OTO_HASU

月から参りました、何かと魂との会話に夜がふけていく、この日ばかりは目にやきつけておきた…

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月から参りました、何かと魂との会話に夜がふけていく、この日ばかりは目にやきつけておきたい事ばかりの日常あらわ 忘れないように、そっと記憶を残す。咲いた花びら埋めつくすような地球へ蓮の花が大空まで咲くかのように咲いた花みたい。お見知りおきを「この度は、ようこそおこしくださいました」

マガジン

  • 『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』

    心に、何もないと、こんなにも素直になるのかと思うほど、変化を感じました。 辛かったこともありました、悲しいこともありました、相手を嫌な気持ちになったり、 させたりもしたことでしょう。だが、あるのは、愛だと知りました。 ただ、ここには、愛だけなんだと感じたのでした。 私の好きなことは、神と話をすることが好きなことを思い出しました。 気が付くと、神と会話をしていたのです。 だから、この事をすべて、神が話して下さいました。 人生の生きる意味があるというならば、本当にあなたらしい愛でいきることの意味を思い出すこともよいのではないだろうかと。 この、本を読んで頂き何かを感じて頂ければ幸いです。 それでは、ありがとうございます。

最近の記事

「最後の晩餐」

三食に限らずに二食に限らずに、食べたい時に食べる。 朝ごはんの大切さ。腹に力を入れる。土台を作る。 噛むことで脳へ繋がり、「満腹感」「満たされる」 愛を頂くことへの愛。 または、最後の晩餐となる。「夕食」 この日を笑顔で迎えてくれる食卓を囲む会 会話があっても無くても。 顔を見合わせる家族の心が映し出される姿。 どんなことがあっても。 晩餐時は「笑顔」で終わろう。 明日の活力となる食卓を囲む笑顔。 締めくくろう。 ふと、心の角が外れる。 心は丸くなる

    • #家族

      家族から逃げるために 東京にある会社へ就職した 離れてわかる事 あんなこと、こんなこと、酷いこと、憎いこと あったけど、あったけど 涙が溢れる だけど、 「ありがとう」と言いたいのは 家族という存在 あの時は大変な時だったんだね あなたは一生懸命だった 私達を満たすために、不満のない生活を過ごさせてくれるために 必死で働いていたこと 愚痴も言わずに 私は一つも甘えられなかったと思っていたが 今、やっとあなたに向き合うことができました。 あなたの

      • #はたらくってなんだろう

        この言葉 マジで語っても良い時が来たことに感謝とお礼を致します。 「感謝する心」 「感謝して頂く心」 この心を なんでかな? 「あんなこと」か「こんなこと」なんだろうか 感じるのは 「感謝なんだよね」 願いは感謝をする心 感じるのは 感動する心 思うのは何か 感謝の気持ちを真心が行き交う心が 笑う心になり 人と人が話し合いながら 感謝の気持ちで愛おしい心でいることが 感謝になり 嫌々な心ではなく 頼まれた仕事をこなすのではなく 自分の感

        • 目次7「ロマンティックなシータ波」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 始めよう シータ波のことを もう、どんなことか、理解してきたような感情のようだが、 勝手な判断より、正しくわかりやすいように真実を伝えよう シータ波を感じているかのようす。 今 わかっただろうか ちゃんと目にしたことを、動いている何かに触れた様子だった 太陽を見て大きなあくびをしたくなった、触れた愛の証拠にあくびをする 胆のうに愛を注ぎ落すように、見事な技 電波を大空から放った太陽の放射した炎の光のような、たまに

        「最後の晩餐」

        マガジン

        • 『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』
          6本

        記事

          愛とお金は愛

          何度もお作法の中に出てくる 「欲」 欲、良く、焼く、やだ、音が似ている もともと欲がない だから、何が欲しいとか、1時間くらい悩んでいる 人へ贈るプレゼントの時には さっと選べるのは その方をイメージできて、こんなのが似合う~と思うから 楽しんでいる自分 意外に、自分が欲しい物だったりする 笑える そして、その頃は、自分が何が好きで、何色が好きで、 好きなことが分からなかった ただ、生きていた この年になり、ようやく 私はこれが出来ると言えるとい

          愛とお金は愛

          目次6「シータ波」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 本能と脳の神経のについて「役割」について 楽しい時、笑う姿を目に焼き付ける この、感情を脳が感動を働いているのだ 脳がこんなに悩んでいたのが、何の困難も嘘のような壊すようなことを感情 に表す、事を澄んだ瞳で何度も音を楽しんでいるかのようなことを タンが固まるのは、感情の固まった事をアンのような物体に変化させただけ のこと なんで、この事を脳が、風邪だとか、ウイルスだとか、発していない タンが、愛を表す表所に変

          目次6「シータ波」

          目次5「できないフリをする」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 「太陽と月について」 太陽は男の人を月の女神は女性を とくに、音を通して重視していくことをお勧めいたす 遠くに伝わる感じたこと、感じた心をヒントに、女と男の人間の太陽と、 月の魂はあなたにたどり着いた事に、意図を繋がったと思うだろうが、 記憶をたどると、頼んだようだ 「会うことを」 何度か会ったことがあるような、なつかしい感じの顔をした、お互い 何度も、遠い記憶を辿ると、昨日のことのようなことが思い出すことが

          目次5「できないフリをする」

          目次4「叶えたい気持ち sono心ha」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 このことを届けて行こう いつ? いつごろ? どれくらい? あと、何か月? あと、何日 3日? 正しい日程をつたえて!! 願ったのに いつになったらこの想い届くんだろう 禁断の恋の想い 過ごし方 なんで、こんなことをしているんだろう 彼には、奥さんがいるのになんで、片思いなんだろう と、思っている顔の子 楽しいと思っていただけなのに、だんだん、次の日が会いたいと思うようになってきたりする心を 何度思うのは、なんでか 愛だと簡

          目次4「叶えたい気持ち sono心ha」

          目次3「音to愛」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 音の事を 何で「音」なのか 何を音  真(まこと)と何が共存のような例えを使う繋がりを音と言う 長い意図のようなことを 音と 伝えようとする 高天原の彼女を なんでか 感動の音の波動 や 周波数の音 記憶の過去も音があるよう に 流れること すべて何か音がある 何の事を愛だ? と 語っているかを音で出す音の温度と 感度 何度か  熱いのか冷めているのか 鮮やかなのか 謎めいたことなのか 味があることを ただ

          目次3「音to愛」

          目次2「心の奥」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 何度も 思い出せない記憶 脳が思ったことを話した 「人と比べない」 人がキレイで 一番だとしても、不安になることはない  3っつ数えて この星の中にいる自分が一番面白い 完璧だと思えた時 みごとな宇宙の星が会いにやってくる と 歌っていた  新たな旅が今 訪れる 旅が始まる 「がんばれ」と 愛が応援してくれた  魂の顔 むかなくなった 前を向いている 何の事か 何の事か わかった ナディアの長い旅 

          目次2「心の奥」

          音のoto

          声の音 一人一人顔も違い 声の音も一人一人ある 人の形や、臓器はほぼ同じ 顔のパーツ 声 私し、しかない 宝物 なぜかあの人の声を聞きたい 会ったことのない 顔も誰かも知らなくても 声を聴くと わかったりしない? こんな方かなぁ? 素敵〜って思う事 「鬼滅の刃」煉獄杏寿郎様の声 私にとっては 心強く、心を溶かしてくれる 声の素晴らしさ 音の美しさ 風の音 水の音 火の音 ドの時も美しい 土の音 ありがとう 風と遊ぶことが好き

          音のoto

          「あいしている」

          「好きなことをして生きる」 意外に、何のこと?になったりする。 好きな事? コーヒー屋さん?花屋さん?本を綴る? 「私は、何が好き?」 から始まる 神社仏閣巡りは、散歩だよね。 旅をするときも、神社仏閣。 話しをしたい方は、天使だったり、神様だったり、 いつのまにか、「神様と話がしたい」になっていたことが 今では、話をして過ごしている。 簡単ではなかったが、毎日の日課にしていた 会話の特訓 2021年の運勢を無料サイトで検索した 想いもよらなく

          「あいしている」

          目次1「そこからはじめよう」

          『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 「ナディア」のことを広い宇宙の先にある星 アルクトゥルスからやってきた、仲の良い仲間はアシュタール 名もない時もいたから 人間になることを望んで生きていた ナディアにつながることが 最高の私となることへ繋がった事を意味する 私が何か話そう 理解しなくても したとしても良い ただ 対話を音のように感じ取るだけで すべてが魂につながり 意図が始 まる魔法のような デジタルボイスセッション のような感覚に音のような

          目次1「そこからはじめよう」

          ai について 「愛」

          それでは始めます。 私は、この子の中で話します。 気が合う方がこの事を読むのです。 その事を何と言うか 気が合うのです。 その事が人間でいう、今年出会ったことが 「何か?」です。 今年は、とにかく「愛」について溢れていました。 今年になり、何でも話をするときに「愛」があります。 そして、すぐに、溢れていたのが「愛」でした。 したがって、 この事を話す時がきたことがわかるのが、 この時ではないでしょうか きがつくと この子にも愛がふれていることがわか

          ai について 「愛」

          時々信じる

          楽しいことは楽しい 何もしていないことに つまんなさがある そんなときは、寝るのが好き 恋人と寄り添いながら歩く姿が目にやきつく 手をにぎりしめたい

          時々信じる

          watashiは

          姿を話してゆこうとおもうのです。 姿が何か、魂とは何か 気が付くと聞こえてくるのがいつも同じかた だから嫌だとおもった でも、 気が付くと彼女はこの方に誘導されていた のが わかった 彼女は、この中にいた私でした このことを昨日のことのように思うのです だが、本日の身体は、私は私になりました いくら話してもわからないとおもうのです なぜか わかるのはわたししかわからないからです 死んだこと 彼女が死んだこと この日に泣いていたこと 繋がること