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東京、家賃2万8千円

引越しました

こんにちは。

都内、家賃2万8千円の家に引越した、あつとです。

今回は、引越しをした理由について書いていきます。


①家賃を下げるため

これが一番の理由ではあります。

ミニマリストしぶさんの本を読んで、高くて広い家が必ずしも良いというわけではないということがわかりました。

生活水準を下げれば、生きやすくなるなと思い、できるだけ都内で家賃の安い場所を探しました。

結果、家賃2万8千円の物件を見つけました。

部屋は、4畳半。(他にも3万円くらいで6畳の部屋も見つけたんだけど、4畳半にもこだわったのは、ミニマリストしぶさんが4畳半の部屋に住んでいたから笑)

東京でこれだけ安くても、けっこう部屋はキレイで大満足。


②個人で契約したかったため

職場が池袋で、これまで池袋に住んでいたのですが、社宅という形で、会社が契約してくれていた物件でした。

いつ会社を辞めても良いように、個人で賃貸を契約したいと考えていました。
 
賃貸を借りるなら、会社員のうちが良いと思ったため、引越しました。

会社を辞めてた後、また会社員になるかどうかはわからないし、退社と同時に社宅も解約になるので、就活と引越しを同時にするのもリスクがあるなと思っていました。


③池袋はしんどかったため

これは大した理由ではないのですが、池袋はしんどいです。

少し、静かな場所に住んでみたいと思いました。

もちろん、池袋もめっちゃ場所は良くて、待ち合わせは池袋で良いし、何処へでも行きやすいし、なんでもあるし最高でした。

でも、人が多すぎてしんどかったです。

家の中は静かなので良かったですが、家を一歩出ると人がそこら中にいるので、気疲れしました。

まあ職場は池袋で、電車通になり、人が多い場所には行くので、正直これはそこまで解決してないですが。笑


以上、ざっくり引越しした理由でした。

次は、新居で変わったことについて書きます。


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