月曜日はただいまの朝。
旅に出てました。
知らない街をひとりでぐるぐる歩いたり、迷ったり、結局どこでも食べられるものしか食べなかったり、いつものみんなでいつもと同じことしゃべって、いつもなのにいつもじゃない歌を聴いて音楽に触れて、泣いて、爆笑して、ちょっと怒って、最終的にはへとへとで。
こんなのいつまでやるんだろうねとか言いながらも、いつまででもこうしていたくて、わたしはいつもギリギリを生きてるなあ。これを幸せと呼ばないのなら幸せになんてもう興味はないわって、そんな歌をいつでもわたしは聴きにいく