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相方の大反対を押して始めたnoteそしてサークルが、、、

改行多用する文章にはちょっと馬鹿にされてる気がするアラフィフの「K組のひと」です、おはようございます。

ここしばらくまともな記事をアップしていませんが、「教科書」を鋭意製作中です。(有料販売予定)
ま、それともうひとつ、表にはさすがに出しにくいこと/教科書に書く予定のネタ等を「サークル」にバンバン投入しております。

というわけで今回も横道系の話なんですが、、、
ここ最近、サークル運営の面白さが徐々に見えてきつつあります。

相方は今でも納得していない

これまでのノウハウ、全部洗いざらいnoteに書いていこうと思うんだけど。

「マジ、やめて。」それが相方の返事でした。

自画自賛気味ですが、K組のビジネスモデルは少なくともハンドメイド界隈では誰もやっていないことだらけ。ロジカルな戦略的試行錯誤の積み重ねで築いてきました。

強敵を自ら作るようなことしてなんのメリットが?

まぁ確かに。
note記事の有料販売にしても、DIYで起業なんて市場は小さいし収益はたかが知れています。
それよりも相変わらず売れ続け一向に減る気配のない、K組の家具100件以上のバックオーダーを消化していくほうが良いに決まってる。
私個人で言えばそもそも本業の不動産事業のほうがもっと良い。

じゃなんで?

共感しあえる仲間を集う

このnoteを始めた当初にも書きましたが、ひとつは仲間を集めたい

仲間を集めた先に何があるのか?
自分にもよくわかりません。だけどなんか面白そうじゃないですか。

現にそのへんにうろついていた野良のアヒルを捕まえてみたところ、これがすごく優秀な鳥類でした。

自分が育てた人たちが上手くいくっていうのをとりあえず見てみたいんですよね。

ノウハウをアーカイブする価値

これはすでにサークル内に投入しまくってますが、、、
2〜3年前の自分達が知ったら10倍の価格でも飛びつくような経験的セオリー/ノウハウです。
だから相方が猛反対するのもわかるんです。

でもこの現在進行系のノウハウを最終的には教科書的にまとめる作業、その成果物というのはいずれもっと大きな何かの役に立つ予感がしています。

* * *

というわけでnoteを始めて1ヶ月半、サークル設立1ヶ月を経た今、集まってくれた人はまだまだ少ないですが、、、
熱量を維持しながらぼちぼちと進めていこうと思います。

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