『移住自由時代』を読むだけで"脱炭素"から「活炭素」へ、海に森をつくる
脱炭素から「活炭素」へ
海に森をつくるために
二酸化炭素を活かす
海の森は「藻(も)り」
海の草木は「藻」なんです
ワカメとか昆布とかアマモとか海藻(かいそう)たち
藻たちにとって二酸化炭素は
人間にとっての酸素です
藻たちにとって二酸化炭素はエサ
そんな藻たちが世界的に減ってしまっているんです
どうして減ってしまったのか?
そして、どうしたら増やせる?
なんと今貝…もとい今回リリースされた
「移住自由時代」を読んでいただくだけで
アマモが増えちゃいます!
共著者の皆様のご協力により、収益を海にモリをつくる「海護(アマモ)り活動」に寄付させていただくことになったからです
特にKindle Unlimitedをご契約の方は、無料で読んでいただいたページ数分が支援になりますので奮ってご協力…ご購読いただけたらうれしいです
人にも環境にもやさしい
そんな新しい取り組み
こちらです!☟
◆移住自由時代とは
場所に縛られない新たな生き方を「移住、教育、地方創生、SDGs、脱炭素|活炭素、自給自足」をキーワードに各地で活躍する人たちをクローズアップ
◆収録内容
1,なんでラオスやねん
空間デザイナーとして、日本でお洒落で恵まれた生活を送っていたはずのコージ・ヤマモトが、そのすべてをかなぐり捨てて、トイレもないラオスの未開の地へ・・・なぜ?なんで?
2,つながる地球儀
クラブハウスから誕生した次世代の旅する親子教育、いかにして生まれ、そしてなにを目指すのか、ひらがな4文字に秘められた思いとともに
3,憂鬱のぺるりん
市長の嫌われた公式ゆるキャラの命運とは、地方創生の要ともいえるゆるキャラを巡り、奮闘する女性デザイナーのサバイバル秘術、ペンギン?ぺるりん脱いだらスゴいんです
4,たそがれ土偶
たった4文字の“ひらがな”が地方都市に奇跡を起こす。コ口ナにも関わらず来場者500%アップの秘策
5,シン宝島
「なんでラオスやねん」の主人公コージ・ヤマモトのライフスタイルにインスパイアされ生まれた短編
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