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病気は治療して治すことが最善?

mama beauty salon オーナーの原田です!


病院に行ったら病気が必ずなおる。日本人は医療行為こそ病気を治す方法だと信じていますが、私はそもそも病気知らずの体を作るために時間や投資をするべきだと考えています。


日本の年間の医療費をご存知ですか?

どんどん医療費が税金を圧迫しています。これではいつ「医療費は自費です。」「病気になってもお金がかかり治せない」という未来もそう遠くないのではないかと思います。

代替医療とは?

アメリカでは代替医療を半数以上の方が利用しているデータがあります。日本では想像できないほどの高額医療費。また無保険者など、十分に医療を受けられない方がいます。その代替医療とは何かというと、「通常医療以外(保険外診療)の医療」を包括してそのように呼んでいます。


例えば、がんで言うと三大標準治療(手術、放射線、抗がん剤)以外の、その他すべての治療法のことになります。免疫療法や遺伝子医療といった最先端医療を始め、健康食品やサプリメントのような身近なもの、漢方などの東洋医学も日本では代替医療に含まれます。「補完代替医療」、「民間療法」、「先端治療」などもほとんど同じ様な意味で使われます。


代替医療の日本の認知度が低いのはなぜ?


実はこの代替医療、日本ではまだまだ認知度は低いですが、どうして世界では代替医療がこんなにも普及しているのでしょうか?

日本国内における代替医療の考え方とは
・代替医療はいかがわしく思われている点
代替医療に真剣に取り組んでいる医師も多くいますが、代替医療に不信感を持っている医師はそれ以上に多いです。


その理由はなぜでしょうか?


・症例が少ないという点
遺伝子医療の様に発明されたばかりの最先端の医療は仕方がないですが、全体的に症例数が少ないのは、標準治療に比べて圧倒的に医師の数が少ないというのも原因の一つです。

・国が認めていない
国が認めるほどの効果がない治療法が存在している点と、そもそも症例が少ないから国が認めていないという面もあります。効果がないと国は認めてくれないというのは事実ですが、国が認めていないから効果がない訳ではありません。だからこそ代替医療を求める方が多くいらっしゃいます。同じ環境、同じ身体、同じ人間は存在しないのだから、代替医療がある人合わない人が当然います。

・科学的根拠の提示が少ない
増加傾向にありますが、代替医療は症例数が少ない上に、保険診療では治療が難しい患者様に対して治験を行なわなければならないので、治療成績を出しにくいという側面があります。


こういった理由から、一部の医師からは代替医療がいかがわしく思われてしまっているのです。


代替医療に携わる医師のほとんどが手術、放射線、抗がん剤ではがんは治らないと標準治療を見限って代替医療の世界に飛び込んできます。しかし大病院などで標準治療に取り組んでいる医師の多くは、代替医療を頭ごなしに否定する傾向が強いです。中には敵対している医師もいるくらいです。標準治療では病気が治せないから代替医療が存在しているのにも関わらず、敵対する医師がいるのは、優先順位はなにかと問いたくなります。



そういった医師は代替医療のことをほとんど知りません。「食わず嫌い」とはこのことで、代替医療をよくわからない状態で否定してしまうというのは、医療を受けている私たちが知識を持ち得てなかったら、ご自身の健康問題にかなり影響します。

代替医療って高い?

メリットの一つに代替医療は決して高額ではない、という点です
保険診療ではなく、自由診療のカテゴリーに含まれます。そのため全額自己負担です。通常医療に比べて決して高額という訳ではないのですが、全額自己負担になるので高額であると思ってしまいます。


私が取り扱っている、DNA栄養も体を温めて体温を上げ、免疫力を高める衣類も予防医療です。病気にならないために健康な体をつくるため、健康寿命を全うし、ぴんぴんころり!


医療費が年間で国民1人平均で33万7000円かかっているものを、遺伝子検査は55000円、体を温める衣類は9800円から始めることがでいます。一生の健康を守るための方法をご自身で獲得する方法はいくらでもあります。



代替医療は、副作用がほとんどないものも多く、一部の医療などに比べたら遥かに効果が期待出来るものも存在しています。なぜ、国に認められていないのでしょうか、というと・・・国に薬剤などが正式に認められるには、開発開始から10年以上は軽くかかります。そしてその費用は、数百億円かかることもざらにあります。製薬会社は時間とお金をそれだけ投資しています。つまり効果の有る無しに関わらず、大資本の会社が開発したもの以外は、国に認められるのは難しいシステムになっているのです。


日本は代替医療の後進国です。
アメリカなどでは、標準治療に限界を感じて、1990年から国を中心にして代替医療に真剣に取り組んでいます。米議会がん問題調査委員会で「三大療法よりも、代替医療の方が、末期がん患者を救っている」という報告も出しているくらいです。代替医療に真剣に取り組んでからアメリカは、がんの死亡者数は年々減少傾向にあります。日本は年々増加しているのとは対象的です。これだけ明確な結果が出ているのにも関わらず、日本では代替医療を行うと宗教扱いされたり、異物のように扱われるという残念なことになっています。世界的に見て、日本は代替医療の後進国です。「人が救えるにも関わらず」です。

この記事を読み、健康でありつづけるために何ができるか、ぜひ受け身にならず信じることができるものと出会いましょう!

mama beauty salonができること。

遺伝子栄養検査により、もって生まれた「生活習慣病のリスク」「肥満のリスク」「肌老化のリスク」を、検査結果をもとに作られた5冊の遺伝子栄養解説ブックにてカウンセリングを行います。長期的に食事のフォローを行うことで「無理せず」健康な食事がなにか明確になります。食べたものから身体はできている、いろんな情報に今後振り回されなくなります。

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身体をあたためる衣類は、他のと何が違うのかというと繊維が違い、エビデンスもしっかりとあること。多くの著名人も愛用しており、健康寿命も美も守りたい、人を想い人を育てる会社です。レンタルもご用意しております。お気軽にご相談ください。靴下を着用した方からの、嬉しいお言葉です。

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いつもより足がよく前にでるな、と思っていたら靴下を履いていたからでした!足が軽く、普段よりたくさん歩いても足の疲れが全く違いました!一番驚いたのは「むくみ」が全くでなくて、足首がしっかり見えていたことがびっくりしました。いつも夕方くらいには象の足のようになっていたのが、鹿のようなすらっとした自分の足をみて嬉しくて仕方がありませんでした。冷えからくるむくみが、自分の体調に大きく影響されていたのに本当にびっくりしました!もうこの靴下を履くと、他の靴下を履いたら冷たく感じて、手放せなくなりました。

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