2024年7.13手記:「あやつられたくない」
『なんかの歌詞かよ』と言われることまちがいない典型的な自由の求め方。
ただどこにでもあふれる綺麗事よりマシだなあと聞いていて実感する曲と綺麗事を歌詞にしているガチガチの倫理とガイドラインを守ったうたもある。
テレビ局はよくて他人はだめなんてルールはないはずだからロックでもパンクでもこの世にあふれる理不尽を生きている一人の人間として記事にしたいことが「あやつり」「支配」「束縛」と「強者による再現性のないたわごと」が大嫌いなのでせめてもの抵抗をここにのこします。
遠回しな表現にしろ共感されやすい表現にしても幸せや不幸やら体裁にしばられたくないから天才を目指してちってしまうかちらされる現実が馬鹿らしすぎる。
ただ一般論や客観視もないとちゃんと響く攻め方が分からなくなる。
中間点がないと言われる人生をすごしてきたからか日々を積み重ねていく。
痛みも苦しみも資金繰りも強いられる。
それでも先へ進むのかもしれません。
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