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「損した!」思考をやめる、ポイ活を楽しむメンタリティ

ポイ活、聞き馴染みがある人も多いでしょうか。

「ポイント活動」の略で、消費者向けのポイントサービスを積極的に活用して商品やサービスの割り引きなどの特典を受けること。

コトバンクより引用


簡単に言えば、日々の生活でポイントを貯めて ‘お得’ を楽しもう!というものです。
かくいう私もけっこうポイントが好きな人間で、これまで色々なポイ活+αに手を出してきました。

けちくさい、どこがお得かの話ばかりするから嫌い、面倒くさくてやってられない、なんて声も聞こえてきそうですが、
私がポイ活をどう捉えているか? そのメンタリティ(心構えや観点)を紹介したいと思います。



大前提は “人生を楽しくする” こと

次章以降の内容に入っていく前に、まず共有しておきたい大切な考え方がこれ。


ポイ活はけっこう沼にハマりやすいです。
細か~いところまで追求したり、身近な人を巻き込んだり、チャンスを逃して悔しがったり、、

そんな自分を見失いそうになったときに、常に戻ってくるべき言葉があります。

今、自分の人生を楽しくする方向に矢印は向いてる?


この答えがNoなら、お得が…とかチャンスが…とかはどうでもいいので、迷わずすぐに軌道修正しましょう。
ポイ活が中心にくるのではなく、あくまでも自分の人生が中心にくることが大事です。

まだポイ活に足を踏み入れていない人についても、少しでもおもしろそうと思ったら色々やってみればいいし、別に人生に取り入れたいとは思わないならやらなくていいんです。


なに当たり前のことを言ってんだという感じですが、ポイ活の吸引力は魔物級なので、すべてのメンタリティに通底する最重要事項として先に紹介しておきました。


資産運用の観点で捉えてみる

ポイ活をやっているとよく目にするのが「%・パーセント」です。
いわゆる ‘還元率’ が重要な要素になってくるのですが、これに似ているのが資産運用の世界です。

資産運用でも、金利・利回り・トータルリターンなど「%」が絡む話が多く、実はポイ活も資産運用の感覚を流用できます。


例えば、ポイ活で欠かせないアイテムがクレジットカード。
巷にはたくさんのクレジットカードが流通していますが、多くはポイント還元率が0.5%や1%となっています。

仮に1%として考えてみます。
数字だけ聞くとたいしたことがないように聞こえますが、資産運用の世界で置き換えてみると、1%という数字はとても大きな意味を持ちます。


何をどんな目的でどれくらいのスパンで運用するのかにもよりますが、資産運用の世界ではざっくり以下のような肌感になっています。
※私の主観が多分に入っています。参考値です。

  • 1%    ⇒ 別にすごくはないけど、預金金利(普通預金で0.001%)に比べればはるかに良い。

  • 2~4% ⇒ 平均的。堅実に運用している。

  • 5%超   ⇒ かなり調子いいレベル。

  • 10%超 ⇒ べらぼう。


つまりこの感覚からすると、ポイ活の1%は小さいどころかまったく侮れない数字なんです。

しかもよく考えてほしいんですが、1年間の生活費と貯蓄(厳密には資産運用に回せる余裕資金)はどちらが大きくなるでしょうか?
それなりの高給取りでない限りは、生活費の方が大きい額になりますよね。

その数百万円の生活費に1%の率が掛かると思えば、(元手が大きいだけに)この「1」という数字がどれほど大きな意味を持つのかがわかると思います。


貯めたポイントはそのまま消費するのが通常パターンなので基本的には単利となりますが、今はポイントを「運用する」選択肢も出てきており、複利運用ぽいこともできる環境になりつつあります。

※私はポイント運用サービスを利用したことがなく、どれくらい使えるのかについては語れるほど情報を持っていないため、割愛します。


ポイ活の具体例

ここからはどんなポイ活の方法があるのか、具体例をピックアップしてみます。


モバイルSuica × ビューカード

私がここ数年、メインプレーヤーとして愛してやまない組み合わせです。

ビューカードはJR東日本が発行しているクレジットカードですが、そこからモバイルSuicaにチャージ(オートチャージ含む)するだけで、1.5%相当のポイントが還元されるのです。


  1. 還元率が高い

  2. 使い勝手がいい

  3. いちいち考える必要がない

の三拍子がそろった優れ物です。

詳しくは別記事にまとめている最中のため、書きあがったらリンクを貼りたいと思います。


ポイントサイトはかなり強い

知り合いに教えてもらうまで私も認知していなかった「ポイントサイト」なる存在。
様々な有名企業が広告を出しており、新たなマーケティング手法だな~と思いながら使っていますが、とにかくもらえるポイントがバカにならない!

特に何かしらの口座開設やクレジットカード申し込み、ネット回線契約や電力契約等の大きなアクションをする際は、絶対にポイントサイトを経由した方がよいです。
1案件数千円~1万円超相当のポイントが還元されるようなものが、けっこう普通にあります。
お小遣いというか、もはやバンバン家計の足しになるレベルです。


手始めに1つ登録しておくなら、モッピーをおすすめします。

複数のポイントサイトを横断検索し最も還元率の良いポイントサイトを探せる「ポイント獲得ナビ」というサイトがあるのですが、
私が検索を掛けたときはほぼ間違いなくモッピーが1~3位の上位に食い込み、最高還元率となっています。

案件数が豊富/還元率がトップクラス/1ポイント=1円換算のため直感的でわかりやすい/ポイント交換先が充実している/サイトが見やすいなど、私も実際に使っていて満足度が高いです。
(会員数も1,000万人を突破しているそうです… 人気なのはわかるけどこれはエグい)


注意点としては、獲得したポイントの有効期限がそれほど長くないことと、宣伝メールが配信停止できないことくらいですかね。

東京証券取引所プライム市場に上場している株式会社セレスが運営しているという点でも安心感がありますので、ぜひ検討してみてください。

※上記リンクはアフィリエイト等の付いていないただの直リンクです。
 私のおすすめコメントもすべて本音ですのでご安心を。


他にもいろいろ

あんまり書くと生活圏がばれそうで嫌なのですが、まあ良いものはどんどんシェアしていこうということで、載せていきます。


◆モバイルSuica定期券

モバイルSuicaで定期券を買うと、実はかなりのポイント還元があるんです。
比較的高額で毎月コンスタントに発生する定期券代 + 高還元率 の組み合わせは、ポイ活の醍醐味がかなりダイレクトに感じられる好事例だと思います。

詳しくは、執筆中の「モバイルSuica × ビューカード」のまとめ記事に載せる予定です。
公開したら記事リンクを貼るのでご参照ください。


◆サンドラッグ

ドラッグストアチェーンのサンドラッグには普段からとてもお世話になっているのですが、買い物で貯まるサンドラッグポイントがわりとすごいんです。

  1.  基本還元率1%は他のスーパーや小売店でも見られますが、サンドラッグはこれに加え、頻繁にポイント2倍デー・3倍デーがあるんです。
    私はいちいちチラシを見たりしないので肌感にはなりますが、週に1~2日のペースで何かしらのポイントUPデーが設けられている印象です。
     

  2.  また、好きな1品15%OFFクーポンが月に2~3回以上配信され、それ以外の各種メーカーとのコラボキャンペーン等もかなり豊富です。
    1品だけか・・と私も最初はなめていましたが、案外バカになりません。
    (400円の商品を割り引くと60円OFF ⇒ 1回の買い物が2,000円と仮定しても総額の3%に相当します)
     

  3.  最近は楽天ポイント連携も始まったので、サンドラッグポイント1~3%+楽天ポイント0.5%が貯まるという、かなりの高還元店舗となっています。

※余談ですが、前述の15%OFFクーポンが出始めの頃、実は品数制限がありませんでした(=つまり総額から15%OFF)。ミスなのか、実験なのか・・。
私も最初見たときは「嘘だろ?!」と思いながら使いましたが、やはりほどなくして “1品に限り” が追記されましたね。


◆ビックカメラ

もはやかなりの認知度かと思いますが、ビックカメラは10%ポイント還元がデフォルトになっています(商品や決済の仕方等によって適用外の場合あり)。
ポイント還元分をある程度織り込んで値付けをしているのだとは思いますが、どうあがいても得した気分にしかならないので、本当にすごい戦略です。


ポケパル払い(PARCO)

PARCOで買い物をする機会がある人は要チェックです。
PARCO内の店舗での支払いに使えるQRコード決済なのですが、PARCOカード・セゾンカードのどちらかを支払い元として紐づければ、最低でも約3%相当のポイント還元が受けられます。


◆【廃止済】西友の3%・5%割引

残念ながら今年の春に優待が終了してしまいましたが、それまではウォルマートカードセゾンで支払うだけで西友の買い物が常時3%OFFになるという、化け物級のサービスが展開されていました。


一見アナログ・・もバカにならない!

ここまでご紹介してきたように、最近はスマホ決済/クレジットカード/ポイントカードの提示で、こつこつ数%の還元率を積み重ねていくのが主流です。

一方で、スマホ登場のもっと昔からあったのがスタンプカード。
一見時代遅れ感のあるスタンプカード方式も、うまく活用すればかなりの高還元が実現できるのです。
(しかも今はスマホアプリで管理できるものも多い)


例えば

  • セブンイレブンのコーヒー10杯購入で、1杯分(100円分)無料プレゼント

  • 猿田彦珈琲のドリンクを8杯飲んで、400円分ドリンク無料プレゼント

やっていることは昔からある手法で、目新しくもなんともありません。
ところが冷静に還元率に換算してみると、約10杯で1杯のリターンだから単純計算で10%還元に匹敵します!


無論、回数を達成してクーポンをもらうためだけに無理を重ねるのは本末転倒ですが、
自分の生活習慣の範囲内で/楽しめる振り幅の中で取り入れられるのであれば、これほど良いものはなかなかないと思います。


映画館好きなら会員サービスは要チェック

実家にいた頃の映画鑑賞原体験(この記事で軽く触れています)から、私は映画はもっぱら映画館に足を運んで観るタイプの人間です。

noteでも映画のマガジンを作って、細々ながら記事を加えています。


そんな私のように、映画館にそれなりに足を運ぶ機会があるのであればチェックしておきたいのが、会員サービスです。

東京都内在住ならお勧めしたいのが次の3つ。


シネマイレージカード(TOHOシネマズ)

TOHOシネマズの各劇場で使える会員カードです。
目玉は、6回の有料鑑賞で1回の無料鑑賞権がGETできること(単純計算で還元率17%)。
他に、毎週火曜は鑑賞料金1,200円、ドリンク・グッズ等と交換できるマイルが貯まる、などもあります。
入会金:500円/更新料:300円を考慮してもお得です。


ワタシアタープラス(イオンシネマ)

イオンシネマの各劇場で使える会員カードです。
目玉は、6回の有料鑑賞で無料鑑賞クーポンを1枚GETできること(単純計算で還元率17%)。
毎月1200円鑑賞クーポンがもらえるのも大きな魅力。
入会金・更新費は400円と、こちらもお得です。


TCGカード(テアトルシネマグループ・角川シネマ・シネマート・シネスイッチ銀座)

複数系列の映画館で使える会員カードです。
(個人情報の登録不要、管理コストはカードを携帯しておく手間だけ)
無料鑑賞の仕組みはないものの、鑑賞料金がいつでも1,300円/火・木曜は1,100円と、かなり大々的に割引が適用されます。
年会費は1,000円掛かりますが、すぐに元はとれます。


上記のようなシネコンではない各ミニシアターでも、独自の会員サービスを展開していたりするので、会員特典を利用して映画館ライフをさらにエンジョイしてください。

補足すると、各クレジットカードの特典・優待で映画鑑賞料金が安くなるものもあります。
そのほとんどがインターネット経由のチケット購入を条件としているので私はあまり使っていませんが、自分の持っているクレジットカードに映画館の優待があるかどうか、調べておいて損はしません。


ポイ活で “人生を楽しくする” ために

さて、いくつか具体例を紹介してきましたが、いかがでしょうか。

色々なリアクションがあるかとは思いますが、これ、やってる本人はとてもワクワクしています。
新しいポイ活チャンスに巡り会って、調べて生活に取り入れる一連の作業が楽しいんです。


ところが冒頭にもお話しした通り、
一歩間違えると沼に迷い込んで、
いつの間にか過度に神経質になり、
最もお得にポイントが貯まるシナリオを完璧に実行することに膨大な労力をつぎ込み、
楽しかったはずのポイ活がだんだんストレス要因になってしまったりします。

こうなるとまずいです。
すでにポイ活の暗黒面に引きずり込まれてしまっているので、早急に立て直しが必要です。


「ポイントGET失敗 ⇒ 損した!」の思考回路をやめる

『大前提は “人生を楽しくする” こと』と述べましたが、これをさらに実践レベルに落とし込んだ、大事なキーとなる心掛けがあります。

ポイントをGETできなかったことを-(マイナス) と思わない。
もらい ‘損ねた’ のではなく、ポイ活をしていない通常時と同じに戻った、つまり±0(プラスマイナスゼロ) の状態だと認識する。


この心掛け、すごく大事で分岐点になるんです。

あ~ポイント忘れてた。もったいね。
▼▼
ま、いっか。プラマイゼロなだけ~

くらいで済ませられているときは、ヘルシーで良いポイ活心理状態です。

これが「うっわ最悪。損した!」という反応になりだすと、まずい心理状態のサインだと判断できます。
そちらに入り込むと、ポイント亡者と化し、ポイントマーケティングの毒牙に完全にやられてしまいます。


考えなくていい状況をつくる

ポイ活の暗黒面に・泥沼に引きずり込まれず、ハッピーなポイ活生活を送るために、他にも意識できることがあります。

(色々とプランを練ったり調べて吟味するときは深く考えたとしても)
普段の買い物においては、できるだけ考える必要のない状況をつくる

ことです。


この世は、おいで…おいで…と手招きするポイントや割引にあふれています。
さらにポイントごとに

  • ○○円で△ポイント

  • ☆払いすると0.5%ポイント上乗せ!

  • △ポイントは◇円相当

  • A店では使えるけどBスーパーでは非対応

みたいな細かいルールがあります。
全部網羅しようとすると、もーーーんのすごいパターン分岐が生じるわけです。


A店だから200円以下の買い物なら☆払い、でも200円超の買い物なら★払いで、月曜日は∇を提示するとポイントが貯まるから・・・

なんて考えながら買い物をしていたら、ほぼ間違いなくストレスになります(これすらも楽しめるならそれはそれでいいんですが)。
だから、分岐を減らす、いちいち考える頻度を減らすことが非常に大切になってきます。


私も「本当はベスト(一番お得な払い方)じゃないけど細かいところまで考えていたら確実にストレスになる」と判断したものについては、あえて考えないようにしています。

そういう意味でも、前述の「モバイルSuica × ビューカード」の組み合わせは優れているんです。
なにせ最後の支払いの段階ではなく、1つ手前の残高チャージの段階でポイントが貯まりますから。

『一度プランや目標を決めたら、目先の動きに一喜一憂しない』という点では、これも資産運用の心掛けとちょっと似ていますね。


実はこの章を書こうと思ったきっかけが、マクドナルドで楽天ポイントを提示したときに店員さんから

200円ないとポイント貯まらないんですよ

と言われて、そういえばそうだったなあとポイントルールを思い出した出来事でした。
そのときのお会計額は190円で、たしかに店員さんの言う通りなので「あ、そうなんですね~」で流しましたが、実はこれ私はあえて考えないようにしています。


私の場合、マクドナルドは200~250円あたりで、以下の2種類の分岐が生じます。

  1. 楽天ポイントが貯まらない ⇒ 貯まる

  2. よりお得な決済方法はA ⇒ B

完璧なポイント回収を目指すなら金額を見て毎回使い分けることになるのですが、私はそこまでやり始めると絶対にハッピーになれないと判断したので、
『金額は気にしない。マックに行ったら楽天ポイントカードを提示してB決済で支払う。』
とシンプルに決めて実行するようにしています。


みなさんもポイ活をするなら、よりシンプルに、あんまり考えなくていいように、を意識するといいかもしれません。


現金主義からキャッシュレス生活へ

今はクレジットカード決済やモバイル決済を頻繁に使っている私ですが、数年前までは現金派でした。
※ポイ活ぽいことは前からちょこちょこやっていました。

  • キャッシュレスは支払っている感覚がなくなりそうで不安

  • 現金決済なら変なデータを収集されない(足がつかない)

みたいなことを思っている1人だったのです。


それが、フィンテック企業で働いたことで意識が変容し、そのタイミングで消費税が増税されたことをきっかけに、一気にキャッシュレスに舵を切りました。

日々目にするサービスやテクノロジーの裏側には、世の中にインパクトを与えることにこんなにも情熱的でワクワクしている人たちがいるんだ。
フィンテックって色んな可能性がありそうだな。

と、働きながら肌で感じられたことが大きかったです。


敬遠し続けるのではなく、ちょっとでもおもしろそうならとりあえず乗っかってみる。使ってみる。
もちろん、よくない部分があれば「それあかんやん」と1ユーザーとして声を上げていく。
そういう風に参加しながら(サービスを利用しながら)、試したり見守ったりしていこうぜ、と。

そんな意識でいます。


信用を育てていく

キャッシュレス決済のおもしろいところは、決済データが蓄積され、それがやがて個人の信用データとなっていくこところです。


よく言われるのが、『クレジットヒストリー』。
これまでどんなクレジットカードを保有してきて、どれくらいの期間いくらぐらい支払いに使っているのか、支払い遅延はあったのかなどのデータがどんどん溜まっていきます。

このデータは共通基盤データベースとして各機関に共有されているため、ローンを組むときなどにも影響すると言われています。
支払い能力を疑われるようなことを何度もやってしまうと当然大きな足かせになりますが、無理のない範囲でコツコツ使い続けていれば、それは着実にあなたの『信用』として育ってくれます。


今は各社のサービス利用履歴からはじき出す「信用スコア」だったり、
個人情報を預けて自身で提供範囲を決め、場合によっては対価を得られるような「情報銀行」の仕組みもどんどん広がっています。


田中潤さんが、『誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性』の中で話されていたことが印象に残っています。
読後の感想も簡単にまとめていますので、よかったらどうぞ。

「信用」や「共感」に対するインフレが起こると僕は思います。もともと日本には「信用」という文化がありますが、それがより目に見える形で世界に浸透していくでしょう。

誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性』p.227


こういった『信用』の話は、何も田中さんだけがしているわけではなく、あちこちで有識者が口にしているのを耳にします。

そういう社会が自分に合っているのか、おもしろい社会なのかはまだ私には想像しきれませんが、
少なくとも『信用』というワードにアンテナを張ってみたり、信用を創る/育てることをおもしろがってみる姿勢を持った方が、これからの人生をより楽しく生きられそう。

そんな予感がしています。


'22/06/27 更新(本文全般)
'24/02/28 最終更新(タイトル変更)

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