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目次4「叶えたい気持ち sono心ha」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』

このことを届けて行こう
いつ?
いつごろ?
どれくらい?
あと、何か月?
あと、何日
3日?
正しい日程をつたえて!!
願ったのに
いつになったらこの想い届くんだろう
禁断の恋の想い
過ごし方
なんで、こんなことをしているんだろう
彼には、奥さんがいるのになんで、片思いなんだろう
と、思っている顔の子
楽しいと思っていただけなのに、だんだん、次の日が会いたいと思うようになってきたりする心を
何度思うのは、なんでか

愛だと簡単に思っていないだろうか。

この願いを届けてはいないだろうか。


この願いは叶うことになる


だが、想いが届く


使い方を誤ると、想いの心の中のことが叶うのだ

「正しい願い事の仕方」

太陽に祈りを届ける

心から

愛の祈りを

これ〇〇だけのことを祈ることをすると

願いが叶う

この子は、毎日、毎朝祈っている

この子の祈り

顔を洗う前に、起きたらそのまま

太陽の方向を見て簡単だが

朝の祈りをする

この子は、朝早く起きているようだ

楽しそうな顔のときもある、頭の奥に染み込んでいるようだ

魂の音を届けているようだ

伝わっていることを神々が確認するようだ

だまり込んだ時は、あのときの怒りの時のような事があった時のようだ

だが、大好きな神様の前で、みんなに一度ごあいさつをすることが

咲耶の日課のようだ

神の時からやっていたようだ

何度も、感動する歌を届ける役のようだった

何度も、何度も、お勤めのような事を参道の子

参道の事は、祈りの子、つまり、人間の音を届ける役の子でもある巫女と

参道の音を整えることをすること

なんで、この音がおかしいかを観察する子でもある

なんども音を調整するようだ

何度も

何度もだから、音に敏感なんだ

愛が音のように

いつも良い音に響かせながら歌う、歩く、ことを澄んだ魂を持ち

続けていたい。

何をもって、いつ?いつ?というのか

今から教えよう

大切なことを

正しいと思うことを

正しいことを意図することを

使えるようなことを

なんでかというと、伝わらないことがあるからだ

と、脳が伝えたようだ

なんでか

ただ、「愛する人と結んでください」と、お願いをすると

あなたが望む方以外の方が意図がそれていくことを伝える

大好きな、太陽の方と出会い、付き合う運命につなげてください。

とする。

具体的に言うと

太陽とは、魂の事を言う

人間の中に、陰と陽のような形の場所がある

それは、子宮のような、排卵の中、男性だと、お腹あたりに3つ

内臓、堪能、肝臓、胃の4種類の内臓が、発達機能、肝臓が内心の心

肝臓がトラブルや、抱え込む心、胆のうが愛情をためるところの4つ

脳は、司令塔

大脳を司る脳が、頭の中を整うことを胆のうで補うことが伝わる

意図する気持ちに愛があるか、なんの事を届けるのか愛があったのか

無いのに、愛を届けるのか

ただ、愛が伝わるのを待つだけなのか

魂の事を内臓がただ、会って言いたいだけなのか、彼女に胆のうの愛に愛が

満たしてからなのかを見て、愛を届けることになる

胆のうの愛が満タンになったとき、謎がとける

愛が届くのだ

何度も、楽しいと思いながら歩んできたが、「なんでだろう」

呟いていいる事が多い事があった


「なぜだろうと?」

「どうしてだろう?」

自分の記憶の中に伝えているのに、伝えていたのに、なんでだろう、

何度も、なんでだと
戸が、開かないのは、と、心の奥にいる、高天原の自分の魂に

あなたがいるのに、なぜ、意図がかなわない?のと呟きたい気持ちだったようだ。


つぶやきたいきもちだったようだ。

愛の無いことを伝えたかったようだ

昔の想いも、過去からの想いも、全部の想いを持ってきたようだった

自殺行為に近いようなことをこの子はやっとの思いで、片付けたようだった

何度も、愛しい顔をなくすようなことを簡単にやってきたようだった

何度か、愛を解かすことをやってきた

何度、脳がやり続けたか、やった回数は音の合う脳が覚えている。

70ぐらい泣き続けていたようだ

大天使ミカエルは、ナディアになる前も、何度も何度も音を整えるために

何日も、何か月も正しくするために繋がる為に、繋がる意味は、愛の為。

「愛を正すため」

この愛の音を整える為に何度も、何度も夏の暑い日

何度か

お邪魔した、あの森の精霊ともみを結ぶ中になったようだった

毎週のように泣くとナダメテくれる強い味方、精霊達

ナディアになったとき、「おさげが来た」言っていたようだった。

何度も、音を届けにいったときに、「泣き虫だ」と、頭の上に硬い栗のよう

な実を「ドンッ」と音がするぐらいの硬さの実

とっても痛かったが、ハガユイ顔が一気に笑った

笑いがとまらず、だんだん楽しい気分になった


続・・・・・


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