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【9/2 安平町(追分エリア編)】「あびらの教育と暮らし、まるわかり。」移住ツアーを実施します!

全国初!日本ユニセフ認定「子どもにやさしいまちづくり」実践自治体。
『日本一の公教育を目指すまち』の今にフォーカス。
2023年夏の現地移住ツアー!

北海道安平町は、町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、“日本一の公教育のまち“を目指しています。
2018年度に、日本ユニセフ協会が提唱する「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体に選出されました。
2021年にはCFCI(=「子どもにやさしいまちづくり事業」)実践自治体として認定を受け、教育を軸としたまちづくりが町全体に広がりつつあります。
2023年春には、小中一貫の義務教育学校”早来学園”が開校するなど、様々な取り組みが進んできている安平町。 

“教育×移住”のまちでは、一体どんな取り組みが行われているのか?

今回は、追分エリアを舞台に“教育”をメインとした、安平町での暮らしをイメージしていただけるような移住ツアーを開催します。

「教育」「移住」「自然」「地域コミュニティ」
これらのキーワードにピンと来た方必見です!

🚂ツアー内容をチラみせ!

・安平町ならではの「学校教育」とは?
 まちの資源を生かした「ふるさと学習」や「小中連携」「学社融合」など、安平町ならではの取り組みが行われている学校教育。
 その中でも「追分エリア」の魅力についてご紹介します。

・おいわけ子ども園へ!
 地域の繫がりを大切にしているおいわけ子ども園へ。
 オリジナルの遊具がある!?園独自の取り組みなどをご紹介。
 給食の試食会もご用意しています!

・町独自の社会教育事業!「あびら教育プラン」
 安平町が独自で取り組む社会教育事業「あびら教育プラン」。
 そこで行われている取り組みについて活動するメンバーが解説します。

・地域に開かれた山がある!?「ガンケ山」へ!
 「あびら教育プラン」の一つの柱である、「遊育」。
 「機会・場所・遊びそのもの」の3つを提供し、子どもたちに遊びを通じて育つ機会を作っています。
 今回は実際に山を訪れ、アスレチックなどを見学します。

・昼ごはん&交流会!
 昼ごはんは町内飲食店のお弁当をご用意。
 ごはんを食べながら、先輩移住者や先生方との交流する時間も設けています。

・みんなで枝豆収穫体験!
 旬の枝豆をみんなで収穫しよう!
 収穫後には茹でて食べることもできるかも!?

🍈開催日時

令和5年9月2日(土) 10:00〜16:30

🚂開催場所

 安平町追分エリア

🍈参加費

 大人:1000円
 子ども(小学生まで):無料
 ※中学生以上は大人料金
 ※昼食代込み
 ※参加費は当日徴収(現金のみ)

🚂お申込・詳細等

 ※申込締切:8月27日(日) 20:00

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