深夜のベロ酔いは病むからだめだからね。
バカなんですよ僕は!!!!!! まだオトナじゃないんだなと。 uh…どうしたらいいんだろうな。 前回の投稿で散々うさぎのこと蹴散らして吹っ切れましたー!みたいな、吹っ切れてないけど吹っ切れなくちゃいけないんですよ的な投稿をして前向きに生きてたんですけど。 ラブストーリーは突然にばりの もうこれは摩訶不思議。これこそ摩訶不思議。 本当に消したんです。嘘ついてない。うさぎのLINEもブロック削除して、そりゃ俺だって連絡したい時もあったけどさすがにLINEブロック削除したら連絡
ってことは自分が1番分かってるしそんな恋愛早々にやめた方が良いことなんて僕がいちばん分かってるぽん…
まずはこちら。 少々長いのですが、以下読んでいただけると 私とウサギ(元彼かっこ仮)との関係が 一目瞭然で分かるのですけれども 本日は後日談というか その後の私の心境について 記録させていただこうと思う 上記の記事を書いていた頃の私は うさぎとの関係を完全に終わらせることによって 私の心にはポッカリと大きな穴が空いてしまい 毎日彼のことを思い出しては さようならを告げたことに後悔をする そんな一生を過ごすのではなかろうか と不安な気持ちでいっぱいでした そんな気持ちを胸
ゆるやかな長い階段を降りた先。開けた道路の奥には広々とした公園と大きなカフェがあり、犬を連れて散歩をする人や、公園を走り回る子どもたちがたくさんいた。 焦茶色のウッド調のそのカフェには大きな入り口があり、活気と穏やかさが入り混じっていた。テラス席には、この晴れやかな休日の午後を、静かに愉しんでいる人たち。ゆっくりとそれぞれの時間を過ごしていた。 私たちはカフェに続く道を足早に歩き、長い階段を降りていた。彼がとんでもなくくだらないことを楽しそうに話して、私はそれを笑いながら
それがし病んでるじゃん
昨日は酒とタバコに侵されて具合が悪くなったので珍しく22時前後にベッドに入った。 起きている時の自分は何ら彼のことなんて気にしてもいなかったはずなのに、気付いたら彼と私は夜の公園にいた。公園の雰囲気は、今考えてみると明らかに私がハマっている戦国時代のゲームに影響されているような世界観だった。 特に会話もしていなかった気がする。だけど私を見る目は、夢の中の彼の方が数倍優しくて、安心感があった。 2人で彼の家に帰った。暗い部屋。私はシャワーを浴びながら、念には念をと、死ぬほど
ごめん1ヶ月以上も放置された挙句 突然電話がかかってきて 好きだと言われても知らん
もう最近、よう分からんのです。 ウサギのことも、彼が好きな自分も、何のために連絡をよこしてくるのかもよう分からん彼等も、私のことを責め立てるあの子も、いつも私に優しくしてくれる友だちも。 なんか、ここ1ヶ月くらい全ての人間関係が上手く機能していない。もちろん相談に乗ってくれたり、ご飯に誘ってくれる友だちもいるんだけど。 今までウサギに対していろいろとnoteに綴ってきたけど、自分を奮い立たせていたというか、言い訳してたところもあって。いろいろ訳あるせいで彼はこうゆう状況に
こんばんは。今日は珍しくシラフな私。 最近飲みすぎて結構本気で自分がアル中なのではないかと心配になってきたから、しばらく無駄な酒(夕方くらいから家で永遠に1人でお酒を飲み続ける行為)は控えようと思っている今日この頃。 そんなことよりウサギが一昨々日くらいにcovid-19になりまして、同時に胃潰瘍も発症したとのこと。丁度会う約束をしていたのですが、そんなことだから2〜3日入院することになったと言われ約束はおじゃんでした。 心配になった反面、そんなことが果たして本当にあるの
ぴぇんだぽーん。 会社の人と飲んできて、ボクの気持ちについて、こう思っているんですって何も知らないお姉様に打ち明けてみた!前向きな方だった… 彼女もたくさんの男性に傷付けられてきたからこそ、真実の愛を見つけるためのHOW TOが、本当にためになって、本当最近のこの悶々とした気持ちを話すことができてよかったと思った。 なんて言ったって、なんて言うんだろう、彼女は傷付けられたからこそ、信用できないじゃあなくて、どうやったら自分のことを本当に愛してくれるのかを追求している感じ
いろいろと端折るけど、約1ヶ月ぶりにウサギと会いました。 なんだかんだ高校生の頃から実家に顔出してくれたり、大学生の時に実家を離れて、初めて一人暮らしをしていた田舎のアパートなどにも、事あるごとにちゃんと遊びにきてくれていたウサギ様。先週末、付き合ってから初めて、ボクが住んでいる都会のお家にもきてくれました。 久しぶりだけど会えば会ったでこの調和の取れたフィーリングがとても心地よくて、変にお互い干渉し合うこともせず、chillな感じで2日間を過ごせたことに、私は今更驚いてい
君を疑いながら生きることも 自分に嘘をついて生きることも ぜんぶ、幸せじゃないんだよ でもそれがそのうち 幸せに繋がってくるんだと思ってだけど いまだに幸せだと感じられていない ってことは 君を信じて 自分に嘘をつかないで生きることが 幸せに近づく一方なんだろうなーあ
なんか本日に至るまで いろんな葛藤なり感情の起伏なり ひとりで病んでは回復して もうそろそろ自分自身に対して 良い加減落ち着きなさいよ!大丈夫だから! って言いたくなっている今日この頃 ここ数日はなんだかんだで 強気に生きられてるからなのかもしれないけど だいたい毎度のパターンとして ウサギからの連絡がこなくなったりして 1日放置されたりするとズン…て 心に何か重い物が乗っかってきて そこからしばらく相手してくれないと もう!どうせまた連絡取れなくなるんだ! 私のばかば
会社の人に「そうゆうよう分からん気持ちも30代をすぎるとなくはるはずだよ」なんて言われたけど、なわけねぇだろって思いながら「そうなんですね!✨」って言った歩く社交性の私。今日もがんばった、はず。