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最短最速で集客ができるマーケティング戦略


『クロスチャネル』

皆さんが何か事業をはじめる上、サービスを何かラウンジする上、その時にどのチャネルを使って「広告をしていこう」「集客をしていこう」っていうのがわからないと結局消去法になっていきます。

例えば、Instagramをやってみてできなくって、YouTubeやってみてできなかった、でも、このクロスチャネルをしっかり理解することで、「どの媒体」を「どのタイミング」で「どの状況下」で使っていけばいいのかってことが、その時々の状況によってそのチャネル配分ができるようになってきます。

あるいは、チャネルをミックスさせて相乗効果を得るっていうことが出来るようになるんです。

例えば、飲食店でも、プライベートジムでも美容院だとしてもそんな簡単そうなビジネスだとしても、これを理解することによって、このマーケティングの効率がめちゃめちゃ上がります。

逆にこのコンサルタントの方は、まだファンが付いていない飲食店の新規オープンコンサルは必要ですよね。 その人達であればその段階で「じゃあこういう事をやりましょう」っていうのをステップごとに全部が理解できるようになります。


・最短最速で集客目標の達成が可能になります

なぜなら消去法じゃないから「これやってダメだった」「これやってOKだった」一個一個そんなんやっていたら凄い時間かかります。

「時間っていうのはお金なんですよ」ってことは「コスト」がめちゃめちゃかかりますよね。これを省くことによって、理解することによって的確なタイミングで、そのチャネルの選択ができますので「最短」での集客が可能になります。


・今後の個人時代に勝ち続けられるスキルがつきます

今のマーケティングっていうのは、「グーグルのリスティング広告」とか「テレビCM」とか「広告のチラシをどれだけ配布する」とかの「オークション型」になっていたわけですよ、いわゆるお金をどれだけかけたかが集客の肝になっていたわけですよね。

でも今の時代の「SNS」っていうには会社がやろうが個人がやろうが発信力っていうのはむしろ「個人」の方が勝っているんですよ。

っていうことは自分で副業時代とか兼業時代とか個人事業主時代とか言われてますけど、とにかくこのクロスチャネルを理解することが勝ち続けられるスキルがつくっていうところで重要になってきます。

・早速簡単な説明から入ります

YouTubeから知って、Instagramでさらに知って、そこからFacebookに誘導されて、みたいな感じで、こういう風にこのまだ知らない段階でYouTubeで知らせる。でYouTubeで知ったらその継続的なリーチができるInstagramに誘導する。

こういった人によっての媒体の使い分け、チャネルの使い分けっていうのが重要になってきます。

大きくわ変えて3つありました。

パンプキン カフェ-3

認知

・情報習得意識が高い層

YouTubeやは投稿のコンテンツによって興味がある人にシステム上アルゴリズムによって勝手に表示させてくれる。

さらにInstagramハッシュタグで〇〇と打ったら勝手に検索をかけて見にくる人に対してリーチができるので習得意識が高い人が自然と集まる媒体。

・深い情報や人情を発信できる

ブログとかって顔を出す人もいればあまり顔を出せない人がいる、ただ、YouTubeやInstagramはその人のライフスタイルだったりだとか、その人の雰囲気だとかが知れる、なのでより伝わりやすい、人っていうのはそのサービスとかお店に行くわけじゃなく、人っていうのは人を好きになってからその商品やお店に行くんですよね。なので今の時代っていうのはこの人を好きになってもらわないといけない訳なんですよ。

広告

・広告バランスの調整ができる

広告媒体でTwitterとInstagramを使います。例えば「〇〇楽しかった〜」といって自社のイベントなどの思い出を投稿します。そしたら「〇〇社の〇〇ってなに?」といって勝手に調べくれます。だから広告ほど広告にならない広告はないんですよ。そのように向こう側が調べてくれることによって「広告のバランスが調整できる」。これは何かと言うと、例えばYouTubeとかで「〇〇社について」とかを一本ごととかでやっていたら週に1本ぐらいの投稿しかできないじゃないですか。


・広告感を下げた広告が’打てる

毎回毎回「〇〇社について」だと絶対にファンつかないですよね。なぜかというと「つまらないから」でも、TwitterやInstagramだと小出しにできますよね毎日10個くらいやろうと思ったらできるじゃないですか。じゃあ、10個の内1個くらいは〇〇社について紹介しても嫌にならないですよね。こういう風に媒体ごとのメリットを活用して広告のバランスの調整ができるっていうのが1個のメリットになります。さらに広告感を下げた広告が打てる訳ですよ、これ何かと言うと、これも分散させることによって「今日は〇〇だったよ〜」「〇〇面白かったね〜」って呟くことによって、これが普通に広告になる訳じゃないですか。なので広告感を下げた広告が打てる訳なんですよ。例えば、キアヌリーブスが出ていた映画でその時にG -SHOCKをつけていたんですよ、別にG -SHOCKを宣伝していないのに、それで有名になったんですよ。なので広告を打とうとすればするほど広告にならないんですよ、だから広告に適しているのは「Twitter」と「Instagram」が広告感を下げた広告が打てる。


管理


管理は何かと言うと、実際に申し込んで頂いた方とか実際に興味がある方のプールですね。それがLINE@とFacebook。

それはなぜかと言うとプッシュ通知が行いやすんでよ、追加したと言うことは自分らがどれだけ情報をプッシュしても、それは価値なんですよ。逆に興味がない人達にプッシュし続けてもそれはノイズにしかならないんですよ。なのでプッシュ通知が行いやすいLINE@やFacebookを活用しましょう。

それで、お店にはお店の媒体の使い分けがあります。でも、オンラインサロンやオンラインコミュニティー、オンラインスクール、こういうオンラインサービスとかはこの様に媒体を使い分けると良いと思います。