NPO法人ダイバーシティ工房

千葉県市川市を中心に活動するNPOです。 学習支援▷自在塾・スタジオplus+|コミュニティスペース▷プラット|保育園▷にじいろ・そらいろおうちえん|無料LINE相談▷むすびめ|自立援助ホーム▷ルポール|シェルター▷ルファールなどを運営。活動やイベント情報を発信しています!

NPO法人ダイバーシティ工房

千葉県市川市を中心に活動するNPOです。 学習支援▷自在塾・スタジオplus+|コミュニティスペース▷プラット|保育園▷にじいろ・そらいろおうちえん|無料LINE相談▷むすびめ|自立援助ホーム▷ルポール|シェルター▷ルファールなどを運営。活動やイベント情報を発信しています!

    マガジン

    • ダイバーシティ工房:読み書き支援マガジン

      ダイバーシティ工房で取り組む子どもの「読み書き支援」に関するnoteまとめです!

    • 子どもたちの変化・支援について

      発達障害をもっていたり、不登校の子どもたちの学習支援を行う「スタジオplus+」や「地域の学び舎プラット」での様子です。支援について、子どもたちの様子にいて発信しています。

    • 自立援助ホームルポール・シェルタールファール

      自立援助ホームLe Port(ル・ポール)と短中期シェルターLe Phare(ル・ファール)についての記事を発信していきます。

    • ダイバーシティ工房の組織づくり

      新入社員の取り組み内容発信や、組織の様子について発信しています。

    • コミュニティスペース・地域の学び舎「プラット」

      無料学習教室やコミュニティカフェ、「ぷらっと」寄れる場所をコンセプトした居場所を運営しています。

    記事一覧

    大人に知ってほしい、ひらがな読み書きは「当たり前のスキル」ではないということ

    「私、ひらがななんてできるよ。漢字とかもっとむずかしいことがやりたい」 小学1年生で読み書きに苦戦する様子がありひらがな読み書き教室に参加したお子さんが、当初そ…

    【ダイバーシティ工房法人設立10周年】これまでの歩みと想い

    皆様、こんにちは!NPO法人ダイバーシティ工房代表の不破です。 2022年3月21日、春分の日にダイバーシティ工房は設立して10年が経ちました。 まず、ダイバーシティ工房の…

    「待つ」というコミュニケーションの始め方 ー話せてこそわかり合えるを疑ってみる学習支援ー

    発達障害をはじめ「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」を対象にした学習教室、スタジオplus+で学習支援員をしている島根です。 子どもたちへの支援を考えていると…

    コロナ禍で始まったオンラインランチ会。試行錯誤の中で生まれた工夫とは?

    こんにちは!ダイバーシティ工房のスタジオplus+で個別指導員をしている石渡です。 ダイバーシティ工房では組織作りの一環として「ランチ会」という会を通じて、スタッフ…

    NPO就職。始まりは子ども・家庭の「生きづらさ」と向き合ったリモートインターン

    こんにちは、NPO法人ダイバーシティ工房で昨年から学生インターンをしてきた坂本です。 ダイバーシティ工房は千葉県市川市を拠点に地域で生きづらさを抱える子ども、家庭…

    発達障害を持つ子どもは自己肯定感が低いのか?ー発達と自己肯定感の関係性とは

    こんにちは。発達障害や不登校など「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」を対象にした個別支援学習教室、スタジオplus+で、教室長・児童発達支援管理責任者をしてい…

    様々な「生きづらさ」を抱える人に寄り添うSNS相談のこれからを考える

    2020年から続くコロナ禍、生活困窮やあらゆる種類の困りごとが生まれる中で、どこからでも誰でも相談ができる場として、SNS相談の利用が広まりました。相談者と支援者がま…

    どんな卒業をイメージするか?から始める支援

    発達障害や不登校など「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」の個別支援を行う学習教室・スタジオplus+で、教室長をしている石川です。 私たちスタジオplus+は、利用…

    福祉も教育も学んでいない私が、困窮家庭や子ども支援のインターンで見つけたこと

    誰かの人生を支えたい。 活動を通して、さまざまな世代の人と関わりたい。 そんな漠然とした思いが、子どもへの学習支援や困窮家庭への食料支援を行う拠点・プラットのイ…

    居場所カフェを通じて出会う10代の生きづらさとは?

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、10代の若者の「生きづらさ」を考える対談を実施しました。ひきこもり支援を経て、現在は高校内で…

    社会から断絶させない、民間シェルター『ルファール』の役割

    「ここは孤独にならないし自由でいられる。そうさせてくれてありがとう」 民間シェルター『ルファール』に入居する女性が、支援員の私にある日そう言ったことがありました…

    民間シェルターを運営する中での関係機関との繋がりー求められる役割とは

    ダイバーシティ工房が運営するシェルター「Le Phare(以下ルファール)」は、虐待やDVを受けているなど、危険な状況や困窮状態にありながら、既存の制度では保護を受けられ…

    新卒職員の私が支援専門職の同僚向けに作った勉強会。参加が絶たない3つの秘訣

    こんにちは。 早く春が来ないかなと思いつつも、春が来たら花粉症がはじまっちゃう!と葛藤する『スタジオplus+』指導員の山田です。 私が所属する『スタジオplus+』で…

    若者の「死にたい」をどう受け止めるか?

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、若者の希死念慮を生み出す生きづらさについて考える対談を実施しました。釧路に拠点を置き活動す…

    私たちは人の話を最後まで聞けているか? ー決めつけてしまう言葉ー

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、若者の希死念慮を生み出す生きづらさについて考える対談を実施しました。釧路に拠点を置き活動す…

    「生きづらさ」と「認められる」ことの関係 ー必要なのは承認ではなく否定されないことー

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、若者の希死念慮を生み出す生きづらさについて考える対談を実施しました。釧路に拠点を置き活動す…

    大人に知ってほしい、ひらがな読み書きは「当たり前のスキル」ではないということ

    「私、ひらがななんてできるよ。漢字とかもっとむずかしいことがやりたい」 小学1年生で読み書きに苦戦する様子がありひらがな読み書き教室に参加したお子さんが、当初そのように言いました。 ですが、何度かの授業を経たある日、 「ひらがなってさ、むずかしいよね」 と講師に言ったのです。 なぜそのように思うようになったのか尋ねると、「お母さんがそう言っていた」のだそう。 ひらがなが苦手・難しいを前に一番最初にしたいこと このお子さんの言葉に限らず、「ひらがななんて」簡単なの

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    【ダイバーシティ工房法人設立10周年】これまでの歩みと想い

    皆様、こんにちは!NPO法人ダイバーシティ工房代表の不破です。 2022年3月21日、春分の日にダイバーシティ工房は設立して10年が経ちました。 まず、ダイバーシティ工房のサービスを利用してくれているご家族やご寄付で応援してくれている皆様、研修やメンタリング、コーチング等でサポートしてくれている方、物件を貸してくれているオーナーさんや不動産屋さん、いつも工事をしてくれている業者の皆様、制度事業を許認可してくれている千葉県や東京都、船橋市、江戸川区、そしてもちろん市川市にも心

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    「待つ」というコミュニケーションの始め方 ー話せてこそわかり合えるを疑ってみる学習支援ー

    発達障害をはじめ「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」を対象にした学習教室、スタジオplus+で学習支援員をしている島根です。 子どもたちへの支援を考えていると、子どものことを知るためにどう関係性を構築し、信頼を育んでいこうかと思い悩むことがあります。そうしたとき、支援者である自分自身が「相手を知ること=話すこと」という考えに囚われそうになることに気がつきます。 コミュニケーションがたくさんとれることだけが信頼関係の構築ではないこと、またそれができるからといって信頼の

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    コロナ禍で始まったオンラインランチ会。試行錯誤の中で生まれた工夫とは?

    こんにちは!ダイバーシティ工房のスタジオplus+で個別指導員をしている石渡です。 ダイバーシティ工房では組織作りの一環として「ランチ会」という会を通じて、スタッフ間の交流を図っています。 コロナ禍で直接集まることが難しくなった期間は、オンラインでランチ会を開催しています。今回は私たちがどんな形でオンラインランチ会を実施しているか、ランチ会プロジェクトメンバーとして1年間、工夫してきたことをお伝えできたらと思います。 ランチ会とは?ランチ会とは、その名の通りスタッフが集ま

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    NPO就職。始まりは子ども・家庭の「生きづらさ」と向き合ったリモートインターン

    こんにちは、NPO法人ダイバーシティ工房で昨年から学生インターンをしてきた坂本です。 ダイバーシティ工房は千葉県市川市を拠点に地域で生きづらさを抱える子ども、家庭の支援をしていますが、私は遠く離れた山口県で大学生活を送りながらインターン生として活動に参画をしてきました。 現場支援の多いNPOに学生がリモートで?と意外に思われることもありますが、SNS相談に関連する運営の業務や食料郵送の支援といったオンラインで行う仕事が中心だったことで、遠隔からでも活動に携わることができま

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    発達障害を持つ子どもは自己肯定感が低いのか?ー発達と自己肯定感の関係性とは

    こんにちは。発達障害や不登校など「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」を対象にした個別支援学習教室、スタジオplus+で、教室長・児童発達支援管理責任者をしている渡辺です。 私が所属する教室では、より一人ひとりの子どもに合った学習支援を提供できるよう、定期的に職員の勉強会を開催しています。 先日は「発達障害の子どもたちと自己肯定感」というテーマで勉強会を実施しました。 そもそも自己肯定感とは何を意味するのでしょうか。 発達障害を持つ子どもたちは自己肯定感が低いのでしょ

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    様々な「生きづらさ」を抱える人に寄り添うSNS相談のこれからを考える

    2020年から続くコロナ禍、生活困窮やあらゆる種類の困りごとが生まれる中で、どこからでも誰でも相談ができる場として、SNS相談の利用が広まりました。相談者と支援者がまずつながる、その第一歩をクリアした先で、SNS相談には何ができるのかという問いも生まれました。 2021年11月9日、『様々な「生きづらさ」を抱える人に寄り添うSNS相談のこれからを考える』と題したトークイベントを実施しました。 登壇者は、親の離婚や家庭環境における悩みを受け付けるSNS相談を行っているNPO

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    どんな卒業をイメージするか?から始める支援

    発達障害や不登校など「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」の個別支援を行う学習教室・スタジオplus+で、教室長をしている石川です。 私たちスタジオplus+は、利用開始の際に保護者の方に必ずする質問があります。 「お子さんがどうなったら、スタジオplus+を卒業してもいいなと思えそうですか?」 これから入会というときに、いきなり「卒業」の話をされるので、面食らってしまう方もいます。それでも、卒業のイメージを一緒に持てるようにと思い、話をするようにしています。 こ

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    福祉も教育も学んでいない私が、困窮家庭や子ども支援のインターンで見つけたこと

    誰かの人生を支えたい。 活動を通して、さまざまな世代の人と関わりたい。 そんな漠然とした思いが、子どもへの学習支援や困窮家庭への食料支援を行う拠点・プラットのインターンシップに応募したきっかけでした。 最初は、支援の専門性がない大学生の自分に何ができるだろうかと不安交じりの気持ちでした。しかし、1年間のインターンシップが終わる今、「大人でも専門家でもない大学生の自分だからできることがあった」と感じています。 このnoteでは、プラットのインターンを今春で卒業する私・大村

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    居場所カフェを通じて出会う10代の生きづらさとは?

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、10代の若者の「生きづらさ」を考える対談を実施しました。ひきこもり支援を経て、現在は高校内で生徒が学年や所属を超え、地域の多様な大人たちとも交流できる「居場所カフェ」を運営するなど、10代の若者たちの生きづらさと向き合ってきたNPO法人パノラマの石井正宏さんを迎えた対談の模様をお届けします。 ◯「校内居場所カフェ」とは? https://npo-panorama.com/cafe/ ひきこもる苦

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    社会から断絶させない、民間シェルター『ルファール』の役割

    「ここは孤独にならないし自由でいられる。そうさせてくれてありがとう」 民間シェルター『ルファール』に入居する女性が、支援員の私にある日そう言ったことがありました。 彼女がありがとうと言った「自由」が指しているのは、例えば気が向いたときに外に出て散歩したり、近所のスーパーやコンビニで日用品の買い物をしたり、自室で好きにスマートフォンを使ったりする日常のことです。 虐待やDVなど危険な状況にある女性を保護するシェルターでは、ご本人や他の利用者の身の安全を確保するために、一時的

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    民間シェルターを運営する中での関係機関との繋がりー求められる役割とは

    ダイバーシティ工房が運営するシェルター「Le Phare(以下ルファール)」は、虐待やDVを受けているなど、危険な状況や困窮状態にありながら、既存の制度では保護を受けられず行く先のない主に10代~20代の、女性たちが暮らすことのできる場所です。 ルファールでは、中長期に渡って入居する方々の生活を支え、自立していくことをサポートしていますが、入居する女性の一人ひとりが抱える背景は様々で、多くの場合虐待や失業、生活困窮、発達障害など複雑な要素が絡み合っています。 入居している

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    新卒職員の私が支援専門職の同僚向けに作った勉強会。参加が絶たない3つの秘訣

    こんにちは。 早く春が来ないかなと思いつつも、春が来たら花粉症がはじまっちゃう!と葛藤する『スタジオplus+』指導員の山田です。 私が所属する『スタジオplus+』では発達障害など、「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」を対象に個別の学習支援を行っています。 各教室では支援のあり方を様々な切り口から捉えるために、職員同士が学び、知識のみならず考えを共有しあう場として定期的に勉強会を開催しています。 入職して2カ月が経ったころ、初めて任された教室内勉強会の企画・運営。

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    若者の「死にたい」をどう受け止めるか?

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、若者の希死念慮を生み出す生きづらさについて考える対談を実施しました。釧路に拠点を置き活動するNPO法人地域生活支援ネットワークサロン代表理事でネットの居場所ポータルサイト『死にトリ』を運営する日置真世さん、自らも生きづらさをを抱える若者当事者である『死にトリ』運営メンバーのOさん、Hさんをゲストに迎えたトークの様子をお伝えします。 ※対談イベント(2021/10/23):若者の「死にたい」をどう受け

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    私たちは人の話を最後まで聞けているか? ー決めつけてしまう言葉ー

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、若者の希死念慮を生み出す生きづらさについて考える対談を実施しました。釧路に拠点を置き活動するNPO法人地域生活支援ネットワークサロン代表理事でネットの居場所ポータルサイト『死にトリ』を運営する日置真世さん、自らも生きづらさをを抱える若者当事者である『死にトリ』運営メンバーのOさん、Hさんをゲストに迎えたトークの様子をお伝えします。 ※対談イベント(2021/10/23):若者の「死にたい」をどう受け

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    「生きづらさ」と「認められる」ことの関係 ー必要なのは承認ではなく否定されないことー

    NPO法人ダイバーシティ工房が運営するLINE相談「むすびめ」の1周年に伴い、若者の希死念慮を生み出す生きづらさについて考える対談を実施しました。釧路に拠点を置き活動するNPO法人地域生活支援ネットワークサロン代表理事・ネットの居場所ポータルサイト『死にトリ』を運営する日置真世さん、自らも生きづらさをを抱える若者当事者である『死にトリ』運営メンバーのOさん、Hさんをゲストに迎えたトークの様子をお伝えします。 ※対談イベント(2021/10/23):若者の「死にたい」をどう受け

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