FINAL CUTとロバートキャパ

今日も何とかパソコンに向かい文章書こうとしている山DOです。FINAL CUTをめっちゃ細かく分けて説明する。そんなことを自分のため見てくれる人のために書いていきたいと思います。今日でFINAL CUTを始めて三日目です。FINAL CUTの動画をYOUTU○Eで観ながら。へえこんな方法あって基本んはこんな感じなんやと思っている戦闘力5以下の新米ですw
さてさて今日は、昨日の続きでFINAL CUTを細かく割って文章にしていきたいと思いますw
昨日は時間のかかるダウンロードの所までを説明していきました。これはなかなかかかるので大変な作業ですw
ダウンロードてからが自分の心との勝負です。
僕は試用期間中なのでこんな感じであと何日というお金払えーという死の宣告がFINAL CUTを開くたびに出てきますw

こーんな感じで出てきます。要は無料体験が終わる最後の日までにせめて人並みに使えるようにしろという案内ですね。三日坊主の僕なんでここを観ながら頑張っていきます。。。。。
さてゆっくり解説みたいにほんまにボチボチ細かく内容を書いていき毎日を頑張って文章を書いていきたいと思います

開くと左上に三つの押すところがあると思うんで。今回はここの意味を伝えていけたらと思いますw
一番左端の下の押すところは

簡単に言えばライブラリで自分の動画や写真を入れておく所です。
はいな。わかりましたか?
それ以外にもっと意味があるのですが現在の僕の文書力ではそんな感じでしか言えません、もっと文章も勉強ですね〜〜ー

その一つ右の押す所は見たまんまの音楽や効果音がいっぱい入ってる所です。まだ僕は初心者なのでわからないですが、プラグインというものでいろんなものをネットから探したり買ったりして自分仕様にカスタマイズできるみたいですよ!!
最後はこれ!!

これもみれば何となくわかりますね。
そうですテロップや背景なんかがいっぱい入っているところになりますよー
。この中でYOUTU○Eで作っている動画で一番時間のかかると言われたりするテロップを書いたりするところになります。。
自分でちょっと練習でやってみたんですが、本当に字幕って大変ですね。これを毎日投稿しているユーチューバー神です。尊敬します。

とまあ中のことを書かずに結構文章は1000文字くらい言ってしまうものですね。

タイトルにも書いた戦場カメラマンのロバートキャパについて少しだけ。
この人基本的に良い写真家です。誰がみてもすごい!!!という写真が溢れているんですが、中でもこの撃たれた瞬間を撮影した写真「崩れ落ちる兵士」は圧巻です。中学生の時に澤田教一の一生を描いたドラマで戦場カメラマンってすごい、って思って、その辺の写真家の写真をエアガンの専門誌で見て感動していました。その中で学校の国語の教科書にこの写真が乗っていて、何じゃこら〜!マジですごいって思いました。本当に最初どうやってとってるんやろ?って考えましたがどう考えても目の前で撮ってるとしか考えられない。そんな写真。正直鳥肌立って、戦場カメラマンに憧れました。命張ってでも一枚のフィルムを撮りたい、カッコよすぎです。けれどそんな根性はやはり僕にはありませんでしたが。
戦争の凄惨さをしっかり世に残していく。そんな思い出キャパは取っていたのかは定かではありませんが、本当にすごい写真だと思いました

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