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ディスカヴァー編集者エッセイ

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ディスカヴァー編集部のメンバーが、担当書籍の制作秘話やおすすめの本、編集者になった理由など、本にまつわることを自由に書いてます。
運営しているクリエイター

#本

僕は編集者に向いていないのかもしれない。

はじめまして。ディスカヴァー編集部の牧野です。 入社8年目、編集部には3年目。 ビジネス…

編集者が教える、本の最後のページ「奥付」の楽しい読み方

こんにちは。編集部の橋本です。 2年ほど前、池袋の書店さんに関するnoteを書いたところたく…

うちのパパが進んでトイレ掃除をしてくれるようになった理由【インストール編】

はじめまして、こんにちは!  今回は編集部の小石からお届けします。 東京では桜が満開にな…

編集部のメンバーを一挙紹介!私たちと一緒に本づくりをしませんか?

編集という仕事は、個人のスキルや実力のみで勝負するイメージが強いかもしれません。 しかし…

素直になるのは怖くないよ。わたしが自分の「勝手な決めつけ」から脱却して本ができる…

―――――――――――――――――――――――――――――――――― 『それ、勝手な決め…

【編集者篇】『ミステリと言う勿れ』と『自省録』のとっても個人的な思い出

こんにちは、編集部の小石です。 突然ですが、皆さん、テレビドラマ見ていますか? コロナ禍…

ビジネス書の編集者が選ぶ「心に残っている&日常に役立っている言葉」

はじめまして、編集部の志摩と申します。 ビジネス書編集者になって今年で8年目になります。 学生の頃は、 「小説の編集者になりたい」 と思っていました。 ところが、1社目で入社した編集プロダクションで、能力不足・睡眠不足・気力不足の悪循環に陥っていたとき、あるビジネス書に心打たれて、当時の体たらくから目を覚まし、ビジネス書編集者を目指して転職、今に至ります。 それまでビジネス書の存在すらよく知らなかった私ですが、その1冊で人生が大きく、しかもいい方向に変わりまりました。

苦手なことが多すぎるから編集者になりました

初めまして。たまりにたまった大河ドラマの録画を消化することが毎日の楽しみの編集・小石とい…

【知的で気品のある人の手みやげリスト】選び方・渡し方5つのポイント

こんにちは。 ビールとウニと白子(要はプリン体)が好きな編集・大竹です。『超雑談力』 『自…

嫉妬するほど面白い。人生が変わる金曜日の本

はじめまして。ビールとまんがと海外ドラマが大好きな編集・榎本です。 2年間のアメリカ暮ら…

編集者が本づくりを始めるために行っていること

こんにちは。娘のために今にもDWE(ディズニー英語システム=税込98万1200円!)を買おうとす…