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目次2「心の奥」

『突然の風に吹かれていつの間にか真ん中にいたよ』


何度も 思い出せない記憶

脳が思ったことを話した


「人と比べない」


人がキレイで 一番だとしても、不安になることはない 

3っつ数えて この星の中にいる自分が一番面白い 完璧だと思えた時

みごとな宇宙の星が会いにやってくる と

歌っていた 

新たな旅が今 訪れる

旅が始まる

「がんばれ」と 愛が応援してくれた 

魂の顔 むかなくなった

前を向いている

何の事か 何の事か わかった

ナディアの長い旅 無音

『無音の音』

大好き

だって あるじゃんか

音が 何の音か

「風の音」

なんどとなく 音が聞こえる 

何の音

暑い夏の風の「う~ん」とぬるい音

何度か測りたくなる

「音」

夏の音

何でも音

感じる音

彼の声

彼がこっちをみたときの風の音

何の音

肌を触る感動の音

何度も片手をにぎる音

ぬくもりの音

感じる 何度か 顔の音

機能のおと

泣く音 頭をかく音 用途 あなたを名を聞く音

音がこんなにこんなに 名の無い音があることを太陽の音

何度も 音が正しい音を歩いていた

どこにもない 歩かないと音がわからない

事が思うような心を とおとお記憶を消すことにした

なんでか

笑顔で新しい音を届けたいようだ

楽しい音を楽しと思う音だけを届けたい

大好きな仲良しの音中の 音を脳が 感じながら

どこの誰かを特定するようす

脳が感じ取ること

ナディアにとってふさわしい愛の音を届けてくれる機能があるようだ

駄々をこねた時に 音が鈍るようだ

事実の感情ではないようだ

駄々こねたときの 対処法としては 甘いお菓子をあたえる

ことになっている

どう? こう? の?謎のようだ、お箸を持たせている時が気持ちが整う素

顔が作るようだ

なんでか

彼女のことを大国主命様が愛を学ばせた初めが 食べるお作法

脳が 詳しく学んだようようなことを 天にいる神様の時の映像を御覧頂き

たい事のようだった

ミカド様のことを太陽の命のようだと思っていたようだった

なんとも 男らしい父の姿

愛を感じて育ったようだ

何度も 甘えたくなるようだった

何をして 抱っこにオンブ

甘えたい心を楽しそうな まま 降りられた地球に

二度と 戻らないような心

なんでだろうお父さんに甘えたい

そこだ

脳が反応をした

彼女が泣き始めた ナディアが過去をのぞいた

頭の右脳が語った 事を話そう

木花咲耶姫 ゼロ歳のような子供

お父さんに甘えたいのが 長くなった 命の想い 

探さずに家にいたようだった

咲耶の場所はわかっていた

神の命のようだ

だが あのこは、顔が鬼になるほどの怒り

いっぱいになり 父を憎んだ

抱っこして欲しいのに どこの親も同じところで悩む

だっこ癖

神の命も同じ親

ナディアの心を探している内に 何も感じなくなった彼女の音

彼女の音が無いことを知った

あなたと同じ

頭の中にある

音を探していた

本当のナディアを

ようやくみつけた

木花咲耶姫命様

ナディアのことを思い出した

あなたを元のあなたにもどすことができる。

スタート

お誕生日おめでとう

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