松下大紀

丁寧に生きたい。コツコツ積み重ねたい。Feedforceという会社でデータフィード管理…

松下大紀

丁寧に生きたい。コツコツ積み重ねたい。Feedforceという会社でデータフィード管理SaaS「dfplus.io」の責任者をしています。ビジネスの総合格闘技を楽しんでいます。気軽に絡んでください。そば大好きです。https://twitter.com/daiki__

最近の記事

締め切りつき実行宣言をすると生活は変わリ出す

”理想の自分に近づいていきたい”、"でも一歩踏み出せていない"、そんな方に読んでほしい記事です。 わたし自身、ベンチャー企業のマネジメントの仕事をしながら、”今後自分はどうなりたいのか”、”そのために何をすべきなのか”と日々考えています。 直近で何か大きな決断をするつもりはないですが、コツコツできることとして自分の経験や学びをnoteに書いていくことにしました。 誰か一人でも(ほんとに一人でもいたらいい)「読んでよかった」といってもらえれば、それだけれ立派な社会貢献だ

    • 業務で押し潰れそうな君へ、私はブックマーク管理で救われたよ

      仕ブラウザのブックマーク管理術について、私のやり方を紹介してみたいと思います。内容自体はとってもシンプルです。作業環境はOSはWindowsでブラウザはChromeです。 ブックマーク管理のインパクトはでかい資料探しにかかる時間は1日で何十分かあり、年換算すると膨大な時間になると言われます。そしてその時間に意味はまったくありません。資料を探しているあいだ何か有意義なことを考えられている人なんてこの世にいないでしょう。 また、昨今の社会では探すべき資料、たどり着くべきレポー

      • 2021年の抱負を「自分を律する」にする理由

        あけましておめでとうございます! 「今日から仕事がんばるぞ」と出社したら、会社が空いてない… 営業開始日を間違えさっそく正月ボケしてたわたしですが、時間を持て余したため、自分の2021年の抱負(テーマ)を整理しました。 今年のテーマは「自分を律すること」ちょっと真面目すぎて恥ずかしいですが、これが今一番のテーマです。2020年は自分が自分をコントロールできないことで人に迷惑をかけ自分を嫌いになったことがあったので、今年はしっかり改善して人としてもう一歩成長していきます。

        • スキルよりも覚悟はある?カオスな30人以下のベンチャー入社を志望する方に届けたい1つの想い

          2015年に30人弱のフィードフォースに新卒入社し、6年目を迎えております、松下と申します。「早期に力をつけたい」「裁量権をもった仕事をしたい」「大企業もいつ潰れるか分からない」そんなこんなでベンチャーへの入社はもはや一般化してきた昨今ですが、もし30人弱の規模のカオスなベンチャーに行くならこんな気持ちをもっておくと良いんじゃないか、という自分なりの解釈を今日は書きます。人生の岐路に立つ方の参考になったら泣いて喜びます。 ※30人という人数はあくまでも参考値です。サービスが

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          営業上がりの27歳新任サービスマネージャーが大事にしているたった1つのこと

          現在わたしは、『「働く」を豊かにする。』をミッションにBtoBマーケティングの支援をするフィードフォースという会社で働いています。 これまで5年半”セールス"を続けたのですが、ここ半年はサービスマネージャーにキャリアチェンジして奮闘する毎日をおくっています。 そこで今回は、『営業上がりの27歳新任サービスマネージャーが大事にしているたった1つのこと』をおつたえします。 マネジメントで大事なコトは山ほど有ると思いますが、営業しかしてこなかった マネージャー初心者が感じる

          営業上がりの27歳新任サービスマネージャーが大事にしているたった1つのこと

          ぼくにとって、点と点が線になって気持ちよかった瞬間

          美味しいものを食べるとか、服を買いに行くとか、ゴルフに行くとか、そういう具体的な活動はもちろん楽しいです。ただ、暮らしの中で意図せず発生する ”些細な気づきを得た瞬間”、”分からなかったことが腑に落ちた瞬間”。こっちのほうが自分にとっては好きかもしれません。 今日はそんな私が過去にどんな線を見つけてきたか、を2つピックアップしてみたいと思います。あまり長いスパンでのドラマチック線ではないので予めご了承ください。(笑) そして、今後たくさんの線を見つけられるために重要なこと

          ぼくにとって、点と点が線になって気持ちよかった瞬間

          自炊1ヶ月の初心者が語る、自炊の奥深さ

          今日はマイブームの自炊について、最近感じた奥深さを話してみたいと思います。 外食中心から自炊へ東京で一人暮らしを初めて早9年経過しています。 食事は主に、松屋、すき家、かつや、大戸屋、てんや、名だたる”屋”を多用し、自炊は通算でも100回も無いだろうな、と思います。朝は基本無しなので、9年×365日×2回(昼と夜)の計6570回。もし100回だとしても、自炊率は1.5%です。数値にすると驚愕しますねw 時間を有効活用したいとか、疲れた体でもう動きたくないとか、そんな理由で

          自炊1ヶ月の初心者が語る、自炊の奥深さ

          コロナで自分に向き合った結果は、アウトプット強化だった。

          コロナを期に、久しぶりに何時間もとって、今後について考えたんですが、個のアウトプットの重要性がより高まるんだろうな、という結論に至りました。なので、手始めにNoteを書くことにしました。テーマは決めず、等身大でいこうかなと思ってます。 きっかけについて、もう少し説明します。 3月後半から在宅勤務&自粛が始まり早1ヶ月経ちました。 仕事も休みも人と接触しなくなり、どこか落ち着かない自分がいました。 それはなぜか…??単に寂しいから、人肌恋しいから、とかそういう単純な理由もあ

          コロナで自分に向き合った結果は、アウトプット強化だった。