Yodai Kobayashi

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【重要】アカウント変更のお知らせ

こんにちは! 本日は重要なお知らせがございます。 この度、noteのアカウントを変更させていただくこととなりました! 変更後のアカウントはこちらです! こちらのアカウントでは 「理系国立大学研究学生×陸上競技アスリート」として日々経験してきたことを書いていこうと思っております! ぜひ読んでいただくとともに、フォローをお願いいたします! また、ジャンラボという名でブログも運営中です! こちらでは、学問もスポーツも頑張りたいあなたへ役立つ情報を記事にしております! ご

    • 何が正しい?

      関東インカレ 大学の意向で、出場が認められず、欠場することとなった。 今の大学の状況から、合理的な判断だと思う。 実際、このようなご時世になってから同じような境遇になっている人はたくさんいるのであろうから、反論はできない。 ましては広く見ればただの1人の陸上選手、仕方ないでかたずけられるであろう。 しかし、ここまで学生アスリートは無力にさせられていいのであろうか? 集大成そもそも私にとって関東インカレは冬季練習前からの目標としていた舞台であった。 昨年初めての出

      • 5/21

        2017/5/21高校三年の5月21日 人生で最後のインターハイ路線。一発勝負に臨んだ。 結果は敗北。 2本目の赤旗、あれがどうしても忘れられない。 私はあまり過去に固執するタイプの人間ではない。 それでも、あの日の気温、天候、匂い、雰囲気はよく覚えている。 もちろん、肺炎になってしばらく通院生活になったことも。 これが陸上を続けている原動力になっているかは確かではないが、1つの理由となっていることは間違いない。 2021/5/21関東インカレ 勝っても次の大

        • 競技会結果 11/7

          11月7日に出場いたしました、第71回北関東5大学対校陸上競技大会の結果を報告いたします。 今大会、私は個人種目である三段跳と走幅跳以外に4×100mリレーと4×400mリレーにも出場させていただきました。 この記事内では個人種目の結果・反省のみ書こうと思いますが、いずれリレー種目に関しての記事も書こうと思います。 この試合にどう臨んだかこの大会は毎年、1日で全種目行われます。したがってリレー種目を含め4種目の出場が予定されていた私にとっては過密スケジュールで体力勝負にな

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        【重要】アカウント変更のお知らせ

          競技会結果 10/17

          10/17に行われました第74回日立市民陸上に出場しました。 結果走幅跳 6m63(+0.9) 1位 ⓵6m50(+0.1) ⓶F ⓷6m60(+2.1) ⓸6m63(+0.9) ⓹6m47(+0.9) ⓺6m45(0.0) この試合に対してどう臨んだか関東インカレから約一週間後の試合。種目は違えど、多少のモチベーションの度合いは変わってしまうし、疲労も残った中での試合になりました。 ただ、今シーズンは新型コロナウイルスの影響により試合数が少なく、練習という名目でも実践に

          競技会結果 10/17

          競技会結果 10/9 関東インカレ

          10月9日、第99回関東学生陸上競技対校選手権大会に出場いたしました。 大会を迎えるにあたっての意気込みは下記の記事をお読みください。 競技結果男子二部三段跳 13m76(+2.2) 14位 ⓵13m76(+2.2) ⓶13m69(+1.4) ⓷F 跳躍について⓵13m76(+2.2) 助走は比較的走れていて、ステップまでで9m80くらい。しかし、ステップ次で体が前傾し、さらに逆脚の振り込みが遅れ、ジャンプはつぶれてしまった。ただこの悪天候で動けていることが少し

          競技会結果 10/9 関東インカレ

          関東インカレに出場します!

          この度、第99回関東学生陸上競技対校選手権大会に出場することが決まりました。 期日は10月9日、13:15〜競技開始の男子2部三段跳に出場いたします。 場所は相模原ギオンスタジアム。 関係者以外は入れない無顧客試合で残念ですが、出場できるだけありがたいことです。 今年度8月の競技会にて男子2部三段跳のA標準記録を突破し、出場資格を得ました。 また、今回はターゲットナンバー制度によりエントリー中の記録上位24人しか出場ができませんでしたが、無事11番目で出場を決めました

          関東インカレに出場します!

          原点に戻るとは

          競技結果の投稿を読んでくださった方、ありがとうございます。 今回はその大会に行く車の中で、同期の仲間と話したことについて書きたいと思います。 緊張その同期は、試合に向かうにあたってこう言っていました。 「中学、高校までは試合前にあんまり緊張したり、怖くなったりしなかったけど、大学からは試合前に手が震えるようになってしまった。」 私はこれを聞いて何故なのか考えてみました。 私自身も最近はそうでもないですが、大学2年ほどまでは高校時代よりも緊張はする方だったと思います。

          原点に戻るとは

          競技会結果 2020/9/23

          9/22,23日に出場いたしました国公立大学対校陸上競技大会の結果について書きたいと思います。 今回は9/23に出場した三段跳についてです。 競技結果14m11(+0.8) 6位 ①13m93②13m78③12m23④13m20くらい⑤14m11⑥× PBは14m47でこれも走幅跳と同じで今シーズンの8月の競技会で跳んだ記録です。 今大会は良くて14m60、最低でも14m台は跳ぶことを目標としました。順位も狙っていましたが、ベスト8は残れる確信があったのであまり意識し

          競技会結果 2020/9/23

          競技会結果 2020/9/22

          今回は9/22,23に出場いたしました国公立大学対校陸上競技大会について書きたいと思います。 試合結果の投稿は初めてですが、ぜひ読んでいただけたら幸いです。 結果 走幅跳 6m97(+2.1) 3位 ①6m24②6m84③×④6m84⑤6m89(+1.1)⑥6m97(+2.1) PBは今シーズンの8月の記録会で出した7m02で、今回はその記録を超えることと3位以内が目標でした。 各跳躍の総括① いつもの1本目やらかし。踏み切り遠く、伸びすぎて低い跳躍になってしまっ

          競技会結果 2020/9/22

          不整地を走ること

          基本はタータンか土のグラウンドで練習する陸上。 しかし、時には不整地で走ることで自らの能力を向上させることができると私は思っています。 私自身、不整地で走ることが今の能力の土台となっているといっても過言ではありません。 そんな私がお世話になっている不整地を今回は紹介いたします。 砂浜短距離、跳躍、投擲は馴染みの深い練習場所だと思います。特に夏合宿や冬季練習で取り入れる選手は多いでしょう。 ですが私は年中砂浜練習は取り入れています。 理由としては ・足が流れた走りにな

          不整地を走ること

          陸上の立ち位置が難しい

          皆さんにとって陸上はどの立ち位置にいますか? 人生のど真ん中だという人もいれば、趣味の領域にあるという人もいるでしょう。 私は今現在は後者寄りであると思っています。 しかし、前回の投稿のように、人生のど真ん中にあった時期もありました。 https://note.com/doiya_2768/n/nbbfc0e766877 だからこそ、今はものすごくいい距離感で競技に取り組めていて、調子も良いです。 調子が良いからこそ、最近悩むことができました。 また、人生のど真ん

          陸上の立ち位置が難しい

          大学2年の冬季

          こんにちは。小林です。 前回の投稿、読んでくださった方ありがとうございます。 今回は私が陸上に1番向き合った時のことを書きたいと思います。 1人の陸上選手の体験談だと思って読んでくださると幸いです。 大学2年の冬(昨年度の冬)、その時が私にとって1番陸上に時間を捧げた時期であり、私の陸上への考え方を変えさせてくれたきっかけになった時期でもありました。 結論からいってしまうと3月に入る前に左第4趾中足骨疲労骨折という怪我をしてしまい、その後競技復帰に3ヶ月かかりました

          大学2年の冬季

          自己紹介とnoteを始めた理由

          はじめまして。小林といいます。 初めての投稿ということで今回は軽い自己紹介となぜnoteを始めたのかについて書きたいと思います。 自己紹介私は現在、茨城の大学に通っていて、主に材料系(金属など)のことについて学んでいます。 また、高校1年から陸上競技をしており、現在も大学の陸上競技部に所属しています。 今後の投稿でもう少し深く書くと思うので自己紹介はこのへんで。 なぜnoteを始めたか私にとって陸上競技は今は趣味程度で楽しんでやっているくらいのものです。 しかし、

          自己紹介とnoteを始めた理由