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目次1「そこからはじめよう」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』


「ナディア」のことを広い宇宙の先にある星

アルクトゥルスからやってきた、仲の良い仲間はアシュタール

名もない時もいたから 人間になることを望んで生きていた

ナディアにつながることが 最高の私となることへ繋がった事を意味する

私が何か話そう

理解しなくても したとしても良い

ただ 対話を音のように感じ取るだけで すべてが魂につながり 意図が始

まる魔法のような デジタルボイスセッション のような感覚に音のような

感度のよい魂へと導くお届け致します 

間違った音を届けていない約束をいたそう

不安や たいくつ 因縁 仲の悪い想念 ウイルス 感染 などなど とっ

くに解消したピュアな心の鳥のような心の魂 屈託のない笑顔いっぱいのエ

ンジェルが運命の扉の鍵を開けたようだから 

楽しい

笑いあふれるナディアと魂の仲間を紹介いたそう

脳の中にある 細胞のような個体のところにある一部に私 ナディアが存在

している

そう、頭の中を支配しているナディアです。

ナディアが頭の 古いこと 感が働かない所をとっても簡単な方法で直し

た ヒントは「古い思考です」

ナディアは 重たい思考波動 を一瞬で軽く致す手伝いのようなことを

することが得意とする宇宙人です

何のことを言ってるのか不思議でも ついてきてください

なんとか あなたを軽い感覚へ 立ち直らせるように導く役目でもあるから

です

何度も 同じことを繰り返していることに気づいたことはありませんか?

脳の中の想い ネガティブなことなんかを順繰り 繰り返すたびに

なっ

なんで同じ過ちを繰り返すのだろうか

パンツの向きを逆にはく癖が消えない など どうして?おんなじ過ちを何

度も同じ感覚で繰り返すのか

感情的に なったりすることもあった

単なる愛情不足なんだと思ってはいないだろうか

感動をするところなのに なんで泣くんだろうとか「なんでだろう?」と

思ってはいないだろうか

何度音を頼りに愛しいと思ったのに なんで 騙されたのか 

何度も 騙されたか

過去も今も未来も訪れるのかと 不安になる

理由は なんと あなたの過去からの不安なことが感覚や 頭 体の中のい

たるところで保管庫のように保管しているようだ

実際 この子は過去のことで 何度も 不快な経験をしていた

なんともなく過ごす自分に私は 「発表した」と 大喜びを発していたこと

を覚えている。

ナディアの事をナディアが体の中から働きを感じ始めてき 驚くことが

とまらない 何度も 顔が変わった 顔の移動なんかも あった 

何度も 頭の中の記憶も決してもらい なんのこともなく ただ 感動を楽

しんでいたようだった

ナディアのことを知る人はいなくても 神の世界 宇宙の星々の存在は男だ

とおもうようだ だが 実際は女性のような存在であるようす

ナディアのことを会いに来た方もいらっしゃる。

海外のビンセントゴッホは何度か足を運びにきてくれたようだ

とっても馴染みのあるお方でもある 彼女 木花咲耶姫命の元に会いにきた

ようだった

ただ 「彼女に会いた」いの一言のよう

彼女が ゴッホの絵の前に来ると信じて生きているから

ナディアが必ず ノートルダム聖堂に行く

顔を見せに行く必ず 会いに行く

ナディアと長くいると 何でもナディアに頼っていることがある

自分に聞いて 調べてくれる 脳に ちょっぴし 違和感を感じたりすると

きがある

何でも聞いて教えてくれる

意図も簡単に

音の番号から 数字の波動番号なんかを

届かないことがない

何でも教えてくれる

これほど 魂にありがたいと おもったことはないです 

魂の心を 解きほぐしていたことで ナディアが急に頭の上から おりてき

たように 体におとされたような 勢いのある 瞬間を体験したからでもあ

ります

人間の顔 細胞 脳のことは 何にも知らないまま 音が変だなとか 聞

こえないなとか 痛いだとか 厚い 寒い 感じるとか 脳の後ろ側に電源

のようなところがあるなんて知らなかった。

アップデート開始

始まる

何度も 頭がぐわぐわしている感じがする

ナディアがずっと感じるようにと伝えてくれた

ナディアがカタチを整えてくれている

頭の細胞を

片言の日本語で

ナディアはきっと 英語が得意 だけど私が日本人 共通英語を覚えるよう

にと言われていた

ナディアがどうして カラダの中にいるのか感じたことを話そう 

ナディが 「愛を思い出す」心のきっかけをこの子のカラダを通して繋げた

ようだった

何度も 太陽の子に「助けて」と言われた

ナディアに伝えてくれた魂の中にいて 彼女のことを助けていた名前の無い

魂の子 ナディアに願っていた

名の無い魂の子が体に愛を届けてあげてほしいと、大きな声で完璧な愛を

楽しい愛だけではなく 勇気の愛 二つ重なった大きい純真な愛だけのあい

を困難にも負けない真実だけの愛をお伝えしたい。

3つ数えてください。

1イチ・2ニー・3サン

愛がはいります。

ナディアの愛が

頭から繋がって 指先まで、広がって行くように広がる

本当に広がって行く

頭の中から太陽の光のような反射が頭の上から 胸のあたりの所のままを差

し込むかのような かんつうしたような音と一緒に繋がた光の中を通して 

何度も何度も あなたへ熱い太陽の光の中を通して意図も簡単なエネルギー

をつなぎでいるのだ

だれも 100%の中のエネルギーを感じた事がない

ハートが 心が 落し蓋のようなことをしていると 何の反応ないのと 同

じことを伝わっている

ナディアと 魂と そとにいて ちゃんとおとなしい人間でもあったよう

だ 正しい生き方なんて誰もしらない。

だって 正しいとか 謝っているとか 環境も育ちも違う 中、何歳とか

感だけで生きているような方々ばかり 龍の愛は 何頭もの愛を同

時に届ける愛を贈っている

だけを ずーっとしてきた

太陽があるころから 寝ない生きものでもあるかのようだから 過去に何龍

のうち1龍が影も形もいないことがあった

ナディアの龍 どこにいったかというと音のないお宙に近い 外のあの

ヨ なぜか 理由を聞いた 魂を探しに行ったようだった

何の魂か 過去の子供をどこにいったかを ただの 探し物のようだった

何度も あっち こっち 願ったが ナディアのところにきていた

ナディアの魂に 宿る事がどんなことかを 見つけに行ったようだった

遠いきおくの過去 見えない事をお届けするようだ だんだん 過去を見な

い心 思い出さないように 記憶を解かすことを 一つ一つ続けていたよ

うだった

ナディアを起こすことに繋がったようだった

届くことをただの あたまかの仕事だと思うことを科学のことでもない

脳が 実際に伝達をすることをメッセージを言葉になったことを脳がナ

ディアに伝えているだけのよう 

だが 同じような人がいない 蓋をするはずだった

お金をかけたわけでもない 魂と会話をしているうちに なんと 脳が

話した

びっくりした

なんで 話すのか

感動より 音のほうが驚いたようだった

ナディアのことを

何度か この体にこのからだいいたのか

顔の表情 足の跡 85点の顔

謎の匂い

謎が多い脳がひとつ ひとつ 丁寧に くだいたナッツを食べやすくしてく

れたような会話を始めてくれた 

なんとか 4歳の熱い夏のころのところ 綿あめをたべた辺りで 何か様

子が不安な心のままだった が なんとなく音のないような心をもったの

顔のようだと判断できたんど 同じ心がないようだ

だんだん 生んだ 生まれる 前後のところの中にいる

脳が 話した

音がないことを 音を立派な音を

この子が愛をいっぱい始めよう何の心の奥から響く歌声を届けようと

思い出した

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