYouTubeから流れた時にそれを思い出した夏。

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