見出し画像

【導入店レポート】1ヶ月で見えたモバイルオーダーの価値:ムゲン食堂(京都)

実際モバイルオーダーを導入した店舗はどうなのか?
週刊ダイニー編集室:タニムラは実はムゲン食堂のオーナーなので
現場からのマジレポートをお届け✏️

↓前回はダイニーの導入のレポートを書きました↓

ダイニー導入:店舗の期待

【お客様(スマホを使った)と店舗の新しい関係性】
▶︎モバイルオーダーを使ってお客様満足度向上
▶︎来店したことある顧客へのアプローチ
▶︎顧客データに基づく店舗改善

【業務削減】
▶︎注文業務の削減
▶︎会計業務の削減

モバイルオーダー導入は店舗オペレーションの根幹を変えることとなる為大きな決断です。
コスト削減や業績アップ等狙うべき成果はイメージできますが実際どうかというレポートです。

マジレポートすると
導入1ヶ月で全ての成果が見えたわけではない。
むしろ全ての項目において実績値としてはまだまだ。
しかし、一部成果への片鱗が見えているので
今回はそれらをピックアップ!

公式ラインの登録者数:1,000名超え
初めてメッセージ配信をしてみた

店舗でのオペレーションは「紙メニュー」「モバイルオーダー」の併用。
・「紙メニュー」=商品の内容を伝えて意思決定してもらうツール
・「モバイルオーダー」=注文するツール
と役割を捉えています。
モバイルオーダーを導入したと言っても100%のお客さまがすんなりモバイルオーダーに移行できることはない前提でいたので
お客様の中には「(めんどくさ)言うていい?」と言われるお客様もいますので、口頭でも注文を受けられる様にハンディでの伺いもしています。

なので、来店の8〜9割のお客様がモバイルオーダーを利用いただき
この1ヶ月で1000名を超えるお客様の公式ラインへの登録がありました。

そして、始めてのメッセージ送信!

公式ライン登録 1015名
メッセージ配信 951名(ブロック64)
送信後6時間
 開封 652
 来店 8件(クーポンにて集計)
送信後48時間
 開封 696
 来店 16件

48時間で来店返り 1.6%

不特定多数のポスティングやチラシ配り、WEB広告とは違い
一度来店のある顧客へのアプローチだからこその結果だと考えます。
しかも、この1000通は無料で送信可能
*毎月1000通以上のメッセージ送信する際は、ライン公式アカウントの有料プランが必要

今回は母数が【1000人】でしたが
【10,000人】に送信できると考えたら
単純計算で返りが《160人》😆
となると
【日々お客様との関係づくりにモバイルオーダーをどう活用するか】
は今後の店舗運営の重要な要素と捉えています。

再来店狙いながらも、今後は月2回のメッセージ配信を行う予定です。
お得情報/新メニュー情報を送信しながら
・公式ラインのクーポン機能
・ダイニーCRMを使って顧客セグメントしたメッセージング(開発中)
モバイルオーダーから始まる顧客体験は頭を柔軟に創造していきます。

スクリーンショット 2020-10-11 18.41.46

現状:公式ラインで取れる客層分析
ここにダイニーで来店回数や喫食データが紐付けば。。😍

モバイルオーダーでコスト削減。作業効率化。
果たして。。

ムゲン食堂は新業態の立上げの為まだ、数字的なコスト削減を検証していません。
現状「モバイルオーダー」と「口頭でのオーダー」のダブルのオペレーションになる時もあり、コスト削減の効果検証は大きく測れていません。

しかし、体感では
8~9割のお客さまの初回注文がモバイルオーダーに置き換わるだけでホール業務の削減は大いに実感しています。

その上でコスト削減/業務改善の実現には
店舗の努力が必要不可欠です。
・スタッフの価値観
・お客様の価値観
共に「従来の飲食店オペレーション」からの変化/理解が必要です。
浸透すれば大きな業務改善になる確信を持っています。
*リピーター様は着席後30秒でオーダー完了

モバイルオーダー導入1ヶ月のまとめ

巷で期待度の高いモバイルオーダー。
モバイルオーダーを提供している会社も増えています。

口頭注文がタッチパネルの注文に変わっていった時の様に
モバイルオーダー様式の定着には
・店舗運営側
・お客様側
共に従来との違和感・サービスの利便性・将来性を理解して推進する必要があると考えています。

1ヶ月実施してみて
狙うべき成果を検証するにはもう少しですが
間違いなく成果へのポジティブな片鱗をいくつも感じています。

ダイニーのシステム開発も
毎週アップデートが行われ、細かい調整から新機能のリリースとこの1ヶ月でもかなり使いやすく進化しており、
今後も「実店舗からの細かい改修要件」とキャッシュレスやテイクアウト連携等「新機能」に向けた実装も急ピッチで進んでいます。

ダイニーは
モバイルオーダーというツール屋ではなく
世の中の飲食店にモバイルオーダーを実装し
これからの社会の価値ある店舗運営の実現を目指しています。

ムゲン食堂からも
・モバイルオーダーを活用した顧客体験の創出
・店舗運営の効率化
の観点で定期レポートしていきます👌
お楽しみに!

↓タニムラのTwitter↓

株式会社diniiでは事業絶賛拡大中の為
Devチーム、Bizチーム
ほぼ全部署・全ポジションで絶賛採用活動中です。
興味ある方はこちら

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
5
2020年がモバイルオーダー元年! 世の中大きく変わる時、飲食業界も進化する。 モバイルオーダーPOS:ダイニーが「シン・インショク」の幕開けを加速させる。 そんな会社の内情をお届け。

こちらでもピックアップされています

できるだけ週刊ダイニー
できるだけ週刊ダイニー
  • 13本

(株)Diniiの内情をお届け!(できるだけ週刊で)ダイニーの中の人のこと、今頑張ってること、失敗したこと、思い出、妄想etc...誰かに届けw

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。