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職場にはユーモアが必要だ。

こんにちは。
株式会社DIPS人事担当の小橋です。

私の好きな雑誌の一つに、ハーバードビジネスレビューがあります。
そのオンライン版の記事の中でも好きなのが、こちらの記事です。

職場にはユーモアが必要だ。

本当にそう感じます。

社会人として、組織人として、甘いと思われるかも知れませんが、
楽しく仕事をして、なんぼ。
自分の中の”ワクワク”をしっかりと形にしていく。
かの有名な鬼滅の刃でも、竈門炭治郎がカナヲに、「人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる!」と言っていました。

また今や世界中に夢を与える存在となったミッキーを生んだウォルト・ディズニーも、こんな名言を残しています。
「夢見ることができれば、それは実現できる。」
「If you can dream it, you can do it.」

ちょっとずれましたが、”楽しく”も”ワクワク”も、心が感じる事です。
だからこそ、心の栄養素となる、ユーモアって大事だなと思うのです。

営業は、特に、売上次第で、雰囲気も、環境も悪くなると思います。
私自身も、余裕がない時もかなりありました。
ある程度のプレッシャーは、火事場の馬鹿力に作用する、ある種の必要な要素だと思います。ただそれだけだと、人間息切れしますよね。
だからこそ、そういった雰囲気を打破するのに、ユーモアを交えて、笑う事の重要性を感じた時期が多くありました。

ユーモアを社名にしている会社もあるんですね。

日々の業務に追われていたり、イレギュラーな仕事が多く余裕がなかったりすると、その気持ちも忘れてしまったりします。

最近、息子が急に、「おしりたんてい」にハマりはじめました。
(5歳、年中です)
コミカルでありながらも、言葉遣いはとても丁寧で、様々な人間模様があります。
シュールな内容な時もありますが、最後はオナラと共に、クサイ台詞で解決する痛快さが子供ながらに、心地よいのかも知れません。

noteに掲載されていた、記事を読んで、とても納得しました。

職場にも、ユーモアを☆
一つのテーマになりそうです。