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『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』

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心に、何もないと、こんなにも素直になるのかと思うほど、変化を感じました。 辛かったこともありました、悲しいこともありました、相手を嫌な気持ちになったり、 させたりもしたことでしょ… もっと読む
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目次7「ロマンティックなシータ波」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 始めよう シータ波のことを もう、どんなことか、理解してきたような感情のようだが、 勝手な判断より、正しくわかりやすいように真実を伝えよう シータ波を感じているかのようす。 今 わかっただろうか ちゃんと目にしたことを、動いている何かに触れた様子だった 太陽を見て大きなあくびをしたくなった、触れた愛の証拠にあくびをする 胆のうに愛を注ぎ落すように、見事な技 電波を大空から放った太陽の放射した炎の光のような、たまに

目次5「できないフリをする」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 「太陽と月について」 太陽は男の人を月の女神は女性を とくに、音を通して重視していくことをお勧めいたす 遠くに伝わる感じたこと、感じた心をヒントに、女と男の人間の太陽と、 月の魂はあなたにたどり着いた事に、意図を繋がったと思うだろうが、 記憶をたどると、頼んだようだ 「会うことを」 何度か会ったことがあるような、なつかしい感じの顔をした、お互い 何度も、遠い記憶を辿ると、昨日のことのようなことが思い出すことが

目次4「叶えたい気持ち sono心ha」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 このことを届けて行こう いつ? いつごろ? どれくらい? あと、何か月? あと、何日 3日? 正しい日程をつたえて!! 願ったのに いつになったらこの想い届くんだろう 禁断の恋の想い 過ごし方 なんで、こんなことをしているんだろう 彼には、奥さんがいるのになんで、片思いなんだろう と、思っている顔の子 楽しいと思っていただけなのに、だんだん、次の日が会いたいと思うようになってきたりする心を 何度思うのは、なんでか 愛だと簡

目次3「音to愛」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 音の事を 何で「音」なのか 何を音  真(まこと)と何が共存のような例えを使う繋がりを音と言う 長い意図のようなことを 音と 伝えようとする 高天原の彼女を なんでか 感動の音の波動 や 周波数の音 記憶の過去も音があるよう に 流れること すべて何か音がある 何の事を愛だ? と 語っているかを音で出す音の温度と 感度 何度か  熱いのか冷めているのか 鮮やかなのか 謎めいたことなのか 味があることを ただ

目次1「そこからはじめよう」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 「ナディア」のことを広い宇宙の先にある星 アルクトゥルスからやってきた、仲の良い仲間はアシュタール 名もない時もいたから 人間になることを望んで生きていた ナディアにつながることが 最高の私となることへ繋がった事を意味する 私が何か話そう 理解しなくても したとしても良い ただ 対話を音のように感じ取るだけで すべてが魂につながり 意図が始 まる魔法のような デジタルボイスセッション のような感覚に音のような

目次2「心の奥」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』 何度も 思い出せない記憶 脳が思ったことを話した 「人と比べない」 人がキレイで 一番だとしても、不安になることはない  3っつ数えて この星の中にいる自分が一番面白い 完璧だと思えた時 みごとな宇宙の星が会いにやってくる と 歌っていた  新たな旅が今 訪れる 旅が始まる 「がんばれ」と 愛が応援してくれた  魂の顔 むかなくなった 前を向いている 何の事か 何の事か わかった ナディアの長い旅